先月ちょうど桜が満開の時期に、名護屋城を訪れました。その時の様子です。
唐津の大手口バスセンターから呼子経由波戸岬行のバスに乗り、海を眺めながらのんびりと走ること50分、名護屋城博物館入口に到着です。そこから例によって、反時計の渦郭回りで登城しました。
まず山里丸よりスタートです。山里丸は珍しく、破却を免れた石垣がとてもよく残っている場所です(写真①)。ここにはかつて、秀吉の居館や茶室や能舞台がありました。秀吉が茶々とここで花見をしながら、能や茶を楽しんでいる姿を思わず想像してしまいました(写真②③)。次に二ノ丸に入り、そこから天守台を見上げてみました。天守台が桜雲に浮かぶような景色でした(写真④)。破却石垣の下でシートを敷いて、絶景を独占して花見をしている人もいます(何とうらやましい😱!:写真⑤⑥)。そして本丸に上がります。今度は天守台から見下ろしてみました。二ノ丸の桜と玄界灘とのコントラストが、とても綺麗でした(写真⑦⑧⑨)。最後に太閤道から桜のトンネルをくぐって、大手門へ下りました(写真⑩)。ゆっくりと時が止まったような、秀吉の時代にタイムスリップしたような、そんな気分に浸りながら、のんびりと散策する事ができました。
次はここから、豊臣秀長ゆかりの二人の武将の陣跡を訪れてみようと思います。
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