徳山駅でレンタカーを借り、そこから車で40分くらいで、説明板前駐車場(34.080485、131.597058)に着きました。
敷山城跡は南北朝時代、もともと敷山験観寺という山寺を急遽、城として転用したもののようです。
南北朝時代に足利尊氏が九州から反転して湊川の戦いで楠正成に勝利し上京、天皇が逃げた比叡山攻略に取り掛かります。
1336年(延元元念)後醍醐天皇に呼応し南朝方についた周防国衙の役人であった摂津助清尊、教乗、小笠原長光や大内弘世の叔父・大内弘直などが立てこもります。
しかし、足利尊氏の一族・上野頼兼の大軍に攻められてわずか10日あまりで落城しました。
遺構として石垣があります。また、遺構ではありませんが、竪堀のようなものも見られました。
鎌倉期に造られた梵字岩は見所の1つです。また山頂からは防府市が一望できます。
攻城時間は45分くらいでした。次の攻城先=右田ヶ岳城に行く前に、防府天満宮と勝坂砲台(城びと未登録 山口県防府市)に向かいました。
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