春のポカポカ陽気に誘われ、大宰府天満宮へ行ってきました。梅の花がちょうど満開で、大変多くの方々が訪れていました。毎年この時期にここに来ると、やっと春が来たなという感じがします。ちょうど高校・大学の合格発表が終わったばかりのせいか、菅原道真公にお礼に来ていた受験生が大変多かったように思いました。皆さん若い方の希望に満ちた顔が、ちょっとうらやましい・・・🤔。
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2025/03/08 18:58
2024/01/15 21:13
大宰府天満宮に梅の花が開花しました (2024/01/15 訪問)
大宰府天満宮に梅の花が開花しました。去年より2週間以上も早いようです。満開までにはまだ少しかかりそうですが、早くも春の訪れを感じました(写真①-⑤)。
今年の九州の冬は比較的暖かくて穏やかな日々が多く、昼にコートを着るような日はほとんど少なかったです。秋から短い冬を飛び越え一気に春が来てしまったような季節の変化に、梅もさぞかしびっくりして咲いたのかもしれません。
しかし一方で、能登地震のニュースなどで、雪の降る中で行方不明者の捜索をされている方々や、避難所で寒さに耐えている方々の映像を見ると、とても申し訳なく思い心が痛みます(すいません)。一日も早く復旧し元の生活に戻られる事を祈ります。
本殿は、現在修復リニューアル工事中で、仮本殿になっています。九州では数少ない平安時代の遺構を残す建築物なので、どのようにリニューアルされるのか楽しみです。
大宰府天満宮には「菅原道真」公が祀られています。道真は学問にとても秀でており知識も豊富で、当時の天皇からの信頼も厚く、京では右大臣にまで登りつめた人物でした。しかし、それをよく思わぬ藤原氏の陰謀であらぬ謀反の疑いをかけられ、大宰府に左遷されその生涯を閉じてしまいます。
同じ平安時代でも、現在の大河ドラマ「光る君へ」の主人公の藤原道長や紫式部より100年前の人物ですが、もし道真がこの二人と同じ時代に生きたなら、どんな事を語り合ったのだろうか? などとありえない事を、この梅の木の下で想像してしまいました(笑)。
帰りにまた、名物「梅ヶ枝餅」買って帰りました(写真⑩)。この味、私はやみつきです😊
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2023/09/28 21:56
九州の防備の要でもあった都城。 (2019/12/31 訪問)
大宰府は大野山の南の平野一帯に築かれ、中心に太宰府政庁が置かれています。
北は大野城、南は基肄城、西は水城に守られ、北を除く周囲を御笠川が流れる
天然の要衝でもある都城だったようです。九州の大陸に対する防御の要として鎌倉時代初期
あたりまでは機能していたようですが、しだいに衰退していったようです。
正殿跡には礎石が残り、東西に脇殿跡が残ります。南の大手にあたる南門跡には
周囲に築地跡が続いています。脇殿の周囲には回廊が配され脇殿と正殿を繋いで
いたようです。
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分類・構造 | 都城 |
---|---|
天守構造 | なし |
築城主 | 天智天皇 |
築城年 | 7世紀後期 |
主な城主 | 大宰帥 |
遺構 | 道路跡 |
指定文化財 | 国特別史跡(大宰府跡) |
再建造物 | 石碑、説明板 |
住所 | 福岡県太宰府市観世音寺4 |
問い合わせ先 | 太宰府市文化財課 |
問い合わせ先電話番号 | 092-921-2121 |