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中川藤兵衛尉

荒木土居 (2020/08/03 訪問)

嘗ては土居に囲まれた集落だそうです。後に荒木信州の遺児が住み着いたとかなんとか

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中川藤兵衛尉

浦江城 (2020/08/03 訪問)

三好修理大夫公が若かりし頃に陣を敷いた寺。戦後に三好修理大夫公の手で復興された為、山号が「長慶山」となっています

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チェブ

城びと未登録のお城攻め「村山城」 (2020/08/02 訪問)

梅雨明けして、快晴!さぁ~、お城攻め行こう!
と、思っても東京の端っこに住む私は、他県にお邪魔したら迷惑になってしまいます。元気ですが、東京都内のコロナ感染者数を考えると、、、、。

なので、東京の端っこにある「城びと未登録のお城攻め」行って来ました。
新宿や渋谷のような大都会だけが東京都では ないのです!
のどか~な東京の端っこのお城を御紹介します。

では、東京都西多摩郡のお城、「村山城」。
「村山城」は関東管領 上杉氏の重臣 大石氏に従っていた村山氏のお城です。
大石氏は北条 氏照さんをお婿さんに迎え、北条ファミリーになったので、村山氏も北条傘下になりました。
福正寺がお城跡のようです。
「村山城」の石碑はありません。 総門の前に福正寺の由緒が書いてある説明板に「村山土佐守一族墓」を見つけました。
「村山城」の手がかりは、これだけです。
近くの玉林寺公園には「村山土佐守像」があるそうです。
あっ、住所が東京都 西多摩郡 瑞穂町 殿ヶ谷です。
殿ヶ谷の地名が、「村山城」の、お殿様が由来だったら嬉しいけどな。

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刑部

雨降る山城 (2020/07/25 訪問)

雨がゲリラ豪雨のように降り断念しようと駐車場で5分程待つと雨が小降りになりほとんど降っていない状態になり、速攻で城址を巡りました。
帰り頃になると雨が次第に降り始めました。
なんとラッキーな・・・良かった!

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宗春

米子城登城の途中まで (2020/07/31 訪問)

梅雨明け初日の恐ろしく暑い日で、頂上に着く前に軽く熱中症の症状が。時節柄病院にはかかりたくないので、無理せず引き返しました。

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昌官忠

東北遠征・仙台城 (2020/07/01 訪問)

支倉常長像前の空スペース(38.256836、140.8552053)に駐車し攻城。今回の攻城は2回目。前回(2017/10/1)は旅行会社のツアーで攻城した為、時間の都合上、大手門脇櫓を見学できなかった。今回はそのリベンジで大手門脇櫓のみを目指した攻城なので、攻城時間は参考にならないので記載しません。

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宗春

高校の修学旅行以来38年振りの登城 (2020/07/31 訪問)

高校の修学旅行の時にも来たはずなのですが、全く記憶にございません。

今回は梅雨明け初日でめちゃくちゃ暑かったです。

松江城制覇で、国宝5城コンプリートしました!

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昌官忠

東北遠征 (2020/07/01 訪問)

案内板前の空スペース(38.170000、140.6316)に駐車し攻城。攻城時、強雨の為に視界が悪く、しばらく待ったが雨は収まる気配がなく案内板付近の写真を撮って撤退。 滞在時間は20分位でしたが、実際は攻城できていないので参考になりません。
画像の写真は案内板と説明略図のみなので、投稿は控えます。

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昌官忠

東北遠征 (2020/07/01 訪問)

案内板のある場所(37.8515291、140.5073281)を右折し、そのまま道(かなり狭いので軽以外はお薦めしません)を登っていき砲台場跡に駐車できます。今回の遠征では時間の都合と天候の問題で、本丸と二の丸のみの攻城でしたが、散策mapの写真を見ると中館、西館の方が空堀や土塁、虎口等が多く残っており、土塁、空堀がお好きな方はこちらを巡られることをお薦めします。(堀、堀切好きな自分としてはもう一度、攻城してみたい城址です) 攻城時間は45分位でした。全部巡るとなると60分は軽く超えると思います。

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昌官忠

東北遠征 (2020/07/01 訪問)

城址駐車場(37.8992537、140.8016295)に駐車し攻城。攻城時、草刈りがちゃんとされており、歩き易くかつ眺望も良かった。見所は本丸下の高石垣と本丸西側の城塁、本丸からの眺望です。本丸には紫陽花が咲いていました。攻城時間は40分位でした。

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街道おじさん

大内氏館登城 (2020/07/28 訪問)

山口で栄華を築いた大内氏の館跡(龍福寺)を訪れた。
栃木の足利氏館(鑁阿寺)と同じく方形の武家館である。
資料館の展示はなかなか興味深かった。

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昌官忠

東北遠征 (2020/07/01 訪問)

中村神社前駐車スペース(37.796852、140.914143)に駐車し攻城。ここの見所は現存する大手一の門を筆頭に本丸の鉢巻石垣、水堀、木橋といった所だと思います。攻城時間は45分位でした。

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昌官忠

東北遠征・金箔瓦 (2020/07/01 訪問)

鳥居横の駐車場(37.567529、140.990525)に駐車して攻城。主郭には小高神社があります。攻城時間は20分位でした。
城びとには登録されていませんが、周辺に岡田館(駐車場:ごみ収集場(37.557539、140.995531))や村上城(駐車場:村上慰霊碑(37.554199、140.025969))もあります。時間がある方は合わせて攻城してみてください。
岡田館の攻城時間は10分位、村上城の攻城時間は15分位でした。

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昌官忠

東北遠征 (2020/07/01 訪問)

北塩原村活性化センターにある案内板前の駐車場(37.668052、139.9764)に駐車し攻城。登城口は案内板の後ろにあります。見学順路が示されているので、とてもわかり易い城址です。見所は堀切、馬出(撮った写真がピンボケなので今回は投稿できません)、土塁、石積、竪堀といったところです。特に堀切はいい味出しています。攻城時間は70分位でした。

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エグ1394

長篠の戦い織田信長戦地本陣跡 (2020/08/02 訪問)

長篠設楽原パーキングエリアに立ち寄ったら
織田信長戦地本陣跡がありました。
織田信長は、天正3年5月14日(1575年6月22日)、熱田神宮で戦勝祈願をした後(桶狭間合戦でも戦勝祈願をしています)、翌5月15日に徳川家康の居城・岡崎城に入り、長篠城の武田軍包囲網を抜け出した鳥居強右衛門(とりいすねえもん)の援軍要請を聞くと、5月18日に長篠城手前の設楽原に着陣。
岐阜城から持参したという柵木と縄を使って馬防柵、そして土塁を構築し、武田の騎馬隊や足軽隊を迎撃する態勢をとっています。
設楽原に着陣した織田信長が最初に陣を構えたのが神仏習合の極楽寺。
徳川四天王・酒井忠次の鳶ヶ巣山奇襲の進言はこの極楽寺山本陣で行なわれています。
その後、自らは、茶臼山に本陣(現・織田信長戦地本陣跡)を構え、徳川家康を最前線の弾正山に配置しています。
ここで、信長は「きつねなく 声もうれしくきこゆなり 松風清き 茶臼山かね」と詠んだとされ、歌碑も立っています。
ちなみにこの織田信長戦地本陣跡へは、新東名高速道路・長篠設楽原PAから歩いて行くこともできます。

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エグ1394

田峯城 (2020/08/02 訪問)

田峯城を訪問し、御城印をGETしました。
田峰城は菅沼氏の居城として知られています。1575年(天正3年)、城主・菅沼定忠は「長篠の戦い」で大敗した武田勝頼を田峰城に迎え入れようとしましたが、留守居の親族・菅沼定直が入城を拒絶したため、わずかな手勢での逃避行を強いられることになりました。現在、城址には本丸大手門、本丸御殿、物見台が復元されています。

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エグ1394

亀山城 (2020/08/02 訪問)

道の駅つくで手作り村によって見たら
奥に亀山城跡への入り口を発見し、登ってみました。
三河亀山城は奥平貞俊によって築かれた城です。奥平氏5代が居城し、江戸時代には作手藩1万7千石として松平忠明が城主をつとめました。現在、城址は道の駅「つくで手作り村」に隣接する公園として整備されており、縄張りはほぼ当時のまま残されています。本丸を中心に各種の曲輪、土塁、空濠を確認することができる奥三河屈指の平山城です。毎年、5月には火縄銃の演舞などをおこなう「古城まつり」が開催されています。

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エグ1394

長篠・設楽原決戦場 (2020/08/02 訪問)

長篠・設楽原決戦場(馬防柵)へ行ってきました。
精強を誇る武田軍の騎馬戦法が、織田・徳川連合軍の鉄砲を主にした新しい戦法に敗れ、 戦国史を転回させた一戦として注目されている。一部馬防柵も再現されている。

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エグ1394

新城市設楽原歴史資料館 (2020/08/02 訪問)

新城市設楽原歴史資料館を訪問しました。
火縄銃や鉄砲がたくさん展示されていました。
新城城、宇利城、野田城、設楽原の御城印をGETしました。
日本全国に点在する資料から長篠、設楽原の闘いの激しさを物語る足跡を展示するとともに日本有数の火縄銃資料館でもある。

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エグ1394

長篠城 (2020/08/02 訪問)

長篠城を訪問し、
新城市長篠城址史跡保存館にて御城印をGETしました。
長篠城は徳川氏と武田氏の国境に存在する城で、愛知県から長野県や静岡県北部へ通じる交通の要衝にあったため、しばしば合戦の舞台になり奪いあった城です。なかでも1575年(天正3年)5月の「長篠の戦い」に先立ち、激しい攻防戦が行われたことで知られています。現在は国の史跡に指定され、城跡として整備されており、本丸付近には空堀や土塁が残っています。春は桜と新緑、秋は紅葉が美しく城址を彩り、また毎年5月5日の「長篠合戦のぼりまつり」では、合戦行列や火縄銃の実演が行われます。

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