北陸鉄道鶴来駅から加賀白山バスで上野バス停に着いたのが8:09。
帰りは、釜清水バス停14:06発です。
…バス待ちで6時間滞在。古宮城の記録を軽く抜きました!
(このバスは金沢方面への電車の接続はいいです。このほかに小松方面のバスが歴史館から出ています。また、休日は北陸鉄道一日乗車券があり、片道分の運賃で往復乗れるのでお得です。ご参考まで。)
まず一向一揆歴史館に行って予習したいところですが9:00の開館まで時間がつぶせそうにないので帰りに寄ることにして(そのため釜清水バス停ではなく上野バス停で下車)、先に鳥越城に向かいました。バス停から登城口までは15分くらいです。そこから山頂までの林道は舗装路なので15分もあれば上がれそうでしたが、なんせ6時間も時間があるので、途中の出丸に寄り道したりしながら30分かけて登りました。
アヤメガ池、後三の丸、後二の丸、復元空堀などもゆっくり見学。信長に最後まで抵抗する一向一揆の拠点ですから私も彼らに倣って粘りました。
本丸は最後のお楽しみにとっておいて、中之丸門、二の丸へ。
二の丸から釜清水・別宮方面へという道があり、土橋のようなものも見えたので少し進んでみましたが、建物や柵列が復元された本丸付近とはあまりにも違いすぎ、いくら時間がたっぷりあるといってもこの薮に突っ込むのはリスク高すぎな感じなのでそれ以上進むのはやめて本丸へ。
写真映えスポットなのでたくさん写真を撮りましたが、朝早すぎてまだ青空とはいかずちょっと残念。(午前の1城目は帰る頃に太陽が出てきて撮り直しにもう一周するっていうの、たまにあります。)
復元された本丸や周囲の空堀や腰曲輪を見ていると、明日をも知れぬ身をここで必死に生き、戦い、そして果てた多くの人たちのことを思います。潔いとか、当時は当たり前とかということではなく、やっぱり怖かっただろうし、無念だっただろうなと。
そんなこんなで充分見尽くしたところで下山。(ぴーかるさん情報により後三の丸の奥へは突っ込まず。)一向一揆歴史館に向かいます。
途中、「車に乗せてあげる」と声をかけていただきました。ほかのところでもたまに声をかけていただくことがあり、本当にありがたく思っているのですが、可能なところは自分の足で歩きたいと思っているのでお気持ちだけいただき遠慮いたしました。せっかく声をかけていただいたのに失礼だと本当に申し訳なく思っています。この場をお借りしてお礼申し上げます。(ちなみに私、金色の免許証で運転歴だけは結構長いのですが、知らないところへは行けません^^;)
鳥越城を左に巻きながら歴史館に向かったのですが、途中に「鳥越城まで600m」という案内が出ている登山道がありました。(写真⑩)
おそらくこの道が山頂の二の丸に通じているのだと思いますが、再訪の機会があったとしてもここからは多分登りません。近そうだけどなんか怖い。
道の駅併設の歴史館は展示も映像も資料も見ごたえのあるものばかりで大満足でした。(時間もつぶせる^^;)
ここで二曲城の資料もいただき、二曲城に登りました。(投稿はまた後日)
そして無事6時間の滞在を終え、金沢へと戻ったのですが、実は行きの金沢から帰りの金沢までずっと、ほぼ同じ行動をしている方がいらっしゃいました(何度も会うし、すれ違う)。
なので、この行程は結構一般的なパターンなのかもしれないです。
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