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カルビン

現地解説では蓑首城となっております。 (2017/05/04 訪問)

一昨年前のGW特攻で宮城・福島の日本海側のお城攻略に行った際、亘理城→小堤城の次に訪問したのが坂元城。
現地では蓑首城となっていたので、こちらで通させて頂きます。

JR坂元駅から1kmくらい離れた坂元神社と、その北にある坂元小学校の西側を含めたエリアが蓑首城となり、高台にある坂元神社境内が本丸跡地となる模様。
その形状からして、もしかしたら小学校に城域が浸食されてしまったかもしれません。。。

地形の雰囲気はあったものの、土の遺構は見つける事は出来ず。。。もしかしたら坂元神社本殿裏手の林内に空堀があったのかもしれません。(解説版からの予測)


最初蓑首城域は坂元神社のところだけと思っていましたが、車で移動する際丁度小学校の西側を通ったおかげで蓑首城居館区と思われる、土塁や復元門がある場所を偶然発見できました(・ω< )b
主郭からも近く、こちらには駐車場もあり、蓑首城散策する際には駐車場を気にせず散策出来ます。


位置的に亘理城と相馬中村城の間にあるので、まとめて車で訪問されると良いでしょう。

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ヒロ

遺構は素晴らしいですが道に迷いやすいです。 (2018/12/11 訪問)

小野神社のバス停で降りてから徒歩15、20分くらいで着きますが道が入り組んでおり、さらに小さな山が多いので非常に道に迷います。僕はあの頃まだスマホを持っておらず、道に迷い、結局城まで辿り着けず無様に敗走した苦い記憶があります(最近の事ですw)行かれる時はスマホのGoogleマップや下調べをしてからいくのをオススメします。
遺構はかなり残っており、井戸は今でも水をたたえています。主郭には可愛い小さな土塁があります。堀切も残っており、萌えます。行くまでの道のりでバイオトイレが何箇所があります。
周辺には小野路関屋城、小山田城があるのでセットで行くと効率が良いかと思います。
あと画像が無くてすみません。

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刑部

桜が咲く城址公園 (2019/03/28 訪問)

公園なので人が多く 犬の散歩や花を見る人がいました、今時期は桜が咲いてていいですね!

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刑部

幻の砦 (2019/03/28 訪問)

幻というくらい場所が特定できませんでした、いろいろ説があるようですが地形的に小高い丘ではないのできっと川を利用したのでは? 文学館辺りなのでしょうか? とりあえず地図の位置にあった場所を撮影しました。

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にのまる

堀底歩き♪ (2019/03/17 訪問)

石神城から額田城まで電車で行こうとすると本数の少ない常磐線と水郡線を乗り継いで何だかんだで2時間かかるので、徒歩で移動しました。1時間くらいでした。

本当にここでいいの?と若干不安になりながらもナビウォークの示すとおりに田んぼの畦道を歩くと幟や説明板のある入り口に到着しました。こちら側から入る人はあまりいないかもしれませんが、これから楽しい時間が始まる感120パーセントで、本丸を見上げながら、着いたどー!という安堵感に包まれました。

城内は散策路が整えられ、随所に縄張図や説明板もあり、迷ったり悩んだりすることなく隅々まで観察できました。誰のどんなお城だったかというのは写真⑧をびよ〜んってやってくださいm(__)m。わかりやすくてじーんときます。深い堀や広い曲輪はお城時代をイメージして浸れました。
本丸から二の丸へは堀に下りてから上がります。三の丸を囲む堀は散策路であり通路。お城の姿をとどめる公園はたくさんの人に親しまれている心地よいところでした。

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山口駿河守幻夢斎

白山城跡

JR韮崎駅から、本数は少ないが、コミュニティーバスの円井線で、大村美術館下車、徒歩10分ほどで登城口。または、韮崎駅前の観光案内所でのレンタサイクル、徒歩でも50分くらい。

夏場は、ヒルが出るのでやめたほうが良いとのこと。

獣除けの柵を開けて進むと、すぐに城跡案内板があり、さらに進むと神社があり、神社のわきから登っていきます。遊歩道がついており、途中竪堀のような地形など見ながら主要部へ。

いきなり、本丸についてしまい、本丸にも案内板と縄張り図があります。

横堀や土橋、虎口など、素晴らしい遺構がしっかり残っています。国指定史跡ということもあってか、ヤブがぼさぼさということもなく、城跡までののぼりが若干きついが、ついてしまえば楽々と遺構を楽しむことが可能です。

一応、熊の出没情報もあるので、晩秋以降、春先までの訪問が無難と思われます。熊鈴も持っていくとよいでしょう。

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刑部

説明板のある城址 (2019/03/28 訪問)

路駐ですが短時間なら入口前に車停めていても大丈夫だと思います、今回余り期待していなかった城址ですが予想以上に良かった! しっかり城址として遺したら城址公園です 桜も咲いてました。

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刑部

桜が咲く城址 2019 (2019/03/28 訪問)

入口が住宅地でした、駐車は邪魔にならない所に駐車。花見や犬の散歩の人がいました。ここはずっと来たかった城址です 何故なら関東の100名城・続100名城 最後の達成だからです 今回は川崎に先祖の墓参りを久しぶりに来ました、赤穂浪士ゆかりの寺が先祖のお寺です その帰り道に訪問しました。

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ゆぅ*☆

上田城 (2017/08/23 訪問)

上田城

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甲賀の丘の城 (2019/03/29 訪問)

いわぴいさんのレポートを参考に攻城。レポートの通り、Ⅰ郭から愛宕山(Ⅰ郭南の高まり)への堀と土橋は見ごたえあり。愛宕山の南と西は水利施設及びその工事のための道作りで、どこまでが遺構か判然としないが、それらしき平削地、切岸や土塁が認識できる。西側のⅢ郭はⅠ、Ⅱ郭と同じ高さ。遺構が良くわかる。西南のⅣ郭は、Ⅲ郭から数十m下り、道を越えて少し藪漕ぎ。本城は、甲賀地域に多い単郭重厚土塁囲みの城作りとは違った縄張りである。

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宗春

犬山城 (2019/03/29 訪問)

桜は少しだけ早かったです。

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宗春

小牧山城 (2019/03/29 訪問)

資料館の最上階の展望台でボランティアのおぢさんにいろいろ説明されたけど、マシンガントークで結局何を言われたのか覚えていません (^_^)a

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カルビン

お城2つ? (2016/01/16 訪問)

この時期神社仏閣巡りにハマってまして、お城に来たのが久しぶりで感覚を思い出すのに時間かかりましたw

JR外房線・土気駅から徒歩20分程度で土気城に到着。
道を左に曲がった先に竹藪に覆われた堀を両サイドに持つ土橋(道は舗装されている)が土気城最初に見られる遺構になるのですが、そこにある貴船大明神の解説碑石に「貴船城」の文字が書かれてます。

土気城を貴船城と呼ぶ資料をみつけられなかったので、ここには2つのお城が存在した可能性も。
それとも最初にどちらかのお城があって、上塗りして名前が変わったとか?(那古屋城が名古屋城になったみたいに)

土橋の先すぐ左手にある祠の脇に土気城の解説版があります。

そこから外周を木々に囲まれている広い平坦地を進み、突当りにある養護施設の手前に入口同様土橋+堀のセットが見られます。
但しその堀もこの時期にして藪っていて降りる事は叶わず・・・

平坦地には遺構は見られず、開発の手によって更地にして田畑にされたのか、それとももともと平坦だった場所を利用して田畑にしたのかは定かではありません。
ま、中心部にはお城としての見所が無いと言う事でw

正直そこまで面白みのあるお城ではありませんでしたが、土気駅を中心に徒歩圏内にお城が3ヶ所(土気・貴船は合わせて1カウントで、他には駅南側に大椎城(城びと登録)と立山城(未登録)があり、合わせて見学するのがオススメです。

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とみー

住宅地に残っている!!? (2019/03/28 訪問)

世田谷城に行ってきました。自転車置き場の辺りから登城します。自転車置き場がある所には遊具やトイレ、ベンチ、城の解説板などがあります。そこから登城開始!!遊具の辺りから、いきなり土塁を発見!大興奮!!横にある階段を上がってみると、深さ2、3mくらいの空堀が見えます。「こんな都会の住宅地の中で空堀を見れるなんて!」と保存状態に感動しました。空堀の底に立ってみると、深さが感じられます。また階段を上がると、今度は曲輪がありますどんな建物があったのかを想像すると、とてもウキウキします。そして、道路から見える土塁を見て終了。改めて解説板を見ると、自転車置き場になっている場所も昔は、曲輪だったことがわかりました。世田谷城は平山城で、8つくらいの曲輪から成りっています。1394~1426年に吉良治家によって築城された城はその後、成高・氏朝が城主になり豊臣秀吉の小田原攻めまで吉良家の居館となった。廃城後、石材が江戸城に転用されました。現在は、昔の城の一部が世田谷城址公園として一般に公開されています。 自転車置き場あり(無料)駐車場なし

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チェブ

アシガールのロケ地。 (2019/03/23 訪問)

深谷上杉氏の「深谷城」です。
只今、太田 道灌を読んでいるのですが○○上杉氏が、ややこしくノートに書き出して読み進めている最中です。
○○上杉氏の中に深谷上杉氏もいらっしゃった!頭の中がこんがらがって、ほどけません。

「深谷城」復興石垣が迎えてくれますが、公園です。
当時の遺構は富士浅間神社に外堀跡があります。

後で分かったのですが、NHKで「アシガール」という戦国時代に女子高生がタイムスリップするドラマがありました。「深谷城」がロケ地になっていました。
胡散臭いと思って観たら、太田 道灌さんより分かりやすく、○○上杉氏よりキュンキュンしてしまいました。、、、参考までに。

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イオ

雨天中止 (2019/03/17 訪問)

先年ブラタモリで注目された御土居。興味はありながらも、歩いてめぐるのは大変だし、車は駐める場所で苦労しそうだし、京都の路線バスはよくわからないし…と敬遠してきましたが、レンタサイクルという発想を得て問題解決、実施の運びとなりました。

実際、すいすい走れて狭い路地にも一方通行にも駐める場所にも悩まされることのない、自転車での御土居めぐりは快適そのものでした……途中までは。二条城にいた時に降っていた雨も京都御所を出る頃にはほぼやんでおり、青空も見られるようになっていましたが、紫野西土居町の御土居から船岡山城に向かう途中で土砂降りの雨となり、自転車では雨具で身体が濡れるのは防げても顔や手先まではカバーしきれず、体温と気力がどんどん奪われていき、船岡山に続く階段を見上げたところで心が折れました。もう無理。階段を登る気力が無いよ…。自転車は快適ですが、肌寒い時季の雨だけは困りますね(雪は論外)。予報では午後からは大丈夫のはずだったんだけどなぁ。

ということで、この日の御土居めぐりはこれにて雨天中止。御土居めぐりの続きや船岡山城、聚楽第関係の史跡めぐりなど、この日の取りこぼしはたくさんあるので、また近いうちに京都を訪れたいと思っています。今度は晴れの日に!(切実)

この日めぐった御土居です。
1.市五郎稲荷神社
 住宅街にある小さな神社。御土居そのものが御神体で、鳥居が並ぶ参道部分が堀跡なんだとか。
2.北野中学校内
 西側に不自然に張り出した「御土居の袖」と呼ばれる部分。中学校の敷地内にあるので塀越しに眺めるだけ、写真も1枚のみです。じろじろ眺めたり何枚も写真を撮ったりしてると通報されそうですので。
3.北野天満宮境内
 この日は梅苑公開中で、御土居を見るのにも入場料800円が要るため、またの機会に。どうせお金を払うなら新緑や紅葉の頃の御土居のもみじ苑を見たいですしね。
4.平野鳥居前町
 表面に芝が植えられ、台形の形状がよくわかる御土居で、脇に祀られた石仏は御土居から出土したものだそうです。
5.紫野西土居町
 民家のすぐ隣の小さな御土居。ここまでは青空もあったのに…。

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カズサン

蘆名氏栄華の山城 (2018/04/22 訪問)

 以前から登城したいと思いながら山城にて足腰不安と躊躇していたのですが向羽黒山城の資料小冊子で車で本曲輪下まで行ける事が分かり昨年の4月下旬の3泊4日新潟県福島県城巡りに入れ登城致しました、本曲輪登城口の大きな竪堀に驚き又熊注意看板にオドオド他に登城の人無く熊除け鈴を付け本曲輪へ、新緑若葉と名残の桜、堀、切岸、曲輪、本曲輪南西の2段大堀切、二の曲輪、三の曲輪と東北一の山城看板に負けない名城です、名家蘆名氏が滅んだ事が惜しまれます。
 周辺の眺望は素晴らしく絶景です。
 下城後案内所隣の土産店で本郷焼の淡い緑色のぐい飲みと酒器を購入し飲む度向羽黒山城を思い出し悦に行ってます、日もよく大内宿迄足を延ばした程。

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カズサン

麒麟山要害の城 (2018/04/22 訪問)

 昨年4月下旬3泊4日で新潟県福島県未登城の城巡り2泊目の新潟を朝早く磐越道を東進し津川城へ、阿賀野川と常浪川に挟まれ半島状の突き出た麒麟山先端に築かれ駐車場からは見上げる様な絶壁、駐車場から案内板に従って登りやすく整備されて居り要害地にしては登城しやすい。
 本丸下の石垣は見所か朝方の清々しい時間の探訪でした。

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刑部

桜満開の稲毛神社 (2019/03/28 訪問)

参拝駐車場を利用させて頂きました、桜が咲いて雰囲気最高です! 遺構は無いようです。

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山口駿河守幻夢斎

中山城跡

城跡下を通っている国道沿いに路肩が広くなっている駐車スペースがあり、そこに案内看板と城跡碑があります。

そこから耕作地のあぜ道伝いに進むと(案内標識あり)、本丸跡、横堀の落ち口にたどり着きます。

本丸周辺は、比較的整備されていて見やすいですが、以前は、進むにつれて草が伸びまくっており、断念しましたが、今回は草が枯れていたため、隅々まで探索することができました。

名胡桃城から車でも10分少しの距離。こんなところに前線基地を築かれたら、真田にとっては脅威だったと思われます。

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