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刑部

お寺の入口にある石碑 (2018/11/03 訪問)

今は、普通のお寺さん

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刑部

説明板 (2018/11/03 訪問)

道路脇にたてられています。

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刑部

土塁と空堀 (2018/11/03 訪問)

高校の校庭に沿って空堀があります。

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刑部

主郭部の入口 (2018/11/03 訪問)

土塁、空堀がしっかり遺ってます!

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刑部

古墳群 説明板 (2018/11/03 訪問)

周りは住宅地で城址は特定できませんでしたが近くにここが・・・。

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刑部

圧倒する堀切 (2018/05/17 訪問)

深く幅のある堀切は見応えあります。

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ぽんたっく土佐守

主郭部は未整備も土橋が見事! (2018/11/03 訪問)

国道33号から車で5分ほどで登城口に着きます。
今まで何度かアタックしましたが、
国道からの入り口がわからず、
やっと登城できました。
近くの集落の方に道を教えてもらい登城開始です。
山道をしばらく進むと見事な土橋&堀切が迎えてくれます。
さらに奥へと進んで行きますが、
集落の方が教えてくれたとおり、途中から獣道に…。
なんとか主郭部と思われるあたりにたどり着きましたが、
草木が生い茂り、遺構らしきものは発見できませんでした。

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刑部

ひょっこり (2018/11/03 訪問)

前来た時は、気がつかなかった表示

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刑部

忍城 水攻め (2018/11/03 訪問)

久しぶりですが、駐車場と説明板が整備されていました。

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todo94

続日本100名城スタンプ61個目 (2018/10/21 訪問)

南海道の城めぐりの締めは続日本100名城の洲本城。6年前の2012年以来だが、その時よりは登り石垣がよく見えたように感じた。天守様建築の展望台に登るための階段は外されてしまっているが、周囲の樹木が多少伐採されたようで麓からの見栄えがとても良くなっている。西の丸方面から見た本丸の見映えが素晴らしい。洲本城一のお薦めかと思う。

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朝田 辰兵衛

下山時はとくに慎重に。 (2018/11/03 訪問)

標高366m,比高300m(公式)。本丸からは,西側一面に日本海,北側に柏崎刈羽原発を眺望できます。南側には柿崎城が見えるので,たぶん春日山城も見えていると思います(私が見つけられないだけ)。本丸下にはあきらかに人の手が介在していたと感じられる曲輪がありました。また,登城道のあちこちでは,天然の切岸や竪堀と感じられるところがあります。見とれていると,落ち葉で登山用のスティックも滑って,下山が非常に苦労しました。日当たりの良いところでは,スズメバチ1匹を発見。カエルも見かけたので,それをエサにするヘビもいると推察します。思うに,春や夏の登城は危険極まりないと感じました。
アクセスルートは,国道8号線沿いの聖ヶ鼻とJR米山駅のほぼほぼ中間地点に「旗持山登山口」があり,約1.8kmを1時間程度の登山。JR米山駅から本丸までは2時間でおつりがくるぐらい。風雨の時は滑落の危険が高まるので,慎重に天候の良い日をチョイスしてください。
旗持城は,北国街道沿いの御館と柏崎の中間に位置する天険地形。御館の乱の時には景勝側につき,その存在感を示しました。景勝側が春日山城,景虎側が御館で争っていた時,柏崎の琵琶島城,上条城,北条城は景虎側。旗持城主の佐野清左衛門は御館への人的往来や物資輸送を妨げ,景虎の鮫ヶ尾城敗走につなげました。

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dougen

2016.9.7登城 (2016/09/07 訪問)

JR鹿児島本線水城駅の目の前に水城の土塁があり、鉄道と道路で土塁を分断していることから、土塁断面広場があります。
時間の都合で断面広場しか行っていませんが、地図を見る限り長大な土塁が残っている様です。
続100名城に選定されたこともあり、再登城する際は、ゆっくりと散策したいところです。

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筋鉄御門・伏見櫓特別公開日時行ってきました (2018/11/03 訪問)

筋鉄御門は床板が薄いため、1回15人で10分間・300人限定の公開でした。
9時半の整理券配布時間には80人位の人たちが並びました。

筋鉄御門には入口が1か所ありますが、そこの鍵は昔からある鍵を使っているそうで、鍵穴に特殊な鉄の棒のようなものを突っ込んで、ガチャガチャやって、やっと開きました。

筋鉄門内部は下の通路部分の所が一段高くなっていました。


伏見櫓の内部は各階に太い梁が何本もあり、さすが大型櫓、迫力満点でした。

京都の伏見城からこの櫓が移築された確証となった『松ノ丸ノ東やぐら』の陰刻がある梁は、2階の南側中ほどにありました。

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小城小次郎

高田城

全国唯一?の「天下普請の土の城」。装飾性の高い三重櫓が四季折々の花に囲まれて、春夏秋冬いつでも絵になるお城になった。スタンプは月曜日に押せないので要注意。

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初公開の和歌山城の埋門 (2018/10/20 訪問)

今日は、和歌山城の埋門の初公開ということでやって来ました!
天守群北側に、石垣内に組み込まれた小さな出入口が有ります!
これを「埋門」または「石門」と言います!
有事の際の逃げ口と思われることが多いが、その場に適した大切な役割の持った重要な門で、単なる逃げ口では有りませんでした!
小天守に接続する多門櫓内の台所から外に通じているのが埋門で、門内部は結晶片岩の細かい石で囲まれています!
側壁と底の一部は岩盤をくり抜いて造られており、この構造を見ると、天守群周辺が岩盤であることが分かります!
埋門内部へは台所から降りる石段があるが、暗くて急で段差が一定ではないので、普段は公開されておりません!
今回、初めて公開されたのです!
石段を下って埋門を出ると、かつては水ノ手曲輪に至る小道が有りました!
水ノ手門跡を潜って小道を下ると、水ノ手櫓を守られる「金明水」と呼ばれた井戸跡にぶつかったので有ります!
つまり、この埋門は天守台所と井戸を結ぶ生活通路であったので有ります!
しかし、残念なことに台風でこの通路が遮断されていました!
楠門も埋門構造なのであります!
天守曲輪に入る正面の門で、石段を登って右折れで天守曲輪に入れます!
門内は小さな穴蔵のような空間があって、有事の際には埋めて敵の侵入を防ぐので有ります!
したがって、天守曲輪は籠城を余儀なくされた時には、北側の埋門と南側の二ノ門の扉を閉じて、内側から埋めてしまえば要害に変わり、敵の天守曲輪への侵入を食い止め、多門櫓内を移動して四方から敵を攻撃できる、連立天守の特徴を活かせる構造で有りました!




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熊鈴は鳴る (2018/11/03 訪問)

 思ったより多くの人が見学に来ていましたね。かなりの方が熊鈴をつけていました(もちろん私も)。遺構は素晴らしいのですが、陣城ということもあり城域はあまり広くありません。

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ヒロケン

出世城 (2018/05/17 訪問)

三河から東進し、今川領の制圧を開始した徳川家康公、家康は駿府に攻め込んできた武田信玄の侵攻に備え遠州一帯を見渡せる三方ヶ原の丘に着目し、岡崎城を長男の信康に譲り、三方原大地の東南端に浜松城を築城した。

家康の築いた浜松城の城郭は南北約500m、東西約450m。三方原台地の斜面に沿い、西北の最高所に天守曲輪、その東に本丸、二の丸、更に東南に三の丸とほぼ一直線に並ぶ、「梯郭式」の築城法をとっている。

浜松城は代々の譜代大名がが城主となり、歴代城主の中には幕府の要職に登用された者も多い事から、出世城と呼ばれるようになりました。自分も歴代城主にあやかろうと、5回以上浜松城に登城しましたが未だに一兵卒で出世には無縁だということが分かりました。そもそも城主にならなければ出世も出来ないですよね((;_;))

浜松城公園には無料駐車場があり(休日には早く行かないと駐車は無理)、公園内には栗鼠も確認できのんびりするには絶好の公園です。

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モト

奥に深い堀を発見。 (2018/10/24 訪問)

お寺の裏は切り立った崖になっています。
その崖を利用した城跡だった場所には由緒正しい常福寺が建っています。
そのお寺の裏手の崖を眺めながらお墓とは反対の方へ進むと曲輪なのか土塁のような物もあり、さらに奥にありました、立派な空堀が。
深さは充分、堀底から上を眺める景色も悪くありません。
空堀はこの城跡の1番の見所だと思います。


さらに常福寺は空堀に勝るとも劣らない立派なお寺でしたので、どちらも見学して帰りました。

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にのまる

葛西城址公園と御殿山公園 (2018/10/30 訪問)

環七を挟んだ二つの公園が城址ですが、どちらにも遺構はないので、分断されて残念⤵︎という感じはありません。
城址公園の方には案内板も何もありませんが公園名が最強のアピールをしています。
御殿山公園の方にいくつかの解説板と“雰囲気”がありました。
北条vs里見氏の国府台合戦の戦場だったり、徳川将軍の鷹狩りの休息所だったりした葛西城ですが、「青砥藤綱城跡」という石碑もありました。伝説(または架空)の偉人さんのようです。

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ぽんたっく土佐守

道後温泉のすぐ隣りです (2018/11/03 訪問)

坊ちゃんほどではないですが、
たまに入りたくなるのが道後温泉。
道後温泉に行ったときに
散歩するのにちょうどいいのが道後公園(湯築城址)です。
ここ最近は四国も寒暖差が大きいので
広葉樹がすっかり赤くなっていました。
春の道後公園もいいですが、秋もよいですよ♪

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