後に酒呑陣屋を築いた鈴木氏の居城、江戸期には旗本として一時断絶したが鈴木政房が300石で陣屋を復活し明治まで治政した。
住所:愛知県豊田市幸海町城ノ腰 比高60m程
駐車場:皆福寺(豊田市幸海町神田9)の山門西駐車エリアを利用。
参考資料:余湖図コレクションさん城郭放浪記さんグーグルマップに依る。
酒呑陣屋を終えて来た道を約500m程戻ると皆福寺への案内指示板があり東に細い山道を約600m程登ると皆福寺山門西の駐車エリアに着く、駐車させて頂く、お寺はお東さんの浄土真宗寺院、三河は一向一揆も有ったくらいの浄土真宗が盛んな土地柄です。
取り敢えずは登城口辺りでも確認できたらと、城郭放浪記さん余湖図コレクションの情報、写真を目当てに皆福寺南下の道を南東に田圃道を進む。
丁度昼時間で畑仕事を終えて帰り支度の老ご婦人に登城口情報をお聞きする、突き当たって奥の害獣除けゲートを開閉して右手辺りの道を?。以前には山頂に祠が有り毎年正月に登ってお祀りをしたとの事、最近は不便で祠を山裾の先端部に祠を二基祀り都度に参拝してるとの事、丁度お話を伺った所の小さな尾根に祠が二基鎮座して居ました。
お礼をして突き当りの害獣除けゲートを確認、覗き込んで周囲を見るが右手は茂みで藪状態、右手奥に登城路らしき坂道と城域稜線を確認するが良く分からない、ゲート手前右の山道は城郭放浪記さん最後の写真下城の山道らしきところ?かと。しかし害獣除けゲートが塞ぎ進入困難。
まぁまぁ近くで酒呑城(シャチノミジョウ)登城口辺りを眺めて皆福寺辺りからも酒呑城辺りを眺めて終わりとしました。
鈴木氏はこの地方の豪族で徳川氏に与力し江戸時代1120石の旗本の様です、嗣子なく断絶するも300石を拝領して先の酒呑陣屋を復活した。これから訪ねる則定陣屋、則定城、椎城の鈴木氏と同族なのでしょうか?
皆福寺駐車エリアに戻り昼時、持参した携帯食、パン、ジュースとお茶で昼飯を車の中で頂く。穏やかないい天気でした。
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