吉川元春館の後に日野山城跡を訪れました。
承久の乱後に安芸国大朝荘の地頭となり、1591(天正19)年に吉川広家の代で出雲国月山富田城、そして1600(慶長5)年の関ヶ原合戦後には周防国岩国へと移った吉川氏が、この地で最後に居城としたのが日野山城。
国道261号線を島根県江津市方面に向けて車で走っていると看板が出ていて、細い道を入っていくと山麓に駐車場があります。
途中、沢を登り山道を登り、徒歩でトータル30〜40分程度で本丸まで辿り着けました。
国の史跡に指定されているこの城跡ですが、各曲輪とも軒並み藪だらけで、曲輪の細かい特徴などはあまりよくわかりませんでしたが、これも国の史跡だからこそなのか、曲輪には案内板が設置されていたので、縄張り図とにらめっこしながらここがどこなのかは確認しやすかったです。
中山間地域なので高齢化率も高いのでしょうから、整備するのも大変なのかなぁ…と思いました。
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