<オススメ>★☆☆☆☆
新井城は相模の名族であった三浦氏の拠点である。最後の城主・三浦義同は扇谷上杉高救の子。相模守護であった三浦時高の養子となる。その後、三浦時高に実子が生まれ関係は悪化した。出家し、三浦道寸と称した。1494年に新井城にいた三浦時高・高教親子を攻め滅ぼし相模守護職及び三浦氏の後継者の地位を手に入れた。1512年、伊豆より侵攻してきた伊勢宗瑞に敗れ、岡崎城、住吉城を取られ、新井城に籠城する。3年にわたって籠城したが、1516年に、兵糧が尽き討ち死にした。名族・三浦氏は滅亡した。後北条氏が改修し、拠点とするが、小田原征伐で廃城となる。現在、土塁等が遺されている。城内の大部分は京急油壷マリンパークや東京大学の敷地となっているため見学する際は、注意が必要である。
<アクセス>
京急線 三崎口駅 京急バス油壺下車すぐ
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