本丸へは、資料館でもらうガイドマップでは鐘撞堂から真っ直ぐ進むように見えますが、真っ直ぐ進まず少し戻って右方向に進むのが正しいルートです。現地では真っ直ぐ進むと霧山城の域外ですとの表示がありますので、それに従ってください。また、鐘撞堂から先は表示が少ないので、矢倉跡の少し手前が本丸ですので先に矢倉跡に行った場合は戻ると本丸です。
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2024/05/25 16:37
本丸へ (2024/05/25 訪問)
本丸へは、資料館でもらうガイドマップでは鐘撞堂から真っ直ぐ進むように見えますが、真っ直ぐ進まず少し戻って右方向に進むのが正しいルートです。現地では真っ直ぐ進むと霧山城の域外ですとの表示がありますので、それに従ってください。また、鐘撞堂から先は表示が少ないので、矢倉跡の少し手前が本丸ですので先に矢倉跡に行った場合は戻ると本丸です。
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2023/12/31 13:08
2023/10/21 18:25
2023/06/15 20:33
標高は高いが縄張りシンプルな北畠氏の詰めの城 (2017/06/11 訪問)
霧山城は続百名城北畠氏館の詰めの城です。
館とセットの認識ですね。標高560m比高240mですが意外とすんなり登城することが出来ます。
だったと思うんですよ。前回登ったのが6年前なので。
しんどかったらごめんなさい。
縄張りはシンプルです。まず鐘撞堂、北上して本丸。本丸の北に矢倉跡、本丸の南に米倉跡
…これだけかい。必要最小限な郭しかない。
まあ標高は高いし、北畠氏は支城をたくさん持っているし。
いざとなったらそっちに逃げ込めばいいか。
自分が登った時には鹿のふんがいっぱい落ちていました。
よけて歩くのが大変です。シカたのないことなのですが…。
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分類・構造 | 山城 |
---|---|
築城主 | 北畠顕能 |
築城年 | 興国3年〔南朝〕/康永元年〔北朝〕(1342) |
主な城主 | 北畠氏 |
廃城年 | 天正4年(1576) |
遺構 | 曲輪、土塁、横堀(空堀)、池泉遊式庭園 |
指定文化財 | 国史跡(多気北畠氏城館跡) |
再建造物 | 石碑、説明板 |
住所 | 三重県津市美杉町八知 |
問い合わせ先 | (社)津市観光協会 |
問い合わせ先電話番号 | 059-246-9020 |