続いて中世城郭(横堀)部門からは御坂城を選出。御坂峠を挟む特異な縄張りに前から興味を持っており今秋に念願の御坂城へ登城することができました。天下茶屋から登り、標高1500mの尾根上に突如として現れた堀切。峠の東側の南斜面に横堀を発見し大興奮。しかしその後城をくまなく歩くと次から次へとより大きな横堀が出現。それもそのはずこの城は北条氏忠が国中侵攻のために改修した陣城。北斜面の守りが堅いのは当然です。素晴らしい遺構ではあるもののここに陣を敷いたせいで補給に困り黒駒で敗れたのだろうなと思うと北条贔屓の自分は少し悲しくなりました。(好きな武将をこのとき信濃で北条を苦しめた依田信蕃に設定しているのは気のせいかな?)
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