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チェブ

石碑、写し忘れました。 (2019/08/11 訪問)

東京都足立区の「宮城氏館」に行きました。

豊島氏一族の宮城氏の館です。

氷川神社が「宮城氏館」で、荒川と隅田川の間にあります。どちらかというと荒川寄りです。
車で土手沿いの道を走っていると、金八先生のオープニングを思い出しました。ロケ地は北千住とありましたので近いです。車ですが、、、。

高い堤防があるので「宮城氏館」からは荒川は見えません。隅田川も建物があるので見えませんが、当時は河川の氾濫、大変だったと想像できます。

氷川神社のお隣が公園です。
「宮城氏館」の石碑の写真を写そうとうとしていたら、魅力的な滑り台。そちらに気をとられて石碑は写し忘れました。
私が子供だったら、この巻き貝型滑り台でずっと遊べるっ!と思いました。

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カラマザ

鞆城(跡)から見た鞆の浦 (2019/08/24 訪問)

ここから大可島城(跡)が見えます

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カラマザ

天守保存修理工事中 (2019/09/08 訪問)

今しか 見れない 足場のある犬山城

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橋吉

歩兵十八聯隊の遺構も (2018/04/08 訪問)

吉田城跡は現在、豊橋公園となっています。
その西側は野球場・テニスコートなどスポーツ施設が設けられており、ここに無料で駐車することができます。

ここの最大の特徴は、城址であると共に、
明治以降駐屯した歩兵十八聯隊の遺構も残っているということで、門や歩哨、弾薬庫などの遺構も観察できます。

スタンプは鉄櫓入り口で押すことができます。

一周してまわるのに1時間かかりました。

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にのまる

新しくなった於曾公園 (2019/09/01 訪問)

この夏の青春18きっぷ最後の一回は「ホリデー快速ビューやまなし」(期間・曜日限定、一日一往復)で快適旅でした\( ˆoˆ )/

窪八幡神社の見学会と平山優先生の講演会が目的だったのですが、その前に於曾屋敷と連方屋敷に行ってみました。
どちらも再訪ですが、於曾屋敷は昨年春に行った時に整備中だったので公園の部分は初です。四阿やベンチがあり、季節の草木花を楽しみくつろげる公園でした。

公園を南側から出て左に曲がったところに「石」があったので見てみると『忠臣 板垣権兵衛 ?切石』とありました。(?は読めなかったですが〈腹〉のよう。)
武田二十四将の板垣信方に纏わる何かかしらとあらためて於曽屋敷の説明板に戻ると、天正10年の武田氏滅亡の時に板垣権兵衛がこの地で自害したと伝わるとありました。「板垣権兵衛切腹石」と呼ばれていて、甲斐国志(江戸時代の地誌)に記述があるのだそうです。
権兵衛さんが実在でこの石で実際に切腹したかどうかではなく、この地の人たちにとって武田氏の終焉というのがどれほどのものであったのかに想いを馳せることとなりました。石は語らずとも語る。でした。

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橋吉

神社裏の山城 (2018/04/30 訪問)

続日本100名城スタンプは新城市作手歴史民俗資料館の受付でを押すことができます。
ここには、古宮城の模型と縄張り図が展示されています。
また、図や解説された印刷物ももらえます。
現地には案内板がほとんどないので、これらを持参して見学するとよいかと思います。

資料館から500m程南へ行くと古宮城址があります。
南側は村社 白鳥神社が置かれています。
神社東に5台ぐらい、鳥居の向かいにも5台ぐらい駐車できるスペースがあります。

起伏はさほどなく、規模も小さいため、見学時間は歴史民俗資料館を含めて、1時間ほどでした。
このあと、800m程南にある亀山城へ向かいました。

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橋吉

ゆっくり歩いても、20分ほどで頂上に到着 (2018/05/05 訪問)

小牧市役所の駐車場に車をとめました。
この季節、必ず事前に飲み物を用意しておきましょう。

ゆっくり歩いても、20分ほどで頂上に到着できます。
最短コースを使えば時間を短縮することもできます。ただ、階段が続いてキツイです。

小牧市歴史館の入口左横の受付台に続日本100名城のスタンプがあります。

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橋吉

長篠城 (2008/06/28 訪問)

新城市設楽原歴史資料館と長篠城址史跡保存館は共通入場券で入れます。ここで予習をしておくと良いでしょう。
皆さん言われるように牛淵橋からの城址遠景は見過ごしてはいけません。鳥居強右衛門ののすごさを肌で感じることができます。

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橋吉

岡崎城 (2008/06/28 訪問)

三河武士のやかた家康館はわかりやすくていいですね。兜をかぶって太刀や鉄砲(もちらん複製品です)を持つ体験ができたりして小学生の長男は喜んでおりました。

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橋吉

名古屋城 (2008/05/21 訪問)

西北隅櫓は清洲城天守を移築したといわれています。

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のっちくん

真田領四城攻城記念御城印 3 (2019/09/08 訪問)

なんとか3分前に案内所に到着、そろそろ案内所を閉める準備をしている中、御城印を購入、岩櫃城、瀧峩山金剛院、岩櫃山蜜岩神社の御朱印とセットで500円とのこと、気付くのが遅かったが急いでいたので岩櫃城だけ100名城スタンプを押し忘れてしまったが後の祭り、仕方なく攻城することに入り口に着くと熊出没注意の看板、でも引き返すわけにもいかず進みました、実は山城初挑戦、運動不足の私にはかなりキツかったです、それでも中城、二の丸を進んでやっと本丸跡へキツい思いをすればこその満足度ですね、そこから見る景色もよかったです。

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のっちくん

真田領四城攻城記念御城印 2 (2019/09/08 訪問)

沼田城跡に続いてみなかみ市の名胡桃城跡へ城というより砦という感じがしましたが北条氏がここに侵攻したために小田原攻めのキッカケにになったと聞きました、駐車場は般若廓という場所でそこから案内所を挟んで三廓、二廓、堀切を橋で渡って本廓、さらに奥にささ廓と連なっていたとのこと、どうしてもゆっくり見てしまい気付くと15時30分、次の岩櫃城まで30分近くかかることがわかり慌てて名胡桃城をあとにしました、これで間に合わないとまた岩櫃城のために一日使うことになってしまう。

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のっちくん

真田領四城攻城記念御城印 1 (2019/09/08 訪問)

真田領ゆかりの城4箇所を周って9月25日以降にもらえる御城印を集めるためまずは沼田城跡に行きました、まず最初に案内所で甲冑と城の模型を見て御城印をゲット、それから石垣、鐘楼、真田信之と稲姫の石像を見て本丸跡を見てたら1時間を超えていました、今日中に名胡桃城、岩櫃城を周りたいから次の名胡桃城跡へ。

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のっちくん

登城記録2 (2019/09/11 訪問)

強瀬ルートや他のルートが通行禁止のため、頂上まで登れるルートは公式には案内していない畑倉ルートのみとのことで強瀬ルート登山口から20分程歩いて畑倉ルート登山口へ、とここでなんと熊出没注意の看板が😅とりあえず登るがかろうじて道と分かる道を45分くらいかけて登りました、普段会社の3階まで登るだけで息切れするような運動不足なのに頑張りました、やっと頂上の看板が見えて到着、なんと通常なら通るはずの番所や揚城戸、三の丸、二の丸をスッ飛ばして直接本丸跡に着いてしまい他を見ようとしてたら雨がポツポツと、これはいかんと来た道をまた慎重に下って登山口に着いたらもう雨は止んでいました、正規ルートが通れるようになったらまた行きたいです。

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のっちくん

登城記録1 (2019/09/11 訪問)

前から気になっていた岩殿城へ行きました、まず高月橋を渡ったところの駐車場から一番近い強瀬(こわぜ)ルートで登ろうとしたらいきなりの通行禁止、聞いたところ案内所の岩殿山ふれあいの館までしか登れないとのこと、100名城ではないので普通のスタンプを押してまた戻って別ルートで登ることに別途投稿します。

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くろもり

石山本願寺の支城の一つ (2019/09/07 訪問)

難波の法善寺さんにお参りに行った際に近くだったので、寄ってみました。なんば駅から徒歩5~6分程と思います。

戦国時代後期に一大勢力を誇った石山本願寺の51の支城に数えられるようですが、遺構等は特に残っていません。石碑・説明板等もありませんが、三津寺の外観は近世城郭のようなので、城跡のような雰囲気は感じられます。

三津寺から南へ下った所に有名な「道頓堀」があるのですが、この道頓堀は戦国時代後期に地元摂津の商人だった安井道頓(成安道頓)が私財を投じて開削しました。完成前に大坂の陣が起こると、道頓は商人でありながら豊臣秀頼の味方をする為、大坂城へ入城し、城内で討死してしまいました。大坂の陣後、道頓の従兄弟の安井道卜や平野藤次が水路を完成させ、大坂城に入城した松平忠明は敵方であるにもかかわらず道頓の名を付け「道頓堀」としたと伝わります。

道頓堀川に架かる日本橋の北側の日本橋北詰の交差点の東側に「安井道頓・安井道卜紀功碑」があります(碑がある場所は安井道卜の屋敷跡だそうです)。大坂城築城の際、船で輸送中に安治川に落としてしまった「残念石」を使用しているそうです。大坂城に馳せ参じ討死にした道頓の碑を大坂城に使われるはずだった石で造るなんて道頓翁も幸せなんじゃないでしょうか。石の上部が崩れてきて取り壊す予定だったそうですが、地元の方々が多額の寄付をして修理保存され今に至っているそうです。本当にありがとうございます。これが大阪の「粋(すい)」かぁ。

司馬遼太郎先生の著「おれは権現」の中に『けろりの道頓』という短編小説があるので、安井道頓について興味がある方にお勧めです。大阪が好きな方にも。

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橋吉

犬山城 (2010/08/18 訪問)

名物の一つが菜めし田楽です。豆腐に甘めの八丁味噌を付けて焼いた田楽に、大根場を混ぜた菜めしがセットとなっています。菜めしの塩加減がまさにいい塩梅です。

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橋吉

浜松城 (2019/02/02 訪問)

広い無料駐車場が用意されています。

前身である引間城(曳馬城)跡も見に行きました。
浜松城公園東の国道152号線沿いHONDA CARS 浜松の東にあります。
現在は、浜松元城町東照宮となっています。

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橋吉

高天神城 (2019/02/02 訪問)

続日本100名城のスタンプは、大東北公民館1階事務室前のカウンターに設置してあります。

登城口は2つ
南にある大手門側、北にある搦手側です。
どちらも、無料駐車場が整備されています。
私は大手門側を選択。
駐車場

登城というより、登山
ハイキング程度の装備は必要です。

見学所要時間40分

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橋吉

諏訪原城 (2019/02/02 訪問)

興国寺城からクルマで1時間40分ほど
建設中のガイダンス施設前に6台ぐらいの駐車場があり、この他2か所の駐車場が用意されています。

ガイダンス施設の裏が大手外馬出で、日本100名城のスタンプとパンフレットが置かれています。

結構広く見学時間は45分かかりました。

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