3年とちょっとぶりの登城です。
1559年(永禄2年)遠藤盛数が東常慶と争った赤谷山城の戦いのときにこの地に陣を構えたのが郡上八幡城の始まりとだれています。
この城は天守台や桜の丸、松の丸などがある山頂部分と、本丸や二の丸がある山麓部分から構成されていました。山麓部に本丸跡があるのは、1759(宝暦9)年よりこの地を治めた青山幸道が旧二の丸を本丸、旧本丸を桜の丸・松の丸と改めたからと伝わります。山麓部の城山公園「山内一豊と妻の像」の近くに本丸跡、その南にある岸剱神社付近に二の郭の説明板が設置してありました。
城の北側、尾根には堀切が2カ所あり搦手からの敵に備えています。最初の堀切は首洗い井戸がある駐車場になっています。北尾根には遊歩道が整備されていて歩いて行くと土橋と堀切と思われる地形を見ることができました。さらに進んで行くと「からめての戦い」の説明板があり、門があったのか石垣を少し見ることができます。
近くには小駄良川と吉田川が流れ天然の堀となっていました。
郡上の街歩きも風情があって楽しいのですが、今回は時間がなく城周辺のみを散策しました。
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