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石垣人

初登城 (2018/08/16 訪問)

加藤嘉明築城の名城。

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尾三

諏訪原 (2019/02/10 訪問)

高天神城から車で移動。駐車場隣にビジターセンターも建設中。整備されていて見事。

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朝田 辰兵衛

江上館からものの5分で… (2019/03/17 訪問)

到着してしまいました。ゆっくり歩いても10分かな…?
鎌倉時代後期の館跡らしく,三浦和田氏の屋敷跡と考えられています。

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kanakin

桜咲く (2019/03/21 訪問)

桜湯をいただきながら、咲き始めた桜を愛でました🌸

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カルビン

【平成30年】平成ネタシリーズのラストはここで (2018/07/27 訪問)

自分のお城巡り歴年数分、平成シリーズ各1年ずつ投稿して来ましたが・・・
ラストの平成30年は個人的に歳三さんの地元近くに住んでいると言う事で、五稜郭を選びました。
(小中学生の時には同級生にひじかた君がいましたので。。。確か歳さんと遠からずの血縁だったと伺ってました)

この日新幹線で大宮から新幹線で木古内、そこからバスで松前往復、さらに漁火鉄道で五稜郭駅・・・そこから五稜郭まで歩きましたが、タワーに到着したのが17:30頃・・・ほぼ移動だけで1日過ぎてしまいました。。。
北海道は遠くて広いです(汗)


時間は圧してましたが、何はともあれまずはスタンプ入手も兼ねてタワーに登りました。

高い所苦手なのにこういう所勢いで登ってしまうんですよ・・・しかも展望台ってインバースしていて真下が見えるんですよね(lll=Д=lll)
なので基本中心の柱沿いに移動しw、そこから五稜郭全容を撮影。
五稜郭だけに目が行きがちですが、反対側には海も函館山も見れます。

五稜郭は近代城郭で、星型要塞というのは火砲対策としてイタリアで発生した築城術で、幕末の時期は火器が充実していた事で星型に造られたものです。
でも実は本来の設計に対し、予算が足りずに5ヶ所設置するハズだった半月堡が1ヶ所しか造られなかったんですねww

まだ明るかった事もあり、そのまま五稜郭公園の見学へ。
時間にまだ余裕あると勘違いしてまして、唯一あった半月堡の見学に時間を使い過ぎ、いざ五稜郭に入ろうと入口見たら、19:00に閉まってしまうとの事・・・やばい、今18:30分過ぎてるw

もうそこからは解説版をじっくり読む時間も無く、ただひたすら小走りに進んでは目ぼしい場所を撮影・・・の繰り返しw
今写真見て、「こんなところ行ったっけ?」って場所がある体たらくでorz

次の日も早朝から予定入っていた為次の日に回す事も出来ず・・・もっと余裕を持って予定立てないとな~。(いつもこうですww)


皆様におきましては、タワーと公園内見学(公園内の奉行所跡も含め)で3時間は確保されておいた方が良いと思います(;ω;)/
(なぜ「ひじかた」の漢字が不適切ワードに???ww)

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ひで

駿府城と富士山 (2019/03/13 訪問)

徳川家康の晩年の居城🏯

風が強くて雲が晴れて綺麗に富士山が見ました🗻

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ひで

お城と桜 (2019/03/14 訪問)

先日に桜を見に掛川城に行ってきました🌸🏯

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宗春

上田城 (2019/03/21 訪問)

天気が心配されましたが、なんとか雨に打たれずに済みました。

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上泉伊勢守章綱

一直線の登城路? (2019/03/17 訪問)

登城路?というより登り土塁かな。使用目的は何だったのだろうか?

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くろもり

宇喜多・小早川・池田 (2014/12/28 訪問)

宇喜多氏、小早川氏、池田氏の有力大名が城主を務めた城ですが、個人的に宇喜多秀家公は好きな武将(徳川家康と本気で喧嘩しようとしてた所なんか特に)の一人なので、秀家公と豪姫がいた城のイメージでした。

宇喜多氏・小早川氏・池田氏それぞれの時代の石垣が遺構として残っているので、それぞれのファンの方楽しめると思います。

市街地と化した所にも石垣が多く残っており、個人宅の駐車場の奥に大きな石垣(西の丸のものと思われます)が残っている所もありました。

訪問時は西の丸西手櫓の前を工事していたのですが、BUGTIさんの投稿で駐車場にする為だったのを知ることができました。ありがとうございます。

城主の一人である小早川秀秋公は、関ヶ原の裏切り者の印象で世間からあまり評価されていませんが、秀秋公に関するおもしろい動画をニコニコ動画で見つけたので、秀秋公に興味がある方はどうぞ。秀秋公の生涯を歌っているのですが、歌詞が秀逸で感心してしまいました。『怨念が晴らせない ~KinGO!~』でGoogleで検索または、ニコニコ動画から検索すると出てきます。

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宗春

松本城 (2018/08/14 訪問)

帰省の途中で立ち寄りました。

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宗春

鉢形城 (2019/01/19 訪問)

天気が良くて良かったです。

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ブラタヌシ

金ヶ崎の退き口 (2019/03/02 訪問)

金ヶ崎城跡(福井県敦賀市)
ついに来たぞ❗️あの伝説の退き口、信長が調子に乗って朝倉攻めをやってるうちに、包囲網が敷かれお市さんからの袋のネズミで状況を把握し京へ逃げることになったとされる場所。
私が行ったときは、逃げ去った後のような感じでした✌️😁(勝手な個人の妄想です)

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カルビン

【平成27年】荒砥城とちょい被る (2015/12/18 訪問)

この日は愛知県北東部のお城巡りの為に、例の如く夜中に出発してガラガラの高速道路をマイペースで進み、丁度明るくなった頃から登城を開始しました。
松平氏館→松平城→大給城→古瀬間城→丸根城と回ってたどり着いた足助城。


車で山を登り、突当りの駐車場に車を停め、入場料300円を払っていざ出陣。
・・・そういえば同じような雰囲気だった長野県の荒砥城も入場料300円でしたねw

順路に沿って見学する訳なんですが、良く見る山城・平山城とは違って建造物が建ち、柵が建ち、整地され・・・実はこの足助城の風景が当時の山城のあり方を忠実に再現しているんだろうな・・・と感心しきりでw

入場料必要ではありますが、間違いなくそれ以上の価値あると思います。


見学途中までは全然気付かなかったのですが、途中で突然高い所にいると言う事に気付かされます。
高い所が苦手な方はご注意を(突然気付かされ、背筋がぞーーーっとしました(冷汗))

しかし最初から最後まで雰囲気が荒砥城そっくりでした(笑)

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チェブ

御嶽神社or能徳寺 (2019/02/17 訪問)

「磯部城」に行きました。
現在の御嶽神社説と能徳寺近辺説があるようです。
住所入力するとナビは能徳寺近辺に案内してくれました。
長尾 景春の乱の際、景春方が「磯部城」を築城しましが太田 道灌にやっつけられてしまいました。

能徳寺ではお城の手掛かりが見つかりませんでした。
少し先に相模川があります。
磯部頭首工公園に駐車場、その先に遊歩道があります。能徳寺の裏手になるので散策しました。
が、土塁はあるらしいのですが、眉間にシワを寄せて見ましたが見えてきませんでした。
「磯部の渡し」の石碑を見つけました。
江戸時代、大山参りの人々が利用していたそうです。
いやいや、どーも。遺構探しのコツがつかめません。

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三河のかづ

吉田城 (2019/03/16 訪問)

続100名城のスタンプを押すため訪れました。

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石垣人

熊本城 (2018/08/19 訪問)

復旧中の熊本城。

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にのまる

慰霊遠足 (2019/03/13 訪問)

今年も無事、景徳院に勝頼くんのお参りに行くことができました。合わせて行くお城は岩殿城。(行っちゃダメなとこですが、近いので。)
稚児落とし方面に曲がったところに短い鎖があり、ここを降りるだけなら行けるなと思ったのですが小山田トラップがあるかもしれないのでやめて、一気に山頂を目指しました。
山頂の味気ない本丸の先は通行止めのままでしたが、大きな空堀は上から眺めるだけで充分でした。
前回登城時に見逃した井戸(飲用と水浴び用)は水が湧きそこだけ羊歯が青々と茂っていて、この中が天正10年に繋がってたらどうしよう…と少女マンガみたいなことを考えてしまいました。
富士山はあいにく雲の中でした。

遠足にはおやつが必要なので、大月駅前の「桔梗屋東治郎」に寄っていろいろ仕入れてから景徳院へ向かいました。姫ヶ淵のレリーフからして泣けますが、多くの敵兵もここで命を落としており、勝頼くん♡とか言ってる場合じゃないなとここでは思ってしまいます。
この日のいちばんの目的であった「武田勝頼公廟所」の御朱印をいただき、景徳院を後にしました。次回はもう少し先へ進み、竜門峡遊歩道を歩いて天目山温泉に行ってみようかと考え中です。

続いて、理慶尼の墓参に大善寺に行きました。「理慶尼記」は涙なしには、そして訳文なしには読めません。保田與重郎全集の「理慶尼の記ー武田勝頼滅亡記」で読みました。
大善寺では国宝の薬師堂を案内していただき拝観しました。併設の民宿にお泊まりもできるのだそうです。
すぐ近くに勝沼氏館がありますが、今回は寄らずに、勝沼ワイナリー「ぶどうの丘」をこの日の締めにしました。見晴らしのいい素敵なところでしたが、ワインの知識はゼロなのでワインカーヴは見学(無料。試飲は有料)だけして「甲州葡萄のお酢」をお土産(←自分への)にしました。

最後に三人の辞世の句を。

朧なる 月のほのかに 雲かすみ
晴て行衛の 西の山の端(勝頼)

黒髪の 乱れたる世ぞ はてしなき
思に消る 露の玉の緒(北条夫人)

あだに見よ 誰もあらしの 桜花
咲ちるほどは 春の夜の夢(信勝)

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todo94

国史跡・圧巻の城壁 (2019/03/16 訪問)

11年ぶりの再訪です。その時も彷徨って闘牛場の方に行ってしまったのですが、闘牛場側から見える圧巻の城壁は見逃してしまっていました。再訪して本当に良かったです。この石垣があれば、国史跡に指定されているのも十分に納得できます。

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くろもり

旧松代藩鐘楼 (2014/10/18 訪問)

松代城の南東に旧松代藩の鐘楼が残っており、往時は火の見櫓として使われていたようです。

かなり大きかったので、最初は復元したものかと思いましたが、現存建造物だそうでとても驚きました。

松代城から徒歩10分もかからない所にあったので、時間に余裕のある方は是非。

川中島古戦場巡りの際に訪れたので、海津城(松代城)からの妻女山の眺めが特に印象に残りました。

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