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カズサン

平成最後の城巡り千早城を終わって南山城城探訪 (2019/04/27 訪問)

 千早城登城を終わって西に下り白木陣屋探訪後来たの金剛山山系の峠越国道709号線を戻り御所市から国道24号線を北上し京都府木津市、関西本線木津駅の南東裏城山公園に駐車は高台にある墓地駐車場へ、グランド見下ろせる公園広場より登城、開発で消えそうになりながら本曲輪の単郭分が良く保存されてます。 筍取り禁止の看板有り京は筍が有名でしたね。

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じゅんじん

ポケモン (2019/03/23 訪問)

ポケモンハンター?が大勢いました。お城目当ては私だけ?

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カズサン

平成最後の城巡り千早城登城を終わって (2019/04/27 訪問)

 千早城登城を終わって大阪平野部方面に約10km程下って場所はナビに入れたとおりに到着したが適当な路駐馬車が見つからず県道27号線入口のローソンコンビニに頼んで駐車させて頂いた、当然後からお礼と夕食分を購入しました。
 徒歩200m、石垣は素晴らしい物が有りますが4月ですともう草が伸びて石垣を覆い始めて居りました。 道端からの見学、私有地の様で中に入りずらい。

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カズサン

平成最後の城巡り千早城登城の前 (2019/04/27 訪問)

 千早城登城前に楠木氏館跡探訪し、千早赤阪村郷土資料館を訪れ見学と情報収取、そこと約200m程の上部に赤土山城跡が有り探訪し下赤坂城へ案内、口コミ情報による駐車場消防署に5台ほどと有り目指すが分からず手前の千早赤阪村役場に駐車、そこより歩いて10分ほどか山の坂道はきつい、公道、中学校の坂道とも。

 登って中学校の体育館の裏に棚田の案内、その真上に石碑下赤坂城と有る、城より棚田の見学者が殆どか、富田林の塔も良く見え棚田は素晴らしい、土塁上に石碑、その下に説明板、役場にも下赤坂城の説明板が有る、それらによると役場の上部に本曲輪があったらしいと、そうすると中学から役場の尾根筋が城郭城域かな? サラッと探訪して千早城へ10km弱10分ほど。

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おうごんたまご

日々公開へ向けて整備中 (2019/04/27 訪問)

本丸地区は公開されているし、エントランスエリアもトイレがあり、整備が済んでいる。でも、外構や、三ノ丸東側は整備中。

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じゅんじん

堀! (2019/03/23 訪問)

山なのに大きな堀でした。

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じゅんじん

グランドゴルフ (2019/03/23 訪問)

お年寄りがグランドゴルフを楽しんでおりました。

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じゅんじん

小学校裏山 (2019/03/23 訪問)

公園となっています。

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じゅんじん

喜連川陣屋とセットで (2019/03/23 訪問)

麓のさくら市喜連川支所は陣屋跡で大手門が復元(摸擬)されています。城跡は大きな堀切があり潰れた物見台もあります。大手門外には足利銀行。歴史の繋がりを感じます。

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カズサン

平成最後の城巡り (2019/04/27 訪問)

 平成も後4日朝5時出発で10連休の初日、湾岸道で事故が5ヶ所も重なり千早赤阪村まで5時間、先ずは楠木氏館跡探訪し館跡に有る千早赤阪村郷土資料館見学と情報収取し近くに在る赤土山城探訪し下赤坂城探訪後、そこから車で10分くらいか駐車場は城びとtodo94さん書込みニッポン城めぐりさん口コミにより「まつまさ」に駐車、時間制で1000円に成ってました。
 
 まつまさで昼食名物の冷奴椎茸てんぷらそばを戴き情報収取、千早城の裏道確認、100名城スタンプゲット、縄張り図を戴く、最初から約600段の階段はとても無理と裏道金剛山登山ルートを考えてました。
 
 まつまさより登山道口スタートし5から10分で千早城の案内図と登り指示看板が有りますが見ると急階段上り道、そこを諦め登山道20分程で金剛山2合目にそこは標高634m、右は千早城、左は金剛山山頂へ、山頂側にに登り楠木正成の次子楠木正儀公の墓を参拝し右手千早城へ。

 千早城の奥、本丸脇下西側と思われる道を緩やかな平坦道、下に腰曲輪、上に櫓台、本丸を思わせる曲輪群を望み神社本殿二の丸曲輪、尾根筋に曲輪三の丸、四の丸階段で繋がってる、四の丸に入った処に千早城の大看板、三の丸に千早城の石碑。

 下城は三の丸と四の丸の間に有る手摺の有る急階段を降りる、そこは登山道へ登りに千早城の案内図が有った処です。

 千早城で100名城99城目、残り北海道チャシここは遠い費用甚大何時に成るか?
 

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カルビン

若兵の大軍に攻め込まれ(汗) (2015/05/09 訪問)

根小屋城攻略に引き続き山名城へ。
徒歩で10分程の距離なので、これまたお城見学の王道でございます(ーдー)b

高台の裾を回って主郭と二郭の間の堀に入り、そこからそれぞれの曲輪に入るのですが、二郭は荒れて見所が無い代わりに主郭がちょいと整備されていて公園のような状態になっております。
ただ解説は錆び錆びで、根小屋城同様そんなに人が立ち入った形跡はありませんでした。

主郭の周辺を走るちょっと下段にある横堀が見所なのですが、コチラ堀底の竹を伐採した際の切り口が鋭角で、踏むと足を大怪我する危険もあり、散策には注意が必要です。
(今はその竹は伸びているので大丈夫でしょうけど、同じような伐採整備されていると同じ危険があるので・・・竹の斜め切りは逆に凶器になるので、整備されるのは有りがたいのですが切り方もう少し考えてほしかったです(汗))

規模も遺構も個人的には根小屋城の方が1.5倍上評価高かったですが、山名城もなかなかのお城で有る事には変わらないかと。


山名城に進む直前、おそらく引率されていたと思われる幼稚園児たちの声が・・・主郭方向に進むと後ろの声が段々近づいて来まして・・・
実は横堀見つけたのは若駒軍から隠れた際に見つけた感が大きかった訳で。。。

落城寸前の兵は大軍に囲まれた場合、こんな感じで隠れるのかなぁ・・・とリアルに感じた山名城でしたw

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さゆろう

平成最後のお城は竹田城 (2019/04/27 訪問)

兵庫県は広い。阪神地区に住んでいたら、大阪や京都の方が交通の便がよかったりする。次に行きたいお城No. 1の竹田城についに登城。石垣に圧倒されること間違いなし!

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ぴーかる

篠山城 (2016/04/29 訪問)

【百名城3城目】
<駐車場他>車200円 バイクは入口前に無料駐輪できる。
<交通手段> バイク

<見所>本丸石垣・南馬出・大書院

<感想>篠山城は関西のマラソンでは著名な「ABC篠山マラソン」の会場で参加するのに毎年訪れている城。2013年に一度城をちゃんと見学しようと訪れた。今回スタンプを貰う為にバイクにて来城した。バイクで行く途中で道を間違えてUターンしようとした時、偶然市内の栗栖野地区に篠山城の石垣の残念石を発見した。城到着後に外堀・東馬出・南馬出を観察、いずれも角馬出で堀も残っており、南馬出は土塁が高い。三の丸は東は小学校、北は駐車場になっている。内堀からの本丸・二の丸は藤堂高虎の縄張りらしく直線的高石垣が見事である。南の埋門から外壁沿いに土橋になっていて石垣の刻印が見付けやすく、南埋門に刻印の説明板もある。二の丸の大書院は木造再建で、木造の懸魚もなかなか良い。二の丸御殿跡は礎石が残り、築城当時はここが本丸だったそう。現在の本丸は殿主丸と呼ばれており、御殿はなく、天守台の南東隅に1重櫓、他の3隅に2重櫓があったそうです。

<満足度>★★☆☆☆

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todo94

南朝方 (2019/04/21 訪問)

宇津峰城と同様、ここも南北朝に関わる城のようで、主郭には後村上天皇聖蹟之碑が建っていました。この日の攻城はこれで終了。最後に白河市歴史民俗資料館と革籠原防塁跡に立ち寄って帰路につきました。

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くろもり

日本史を一変せしめた偵察報告 (2019/04/27 訪問)

九之坪城は織田信長の家臣であった簗田政綱(やなだまさつな)が城主と伝わり、周囲は平地で川もなく、小規模な館城のようなものだったと思われます。

遺構はなく、石碑と解説板があるのみの城址ですが、城主・簗田政綱は桶狭間の合戦で特に重要な働きをした一人で、今川義元本隊の位置を掴み、信長に報告したのが簗田政綱の手の者だった為、一番の手柄となり三千貫の領地を与えられたそうです。

司馬遼太郎先生の『国盗り物語』でも、梁田政綱の活躍が以下のように書かれています。
「そのとき、信長の生涯と日本史を一変せしめた偵察報告がとどいた。」
※これ以上はネタバレになるので、気になる方はぜひ書籍を購入してください!

遺構は何もないけど、日本史を一変せしめた出来事に大きく関わった人物が城主だった城です。

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はどり

唯一、本丸全体が現存 (2016/05/02 訪問)

四国の現存天守(その3)。

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はどり

難攻不落の連立式天守 (2016/05/02 訪問)

四国の現存天守(その2)。

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にのまる

信玄ミュージアム (2019/04/20 訪問)

甲府開府500年の今年、武田神社の目の前にオープンした信玄ミュージアム(甲府市武田氏館跡歴史館)に行ってきました。木造平屋建てで景観を損ねない落ち着いた佇まい。観光客の新たな立ち寄りスポットとなりそうです。
常設展示室(無料)と特別展示室(300円)がありましたが、閉館40分前くらいだったので先に特別展示室へ。「勝山記」の写本と信玄書状を拝めました。撮影禁止ですがコピー資料をいただけます。映像展示もよかったです。常設展示室には武田三代のパネルや発掘調査の最新情報などがわかりやすく展示してありました。
敷地内には他にも旧堀田家住宅やおみやげ屋さん、オサレカフェなど。店名の「由布姫」は井上靖の「風林火山」での諏方御料人。(実名不詳で新田次郎の「武田信玄」では湖衣姫。)勝頼母がこの地を訪れる人たちの憩いのスペースとなっていることに感激しました。(信勝くんにもいつかスポットライトをあてて欲しい…。)

武田神社は説明板が新しくなっていました。御朱印をいただき、味噌曲輪、稲荷曲輪、御隠居曲輪の方(=豊臣の時代のもの)を一周しました。白鳥さんは見かけなかったな…。

この日は新システムになったあずさに初乗車。便利にはなりましたが、重宝していた回数券(金券ショップで調達)がなくなったのはちょっと悲しい。。。

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tsuchinari

2度目の名古屋城 (2019/04/25 訪問)

1度目の登城は約3年半前でまだ本丸御殿は建造中でした。今回は大学時代の友人の結婚式で訪れた名古屋で午前中の空き時間を利用して登城しました。
今回は完全に再現された本丸御殿をしっかり堪能。まだ新しいことを感じされる木の香りと豪華絢爛の装飾にため息の連続。再現のクォリティーの高さもさることながら、江戸時代初期にこれほどの芸術作品ができていたのかと思うと圧倒されるものがありました。
そして天守は立ち入り禁止。いよいよ木造再建に向けての歩みを始めたわけですね。新生天守の勇姿を拝めるまでにはまだ時間がありますが、また元国宝の天守と御殿が再び並び立つその日を心待ちにしていたいと思います。

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徳川三代が利用した宿 (2019/04/25 訪問)

BUGTIさんの投稿の通り、浄専寺に城門が移築され、また、書院は芦浦観音寺に移築。本丸の土塁に狐の親子がいました。

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