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ぴーかる

高遠城 (2018/11/04 訪問)

【百名城44城目】
<駐車場他>城の三の丸・勘助郭に無料Pあり。 <交通手段>車

<見所>各郭・堀・大手門・大手門跡

<感想>1泊2日信濃攻城の旅4城目。有名な勘助郭は今は駐車場になっておりそこに駐車する。えらく来城者が多いなあと思いながら二の丸付近に行くとちょうど城のもみじ祭りを開催しており、城内にある高遠閣で主催の新そばの高遠そばに運良くありつけ美味しかった。そば食べ後本丸の空堀を降りて下から桜雲橋の紅葉を撮影する。本丸の空掘は写真の通り深い。次に本丸の移築した問屋門を見て本丸内へ。石垣があるが枡形遺構になっておらず、パンフに現存の石垣は大手門しかないとのことで、これは組直ししたものかも。次に南曲輪→法幢院曲輪を観察、ここも結構掘は残っており城郭らしい雰囲気。法幢院曲輪の東面は土塁もしっかりある。次に笹曲輪→二ノ丸→大手門遺構→大手門跡を見る。大手門は写真の通り解体され遺構はわずか。高遠城は破却・移築された遺構が多く、江戸期を通して使用され建築物があった雰囲気はない。しかし高遠コヒガンザクラと紅葉が赤く色付いていたのがとてもよかった。桜の時期にはさぞかし美しいことだろう。帰路途中苗木城に行こうかとしたが、行っても見る時間があまりなく、雨が降り出した為この城で旅終了して帰路に着く。全走行距離930㎞

<満足度>★★☆☆☆

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街道おじさん

長篠城登城 (2019/01/14 訪問)

この城は、武田氏と徳川氏との戦いの舞台となった。空堀と土塁が魅力的である。
それにしても武田は遠い甲府からここまでよくぞ攻め入ったものである。

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赤い☆稲妻

岡崎城 (2019/01/26 訪問)

会社の部活にて東海ツアーを組みました。
私の運転で千葉発、浜松城〜岡崎城〜吉田城へ。
家康くんも武将隊もタイミング悪く会えませんで。
観光名所としては良いところです。

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小城小次郎

安慶名城

勝連按司を凌ぐ勢力を誇った安慶名按司の本拠地は、中山王・尚氏の琉球統一過程をも大いに苦しめた。森と岩と石垣とが混然一体となった独特の景観が、このグスクを強烈に印象付ける。

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中川藤兵衛尉

摂州郡山城 (2018/01/28 訪問)

その場所については、二説あるようですね。案内板があるのは少年院の所(上記の住所)。ですが、『茨木の史跡』(茨木市教育委員会)には池の向こう側である茨木市郡山2丁目、正現寺の辺りと記されています。『図説 日本の城郭シリーズ② 大阪府中世城館事典』(戎光祥出版 中西裕樹著)でも、郡山寺内町をこの地とし、寺内町の一角に城があったとしています

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赤い☆稲妻

山中城 (2018/05/06 訪問)

春の行楽に箱根散策。
メインは温泉ではなく山中城。
小田原征伐で東海道の要となった地。
多勢に無勢を絵に描いたような落城ぶりだったとか。
完成していれば、軍備がなされていれば。
この他の守りを見るたび妄想は尽きません、

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いんげん丸虫

小境城 長野県飯山市 (2018/11/11 訪問)

長大な竪堀。主郭背後の深く鋭い5重堀切など凄まじい城跡でした。武田勢を防御するための上杉勢重要な地だったのでしょう。看板等一切ありません。藪も酷く雪深い土地なので雪が降るまでの晩秋。雪解け後のわずかな時期しか行けないかもしれません。

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たにgucci

案外良かった (2019/06/10 訪問)

遺構も残っているようです。
案外良かったです。

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イオ

彦根城博物館 (2019/05/27 訪問)

(続き)
気を取り直して西の丸へ。以前は非公開だった(はずの)西の丸三階櫓に入ってみると、大堀切を隔てた出曲輪と虎口が見渡せ、大手側の天秤櫓と同様に搦手側を守る拠点であることを実感します。また、三階まで上ることができるのも嬉しいところ。

さて、西の丸を出て山崎山道を下り、山崎曲輪から梅林を経て大手門側に行くか、楽々園や玄宮園に行くか迷いましたが、時間の都合もあり楽々園へ。槻御殿を見学し、玄宮園から天守を仰ぎ(足場…)、彦根城博物館に向かいます。

今回はひこにゃんからの年賀状の招待券による登城でしたが、前回は行かなかった彦根城博物館にも入館できるようなので、見学してみました。館内には井伊の赤備えで知られる具足や武具をはじめ、能面や能装束、茶道具、雅楽器、書画、古文書など、譜代大名筆頭・井伊家に伝わる名品の数々が展示されていますが、中でも目を引いたのは、関ヶ原の戦いで使用されたと伝わる朱地に金の井桁紋が鮮やかな旗印で、さすがに展示品はレプリカだろうと思いきや本物とのことで、決死の敵中突破を図る島津義弘に追いすがる井伊直政のもとにこの旗が翻っていたのか…と想像すると、映画や大河ドラマで見るようなシーンが脳裏に浮かび、身震いするような感動を覚えました。
また、博物館内には能舞台が移築復元され、客席も設けられていて、能の公演も行われているんだとか。さらにその奥には、表御殿の奥向が発掘調査と資料に基づいて木造復元されており、普通の博物館としか考えていなかった私にとって思い掛けないことばかりで、大変興味深く見学することができました。

彦根城博物館の前ではちょうどひこにゃんのステージが行われており、ひこにゃんにも会うことができましたし(以前はまだいなかったので、実際に会うのは初めて)、強がりでなく、たとえ天守が足場に覆われていても彦根城大いに見応えあり! でした。
…とはいえ、やっぱり天守は天守で堪能したいので、今回行けなかった大手門側から山﨑曲輪にかけてと、内堀や中堀周辺、そして城下町の散策と併せて、また訪れたいと思います。今度はちゃんと直前に確認した上で…。
 

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イオ

修復工事中… (2019/05/27 訪問)

彦根城には10数年前に一度行ったことがあるものの、何分にも「城=天守」としか思っていなかった頃のことなので、天守と隠し狭間と西の丸三重櫓と玄宮園くらいしか記憶に残っていませんが、当時より多少は物事がわかってきた今ならもっと堪能できるはず! と勇んで登城しました。

いろは松沿いに進むと、水堀越しに連なる佐和口多聞櫓に気分が高揚してきます。枡形を抜けた先には、馬屋や鉢巻腰巻石垣、登り石垣など彦根城ならではの見どころが続き、大堀切から天秤櫓に向かう…前に鐘の丸を散策。特に見るほどのものはないかと思いきや、櫓台(鐘楼?)と思しき石積みや井戸があり、南東隅では表門から続く登り石垣が確認できました。
そして天秤櫓へ。以前は入れなかったように思いますが、公開されている櫓内からは鐘の丸や大堀切、廊下橋が見渡せ、大堀切に面した壁が二重壁になっているなど、防衛の拠点であることを実感しました。

さて、天秤櫓を出て、時報鐘の角を曲がり、太鼓門をくぐるといよいよ本丸です。天守だけが城じゃないと思うようになったとはいえ、やはり国宝天守は楽しみで、石段を上がり、わくわくしながら見上げると……足場!? 天守を足場がぐるりと取り巻き、何やら作業をしています。帰ってから調べてみると、昨秋の台風で剥落した漆喰の修復工事がGW明けの5月7日から行われている模様(9月20日までの予定)。もともとは桜の頃に行くつもりで下調べしており、今回改めて確認するのを怠ったのが間違いでした。数多の破風に彩られた華麗な天守をいろんな角度から撮りまくるつもりだったんですが…。

ショックを引きずったまま天守内へ。それでも隠し狭間や隠し部屋、現存天守ならではの急な階段、最上階からの琵琶湖の眺望などを楽しむうちに気分も晴れ、彦根城の魅力は天守だけじゃないやい!(強がり)と、気を取り直して西の丸に向かいます。
(続く)

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加藤城乃助

四谷見附から日比谷見附までお散歩 (2019/01/04 訪問)

天気が良く暖かい日でしたので、江戸城をブラブラと散歩しました。風も無く非常に気持ち良かったですが、歩くと暖かくなり、上衣もいらないくらいでした。皇居周りではマラソンの大会のような物をやっていたようで、大勢のランナーが気持ち良さそうに走っていました。

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加藤城乃助

猫が沢山います。 (2019/05/22 訪問)

駐車場から本丸に至るまで、猫が沢山います。猫好きな方々には有名なスポットなようです。かなり人馴れしていて、人懐っこいです。
野良いいますか野生といいますか、行った時はバッタを捕まえてバリバリ食べてました😅ワイルドですね。

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長月十六夜

6月末まで、補修工事中 (2019/06/09 訪問)

南海岸和田駅より、徒歩にて。
街の雰囲気にも、縄張の面影が残る。散策も楽しい。
本丸石垣の犬走がいい味出している。岸和田高校側からのアングルが美しい。
反対側の登城口(西大手)側は、櫓などの補修工事中のため、足場がかけられていて、フォトジェニックではない。ご自慢の八陣の庭も、立入禁止のフェンスで残念。。

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まーやん

発掘調査で新事実続々…らしい (2019/02/16 訪問)


郡上八幡城に続き向かったのは小牧山城址。
NHKの歴史ヒストリアでもやっていたが、最近の発掘調査の結果、新事実が明らかになったとのこと。
清須を居城にしていた信長は新しい秩序を築くため小牧山に新たに城を築く。
上下関係を明確化し、横並びな家臣との関係の序列化を目指し、山城の最上位に石垣を積んだ居館を建築。家臣は下段に石垣なしの扱いとし上下関係を明確化した。
登城したほんの数日前に発掘した箇所は埋め戻されたが、おびただしい数の石材が出土し積み上げてあった。発掘では庭のような玉石を配した遺稿も発見されたらしい。
信長は小牧山にて家内の統制を行い、美濃侵攻を行う。小牧山から稲葉山城に移った信長は名を岐阜城と改め小牧山城は廃城となったが、小牧山と同様に発掘の結果庭園があったのではないかと考えられており、歴史が見直されているとのこと。
小牧山城はその後小牧・長久手の戦いで徳川家康が大規模改修を行ったが、この時の遺構がほとんどらしい。
徳川家の手厚い保護の結果、現在まで良好な保存状態を保てたらしい。
麓にも遺構が残されており大変面白い城址だ。

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たにgucci

石碑が無い。 (2019/06/09 訪問)

石碑を探したけど見つからず。

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赤い☆稲妻

二本松城 (2017/08/12 訪問)

夏休みの東北旅行で福島へ。
初日に二本松城〜猪苗代湖〜鶴ヶ城へ。
100名城スタンプは少し離れた歴史資料館へ。
ここも戊辰戦争の予習をしておくと見どころ倍増。

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ミッピのパパ

どこでも桜と城も似合います。 (2019/04/07 訪問)

言わずとしれた藤堂高虎の城、津城。本丸を囲う堀と石垣が、かつての城の威厳を残している。

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赤い☆稲妻

掛川城 (2018/05/13 訪問)

浜松旅行の帰りに訪問。
大手門駐車場からが便利。
数少ない現存御殿。

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令和隊長

熊本城 (2019/06/05 訪問)

復興途中の熊本城です

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赤い☆稲妻

松代城 (2018/07/14 訪問)

夏のイベント連戦を前に長野遠征。
小諸城〜善光寺〜松代城と訪問。
真田の里として街をあげて大切に保存されてます。

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