距離にして20km。諏訪原城から高天神城を攻めた。道中、高天神城に近くなると峠はあるが、さほどではなく、むしろ現在の菊川市中心部を通る事の方が気になった。ただ、「高天神城攻防城砦図」を見ても、諏訪原城から高天神城への道中、特に城や砦が無く、朝立てば昼には着いたかなとも思う(笑)さて、二回目の高天神城。北遠の山城を見てまわってきた影響からか、標高は高く感じない。良く言われる高天神城西側緩斜面も明らかに弱点だとわかる。井戸曲輪を挟んだH型の尾根形状。岩で堅く、弱点の西側尾根を切り捨てれずに必死で守ったのもわかる。それはさておき…今回気が付いたのは、加藤先生が講演会おっしゃっていた、本丸へ続く尾根の厳しさだ。現在の山道の横にひっそりと残っていた。きっと当時は現在の山道は無く、人一人がやっと通れる幅で、当時は岩山剥き出し状態。敵は、厳しい尾根を這うように本丸へ向かう途中、無残にも石でも投げられ、崖底へ落ちたのだろう。。。さらに、この城では「高天神城の六砦」が、凄く有効的だったと想像される。高天神城と砦の位置関係が抜群に良いように感じた。今回も北側駐車場から攻城したが、次回は南側や、西側緩斜面からの攻城に挑戦してみたい。
+ 続きを読む










