【賤機山城】
<駐車場他>静岡浅間神社駐車場無料
<交通手段>レンタカー
<見所>堀切・曲輪
<感想>GoTo静岡1泊2日攻城の旅2日目、ラスト6城目。賤機山城のある賤機山は駿府城の北にあり、南北に馬の背状に伸びた地形で、山頂部に主郭を含む2郭と櫓台がある。尾根筋にはいくつかの堀切と曲輪がある。最南の麓に静岡浅間神社、山頂の東麓に臨済寺がある。今川氏時代の駿府館を防備する地形、西に安倍川、南に八幡山砦、東に愛宕山砦、北がこの賤機山城は詰城としていた。その後武田氏、徳川氏に占拠され廃城となっていったようです。
まず、浅間神社にお参りして、登山。登城口は北麓、賤機山公園の西麓とか数本あるようですが、私は境内にある麓山神社脇道から入りました。麓山神社に登る百階段が急すぎて、山頂までの間で一番怖いです。3分の1程の賤機山公園までは比較的舗装された道になっているので登り易いです。公園は山頂の主郭より広い削平地になっているので、ここもかつての曲輪だったかもしれません。
にのまるさんの投稿を読まなければたぶん私はここが山頂と勘違いしていたと思います。公園はまだ序盤、公園内の北東隅から林道に入ります。勾配がそんなにきつくはないが、距離はそこそこあるので行けども行けどもまだ着かず感があります。
大きい堀切があり、ここから城跡感が出てきます。しばらく進むと、左手谷、正面高土塁(切岸)、右手も道と平行して高土塁の横矢で、道が右に90度曲がって木戸跡と思われる所に来ます。通るとさっきの右手の高土塁は土塁囲みの曲輪になっています。ちょっと行くと道の左脇に石塁跡があります。土橋を渡って、また少し行くと北と西と南?の三方を土塁で囲んだ南北に長い曲輪があります。曲輪内は鬱蒼としていますが、石がゴロゴロあるので土塁内側は石塁になっていたかもしれません。そのすぐ北隣が主郭になっていて、説明板と石碑があります。主郭の北側か南の土塁上が櫓台になっているように思われた。
自分の見た感じでは、石碑のある一帯はスペースがすぐ南の土塁囲みの曲輪よりかなり狭いので、石碑のある曲輪が主郭というより山頂部一帯が主要部といったほうがいいように思った。南は土橋を渡った辺りから、北がすぐ下って堀切があるので、この南北間何百mが一つの主要部分になっていたと考えます。
この城にてこの旅終了。事前に調べておいた食事のお店が閉店してなくなっていたり、ネットでは営業時間中なのに、コロナの影響か準備中閉店だの、良さそうな店を見送ってあとで判断ミス後悔しただの、グルメはほとんど堪能できずでした。
<満足度>◆◆◇
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