むかーしから何度も何度も付近を通っていたのに何故か登城を避けていた城跡。1月に下見したら春日神社前に駐車場が新設されていたので行ってみた!
上がってすぐに広がる平坦地は前田玄以の子茂勝の館跡で供養塔がある。茂勝は波多野氏の後の城主になる。
登山道は擬木で階段状に整備されているが傾斜はきつくしんどい。
地元では高城山と呼ばれているが、丹波富士とも呼ばれる秀峰のあちこちに曲輪が配置されており、山陰街道を行き交う者に睨みをきかせている。
鴻ノ巣、下の茶屋丸、中の壇、上の茶屋丸、右衛門丸と進むと石垣が見えてくる。更に三の丸、二の丸と進めば山頂の本丸となる。本丸を二の丸と岡田丸が取り巻いている。
本丸から野々垣コースに進むと蔵屋敷から朝路池と池の手曲輪、東西の池番所の手前に堀切がある。水の手を重視した配置か。
一旦上に戻って光秀の母牧が磔にあったという松の跡があるが創作と言われている。じゃ、ここは何だったんだ⁉️(・_・;茶丸を過ぎ藤木坂コースから下山。急峻で倒木等あるが歩けないことはない。
自分としては珍しく来た道を帰らないコースで結構しっかり見て回れた。
駐車場に戻ると地域の若いママさん達が、高城に多くの人々が訪れていることに大喜びされていた。何だか感動した。
地域の方々が誇りにされている八上城。八上小学校も古いが味のある素敵な木造校舎で大切にされている。
どうかこの度の大河ドラマで丹波の歴史に光が当たりますように。
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