勝連城は、中城湾に沿った勝連半島中央の標高 100mの丘陵上に位置した山地形を利用して造られた天険の要害です。独立した丘陵地に築かれて、周辺のどこからでも確認できます。
しかしながら、レンタカーの車載ナビ、何を思ったか城跡の裏手の道路脇にある車輌数台ほどの空き地を案内しました。道路を挟み反対側には、石段の登り口が有ります。他所様の敷地の裏口、勝手口を入る感じです。その先は、上りの藪林になっており、昔子供の頃、裏山の秘密基地に行く感覚になります。その林を抜けると突然視野が開けて、曲線の美しい琉球石灰岩の白亜の城壁が姿を表します。いきなり、城内中腹にある四の曲輪に入り込んだようです。ちょっと、いやかなり驚きました。ある意味、ナビ正解だったのかな?
そこから先は、通常ルートで頂上の一の曲輪を目指します。途中、縁結びの井戸や神が祀られている神聖な場所「御嶽(うたき)」、洞穴など珍しい所も有り、小高い一の曲輪は、絶景のビューポイントで風も心地好く、楽しめます。
麓の正面玄関口には、正規の駐車場に続百名城スタンプも設置されている休憩所もありますので、そちらの方がおすすめで、間違いありません。
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