お正月に念願の名古屋城に行きました。
天守は改築が決まり内部は見学できませんが、壊すためには、国宝になっている天守石垣が崩れたりしないための方法を国からお墨付きをもらわねばならず、時間がかかっているそうです。そのおかげで外部はそのまま見ることができました。
2018年から公開されている本丸御殿は、非常に豪華絢爛。入り口から奥に進むに従って、襖絵、天井、欄間、釘隠しにいたるまで、豪華に変化していく点など見所満載。当時の人々の技術力の高さに圧倒されました。表裏で欄間の絵柄が異なるように掘る技術は、現代では復元不可能だそうです。一体どうやって掘ったのでしょう。
1月は江戸時代から現三ヶ所全ての櫓内部の公開をしており、江戸時代の方と繋がってるような思いで見てきました。大手門近くの西南隅櫓だけは、瓦屋根の御紋が菊になっており、明治に入り天皇の御所として使われた時期の修復に菊にしたそう。
お城に来た時ガイドさんに毎回有料でお願いしているのですが、名古屋城ではなんと無料でした。門を入って黄色の法被を着ている方がガイドさんです。スタート時間までに他の方からの希望がなかったため、うちの家族のみでガイドしてくださいました。
何十年もガイドをされてる方で、お城や知識だけでなく、歴史への造詣も深く、様々なことを教えていただきました。ありがとうございます。
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