12月20日、翌日から始まるお城EXPO2019を参加したく横浜へ。
お城EXPOは、12月22日の予定として、その前日、関東屈指の山城「八王子城」に行きました。
インターネットで事前に調べたら台風の影響が残っていること、ガイドさんが同行していただかないと本丸跡へ行けないことを知り、御主殿までしか廻れないと覚悟していました。
管理棟へ行くと、数名のガイドさんが居て、同行をしていただけると声を掛けていただき、最初は私ひとりでは申し訳ないと断りましたが、気軽にご案内いただけるとのことでお願いしました。
大手門跡から太鼓曲輪と居館地区を区切った尾根に五つの堀切があり、滅多に案内しないそうですが、歩きながら話をしていると第二と第三の堀切を案内いただけることになりました。その経路はガイドさんに案内していただけなければ分らない場所であり、二つとも見応えのある堀切でした。
その後、観光スポットの御主殿へ廻り、そこから先ほど行った第二、第三堀切の位置や礎石などの説明や雪隠と湯殿が一体となった施設(ユニットバス)、居館地区東西の端にある石垣を廻っていただき、パンフレットやガイド本では見に行けない場所まで案内していただきました。
御主殿のある居館地区を見た後は山頂曲輪の本丸跡を目指してアシダ曲輪群、馬蹄段、金子曲輪と柵門跡の石垣を登りながら廻り、高丸へ到着。高丸では帯曲輪まで降りたり、本丸跡でも廻りにある帯曲輪の説明があり、八王子城の壮大な山城の構造を堪能しました。
今回は、一日で滝山城を廻ろうと計画したため、時間が三時間ほどしかなく、山頂曲輪まででしたが、その先の詰の城や大堀切、北尾根の石垣まで廻って見たく、今度は時間を取って行ってみようと思っています。
三時間もの長い時間、ご案内いただき、また丁寧にご説明いただいたガイドさんにお礼申し上げます。
大変お世話になりありがとうございました。
+ 続きを読む









