過去のお城巡りの振り返り、第3段は駿府城。
賎機山と谷津山の尾根の先端に挟まれた微高地に築かれている駿府城。
かつては城の直ぐ南を安倍川の主流が走っており、その支流が静岡平野、更には現在の巴川で清水港にまで広がっていたとのこと。
陸上はもちろん東海道の通過点であり、陸路と水運の両面で好都合な場所だったのでしょう。
元々、今川氏の拠点でしたが、現在残る城郭の基礎をつくったのは家康。
江戸時代初期(慶長期?)には城下町を南に広げるために、安倍川の流れを変えて藁科川に合流させたんですね。
現在の駿府城公園は江戸期の二ノ丸と本丸。
しかしその外にも三ノ丸の堀が結構残ってます。
ただ訪問時の記憶はもう希薄ですが、残っている写真を見ると東御門・巽櫓付近と公園内を歩いただけだったでしょうか。
滞在時間は短く、当時の私には物足りなかった印象。
その後、2014年に坤櫓がつくられ、最近は巨大な天守台の発掘調査を実施。
巽櫓の展示内容がリニューアルされる4月以降に、また行ってみようかな?
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