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todo94

続日本100名城 (2013/02/23 訪問)

空堀で複雑に曲輪が分かたれている名城の誉れ高い滝山城であるが何と木橋が工事中であった。木材の調達状況から見て掛け替えといった修復工事のようである。また工事が完了した折に訪れることもあるであろうから、今回は、本丸、中の丸、二の丸辺りにまで脚を伸ばすにとどめて置いた。

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にのまる

法泉寺と信玄公墓所も。 (2018/03/17 訪問)

2年ぶりです。
朝からいろいろまわって(岩殿城→八田家御朱印屋敷→湯村山城→ココ)おなかいっぱいになって、帰りの電車の記憶がない。

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todo94

不完全燃焼 (2013/02/23 訪問)

この城はもう一度攻略し直さないと。

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todo94

詰の城 (2013/02/23 訪問)

今回の八王子城での目的は本丸の先にある大天守跡と呼ばれる詰の城。2010年11月のお城めぐりナイト3で司会のトールさんがプレゼンターの皆さんから大天守跡にまで脚を伸ばしていないことをなじられていたが、私も同じ穴の狢だったのである。本丸までは1回目の名城スタンプラリーの際に踏破していた。近くの松木曲輪や小宮曲輪まで一通り脚を伸ばしていよいよ詰の城に向けて足を踏み出していく。大堀切を越えてしばらく登っていくと登り石垣テイストの石塁が現われた。こういう遺構の残る山城は本当に貴重である。城好きの皆さんがお薦めするのも納得であった。頂上の大天守跡は全く眺望が開けていなかったが、十分に満足のいく攻城だった。

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todo94

青春18きっぷで (2013/03/24 訪問)

上月での列車待ちの時間を活かして、上月城をさくっと攻略してきた。新島襄の墓がある同志社共同墓地より楽な攻城。毛利の大軍に攻められたらひとたまりもなかったであろう。上月城本丸、二の丸からはさほど眺望が開けている訳ではないが、眼下に姫新線、遠くに利神城を望むことができる。

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todo94

天空の白鷺 (2013/03/24 訪問)

天空の白鷺のチケット購入の列に並ぶ必要はなく全くの待ち時間なしでエレベーターへ。8Fはまだ人もまばらで非常に良い環境の中で、西の丸や姫路市街の俯瞰、そして修復の完了している大天守最上部の屋根を間近で楽しむことができた。日曜日ということで修復作業は全休であったが、屋根の漆喰塗りは既に完了しているし、外回りの壁塗りも千鳥破風の部分などごくわずかが残されているだけのようであるので問題はなさそうだ。7F、1Fの展示も一通り見てから次は西の丸へ。修復が完了してきれいになった西の丸は初めてだ。既に桜が満開の東京都は別世界のごとく、姫路城では漸く桜がほころび始めたばかりと言ったところ。西の丸の渡櫓の中では早くも2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」を先取りして黒田24騎の兜などを展示した特別展が開かれていた。今回初めてとなる好古園に向かう途中、姫路藩文化観光学習船を発見。1000円とちょっと値段は高めだが、10:10~10:35とちょうど良い時間であったので思い切って体験してみた。2008年5月、松江城の堀川以来の濠の遊覧。普段とは違う目線からの濠の石垣は中々新鮮である。一週間後だったら、きっと桜も見頃であっただろう。

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ブラタヌシ

加賀の山城 (2018/03/18 訪問)

もう少し整備されていると、七尾城に匹敵かも?

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todo94

丹波の山城 (2013/03/31 訪問)

大河ドラマなどにも明智光秀の丹波攻めで何度か登場している城だ。かなり以前から存在は承知しており篠山城には4回ほど来ているのだからとっくに攻略していても良かったはずなのに今回が初訪城。やはりその比高に恐怖を感じていたのかも知れない。八上山は丹波富士と言われるほどの秀峰だ。歩く距離は前日攻城した有子山城並みだが、斜度が緩いだけ、つらくはない。しかし、前日からの歯ごたえのある山城攻略の連続に私の脚は悲鳴を上げていた。それでも、本丸を越えてその先の蔵屋敷までは脚を伸ばす。広範囲に曲輪が点在する八上城もまた素晴らしい山城であった。篠山の町を見下ろせる眺望も楽しめる。

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todo94

丹波の山城 (2013/03/31 訪問)

遠目にも岩盤が確認できる岩尾城は丹波市立和田小学校の裏手に聳えている。200mを越える比高があり難儀しながらも攻略。前日訪れた城がすべてすばらしい城ばかりだったのでさほどの感動があるとは思っていなかったのだが、岩尾城もまた素晴らしい城だった。天守台を中心に二の丸、西の丸と崩れかかりながらもしっかり石垣が残っている。その天守台に向き合って巨大な土塁・古城物見台が控えその裏手には中世山城の土塁や曲輪が広がっている。予想を遙かに上回る素晴らしい山城だった。

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todo94

春日局生誕地 (2013/03/30 訪問)

有子山城攻略で脚はだいぶ悲鳴を上げていたが、もう一つ、丹波市内の国史跡・黒井城にも向かう。春日局生誕の地とのこと。この城も230mほどの比高があるので決して簡単な攻城ではない。東の丸から石垣がお出迎え。三の丸、二の丸、本丸と曲輪も石垣も楽しめるこれまた素晴らしい城だった。眺望も素晴らしく、眼下に福知山線が見え、ちょうど国鉄色の381系特急こうのとりが走っていた。

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todo94

2013・№1 (2013/03/30 訪問)

比高310m、980mほどの行程なのだが、しばらく行くと急坂登が現われる。全行程の半分程まで続くこの急坂登は子どもや老人には過酷であろう。緩いアップダウンを経て坂道を登ってしばらく行くと待望の石垣がお出迎えだ。6つ程の曲輪が雛壇状に連なっていて本丸の四阿は麓からも良く見えていたが、本丸からの出石の町の眺望も素晴らしい。本丸の先には大規模な堀切もあり千畳敷が眼下に見える。今年初めて訪れた城の中で文句なしの№1だと思う。

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にのまる

眺望良いです🗻 (2018/03/17 訪問)

甲府駅から徒歩で緑が丘スポーツ公園へ。そこから湯村山の舗装された道路をひたすら歩いて登りました。
山頂には山道ルートでちゃんと“登山”してきた方がいらして、緑が丘の方から上がって来たと言うと、「散歩中の近所の人」と認識されてしまいました。「東京から城攻めに来た」なんて言えなかった(^_^;)
まだまだ甘いです…

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コーズ

復興天守が立派 (2014/03/22 訪問)

鉄筋コンクリートで中にはエレベーターがついている復興天守だが、外見は圧倒される。さすが歴史の中心となった大阪城は貫禄が違う。豊臣時代の遺構を見ることはできないので、敷地内にある豊国神社を参拝をして豊臣を感じてみては。

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todo94

2013年大河ドラマの主人公の最初の夫・川崎尚之助の故郷 (2013/03/30 訪問)

出石そば(皿そば)を昼食に頂いてから観光駐車場に車を入れた。初めて訪れた2003年11月にはこれほどの人はいなかったと思う。辰鼓楼の前の人だかりが途切れることはなく、満足な写真は撮れなかった。桂小五郎の潜居跡を見てから出石城へ。隅櫓の下の二の丸の桜がきれいに咲きそろっていた。

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todo94

感動の土城とパンフレット (2013/03/30 訪問)

2011年に北近畿豊岡道が延伸し、竹田城からのアクセスが非常に便利になった。登城口近くに丁寧に駐車場の案内まであったので指示通り、公民館に駐車。攻城を開始した。本丸まで200mを越える比高があるのでかなり厳しい攻城である。雛壇状の郭の連なりに辿り着いただけで気持ちは高揚してきたが、二の丸からは見事な本丸の石垣を堪能できた。広々とした本丸も中々良い佇まい。さすが、国史跡の城だけある。しかしこれで満足してはいけない。この本丸の先には中世山城の古城、八木土城が待っているのである。八木土城も雛壇状の郭が尾根上に連なっているのだが、こちらは見事に土塁も残っている。こんなに素晴らしく美しい土の城はそうそうないのではないか。八木城を訪れた際にはぜひ八木土城まで攻略されることをお薦めする。麓からの比高は310mにもなってしまうのだけれども。公民館に戻ってみると、何と車のワイパーに八木城のパンフレットが差し挟まれていた。公民館の掃除をされていた方のご厚意だと思うが激しく感動してしまった。

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todo94

2度目の日本100名城スタンプラリー、リーチ! (2013/03/30 訪問)

私が竹田城を初めて訪れたのは、2001年11月。前年、現存12天守訪城を果たし、「城のしおり」に載っている全国城郭管理者協議会加盟48城(当時はまだ大洲城が加盟しておらず47城)の攻城を精力的に進めていた。竹田城はその中で唯一、現存・復元・模擬の天守、櫓、書院等を持たない城。何故このような城が城のしおりに名を連ねているのか疑問に感じていたが、訪れてみて衝撃を受けた。即座に「日本のマチュピチュ」という言葉が脳裏をよぎったものだ。その後、幾度か再訪したが、今ほど竹田城の存在が人口には膾炙しておらず、人影はまばらであった。竹田城の駐車場に到着したのは7:30。なのに駐車場は殆ど満車状態。前回の訪城の時はまだ駐車場までの道も一方通行にはなっていなかった。ここ最近の竹田城の人気の急騰ぶりには驚かされる。そして今までは駐車場から花屋敷に向かって直登するのを常としていたが、この道は危険ということで閉鎖されていた。緩やかな舗装路を歩くのは初めて。こんなに楽な山城攻略ではこれから始まるこの日の山城連続攻略のオードブルにもならない。また、近年の人気を反映して天守台に階段が設置されてしまっていたのは悲しかった。嘗ては竹の梯子が立てかけられていただけだったのに。

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todo94

お城EXPOで絶賛 (2013/04/28 訪問)

この城の石垣もなかなかのもの。今回、主郭だと思った場所は実は主郭ではなく、主郭はもっと先にあるとのことなのでいつか再攻城を果たしたいと思う。林小城、桐原城、山家城とこれだけ素晴らしい城がこんなに密集している地域は他にはちょっと見当たらないかと思うが、それは小笠原長時が武田信玄を恐れていたことの裏返しなのであろう。この山家城も戦わずして自落するので、せっかくの堅固な山城整備も全くの無駄になってしまったわけである。

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ブラタヌシ

戦国の城作り 藤堂高虎の城 (2018/03/10 訪問)

堀をぐるりと廻ると、景色が違いますね。

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ブラタヌシ

平山城 (2018/03/10 訪問)

桜が開花していれば、もっと綺麗でしょうね。

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ブラタヌシ

春先に攻城 加藤嘉明公 (2018/03/10 訪問)

ついに愛媛に上陸!

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