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キンヤ

石垣の化石を探すのが楽しい城 (2018/06/09 訪問)

石垣の化石についての投稿は、殆どないようですので、化石メインで写真を投稿させて頂きます。

外観は当時とほぼそのままに復元された天守がとても美しいです。

天守台石垣の石は白色が多く、天守の白漆喰とマッチして綺麗です。

その石垣は白やグレーの石灰岩がかなり使われていて、化石が所々に見られ探すのが楽しかったです。
天守台以外でも化石があります。

いつもは城には興味がない恐竜好きな息子が喜んで化石を探してました。

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耕助

久しぶりのお城めぐり (2021/01/14 訪問)

県外には行けないので、地元のお城めぐりで来ました。
平日なのでゆっくり見ることができました。
御城印も購入しました。

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投稿1-長浜城🏯 (2021/01/13 訪問)

戦国ワンダーランドにて

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昌官忠

妻と二人で甲府・松本の旅③ (2018/03/05 訪問)

「妻と二人で甲府・松本の旅」の3城目は松本城(ラスト)です。武田氏館(躑躅ヶ崎館)からの転戦です。
当初は松本城に行く予定はなかったのですが、どこか観光して帰ろうとの妻の提案で、迷わず松本城を選択。
宿泊先の甲府富士屋ホテル(現在の甲府記念日ホテル)から甲府駅に向かい、JR中央線(あずさ5号だったと思います)で松本駅到着。
松本駅からバスで松本城に向かいましたが、下りたバス停は覚えていません。覚えているのは下りたバス停と帰りに乗ったバス停は違っていたことだけです。

松本城は2回攻城しています。
1回目は2015/06/17に次男と二人で攻城(100名城スタンプ押印)
2回目が今回で妻と二人での攻城
1回目は人が多くて天守内に入れませんでしたので、今回の2回目は天守内見学中心(雨も降っていたので)で攻城しました。
現存天守はどこもそうですが、城内の階段がかなり急です。攻城時間は90分くらいでした。

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昌官忠

妻と二人で甲府・松本の旅② (2018/03/04 訪問)

「妻と二人で甲府・松本の旅」の2城目は武田氏館(躑躅ヶ崎館)です。甲府城からの転戦です。
100名城スタンプは「武田神社宝物殿」で押しました。
甲府城から甲府駅に戻り、甲府駅北口から山梨交通のバスで武田神社バス停で下車。武田神社は目の前です。

妻と二人、毎年恒例でフルーツパーク富士屋ホテルに宿泊しますが、この時は、初めて甲府富士屋ホテル(現在の甲府記念日ホテル)に宿泊したので覚えています。
武田氏館は2回攻城しています。
1回目が今回で妻と二人で攻城
2回目が2020/10/14で妻と二人で昇仙峡に観光に行く途中に寄りました(投稿済)

遺構として土塁や堀、石垣などが確認できるはずですが、参拝者が多く、自分は神社&宝物殿の見学中心で退散し宿泊先の甲府富士屋ホテルに向かいました。
攻城時間は30分くらいでした。

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昌官忠

妻と二人で甲府・松本の旅① (2018/03/04 訪問)

「妻と二人で甲府・松本の旅」の1城目は甲府城です。100名城スタンプは「甲府城稲荷櫓」で押しました。
自宅最寄り駅からJR甲府駅に到着。そこから徒歩で向かいました。

甲府城は、古くは甲斐府中城、一条小山城、舞鶴城、赤甲城などとも呼ばれていました。
1582年(天正10年)甲斐国は戦国大名・武田氏の滅亡後、まず織田信長の領国となり、本能寺の変の後は徳川家康の支配するところとなりました。
しかし、豊臣秀吉が天下統一をなしとげると、秀吉の命令により甥の羽柴秀勝、腹心の部下である加藤光泰らによって築城が始められ、浅野長政・幸長父子によって完成をみました。
また、慶長5年(1600)関ヶ原の戦い以降は再び徳川の城となり、幕末まで存続しました。

現在は本丸・天守曲輪などの石垣や天守台、堀の一部が残り、「舞鶴城公園」「甲府市歴史公園」として開放されています。
また、稲荷櫓や山手渡櫓門が復元されています。
JR甲府駅近くに立派な天守台や稲荷櫓、鉄門。天守台とJR甲府駅を挟んだ山手渡櫓門も見事です。攻城時間は80分くらいでした。

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橋吉

二俣城から徒歩で移動 (2015/04/26 訪問)

1575(天正3)年、徳川家康は、武田軍に奪われた二俣城を取り返すために、鳥羽山に本陣を敷きいくつかの砦を築いて二俣城を包囲しました。
これが鳥羽山の始まりだといわれています。

二俣城からはハイキングコースになっており、徒歩で移動することにしました。

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赤い城

御前山城 茨城県常陸大宮市 (2021/01/09 訪問)

道の駅かつらから道路を渡って御前山の東登城口からハイキングコースを登って行きます。
城域まではそんなに時間はかかりません。
歴史は定かでは無いようですが遺構はなかなかのものでした。
食い違いの虎口や堀切にかかる土橋なども見られます。
次回ゆっくり見てみたい感じでした。

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いんげん丸虫

大見城 静岡県伊豆市 (2020/12/27 訪問)

「伊豆大見の郷 季多楽」に駐車可能です。
丘陵上に主郭と二郭というシンプルな構造です。
下草もかられ良く整備されてます。大堀切が通路と一緒になってたり、竪堀内に刈り込んだ草木が放置されてるのが惜しいです。
主郭からの景色は気持ち良いですね。

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やなぎぶそん

見やすい城 (2020/12/29 訪問)

櫓、石垣、堀などあります。
城の敷地自体が小さいのですぐに回れます。

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やなぎぶそん

体力が必要 (2020/12/29 訪問)

お城仲間ではきついと言われていた有子山城。
いざ登ってみると、どこまでも続くのではないかと思うくらいの急な階段がありますが、のんびりと登ると、あっさりと登ることができました。
問題は下り。
登りの疲労が足にきていて、急な階段も結構あって、雪解けで路面は濡れており、滑るわ滑るわで数回尻餅をつきました。
行かれる皆さんは、下りる際はロープを持って慎重に下りた方がいいですよ。

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やなぎぶそん

最高峰の山城 (2020/12/19 訪問)

松江城のついでに行こうくらいにしか思ってなかったですが、いざ行ってみると石垣、土塁、曲輪がよく残っており、とても見応えのある山城でした。
100以上のお城を巡ってきましたが、最高峰の山城だと感じました。

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やなぎぶそん

念願の松江城 (2020/12/19 訪問)

少し天気が悪かったですが、ようやく松江城に行けました。
現存天守はカッコよく、さすが国宝って感じです。
櫓、石垣、水堀もあり1日いても飽きません。

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やなぎぶそん

猿の群れがいた (2020/10/04 訪問)

徹底的に潰されたようで遺構は少なめです。
猿の群れがおり、一匹の猿が突進で威嚇され怖かったです。

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やなぎぶそん

3回目の来城 (2020/08/01 訪問)

お城カードをもらいに行きました。

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やなぎぶそん

遺構はあまりない (2020/06/06 訪問)

お城カードをもらいに行きました。
模擬天守が建っていますが、遺構は少なめ。

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やなぎぶそん

桜祭りは中止 (2020/04/11 訪問)

緊急事態宣言の影響で高遠城址公園には入れなかったけど、外からでも十分きれいに満開の桜が見えました。
天下第一の桜ですね。
御城印を買おうと休業中のなか、急遽開けて下さった環屋さんには感謝しかありません。

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やなぎぶそん

今回も櫓には入れず (2020/04/11 訪問)

前回来たときは人が多かったので断念したが、今回はコロナの影響で入れず。

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やなぎぶそん

桜は散ってた (2020/04/11 訪問)

高遠城は桜は満開だったが、小諸城はかなり散っていた。

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にのまる

旧道から (2020/12/31 訪問)

 昨年の城納めは大みそかの八王子城でした。
 ガイダンス施設のまわりや裏の遊歩道が整えられ、春の芽吹きの頃には素敵な風景が見られそうです。八王子城も滝山城もボランティアの方々が心を尽くしてくださっていてありがたいです。
 
 2020年4度目の本丸へは、はじめて旧道から登ってみました。麓の大鳥居をくぐって少し行ったところの二股を右に行く道です。“きっと私には無理だ”と、これまで行ってみようと思ったこともなかったのですが、分岐に「旧道コッチ→」と案内が出ているということは行ってもいいということ、そして旧道は八合目の柵門跡で新道と合流するということがわかっていたので、案外大丈夫なんじゃないか?という気がしてきたのです。

 結果、全く問題なく大丈夫でした。感じ方は人それぞれだと思いますが、新道より楽で、柵門跡までも早く到着した気がします。道幅は狭めで、若干急坂。新道のように歩きやすい整備はされておらず小石がゴロゴロしていますが、特に危険と感じることもなく、昔の登城路の雰囲気を味わえました。

 途中、左手の斜面に根元から抉られた大きな杉の倒木があり、「この木、すっげーな…」と眺めていると、そのすぐ右の上の方にしれっと石垣があって「何だ、これはー!」となりました。金子曲輪の石垣でした。カメレオンのように冬の山と同化した石垣は自己主張はしてこないものの確かな存在感を放ちながらこちらを見下ろし、人を寄せつけない雰囲気を醸し出しています。ほぼ足元を見ながら歩いていたので、すっげー倒木がなかったら見逃すところでした。

 そこからしばらく行くと分岐があり、左に行くと柵門跡に到着です。右の道は松竹バス停へ出られる道のようです。松竹バス停は以前、支城の浄福寺城に行ったときに確認済みなので、次回はそちらから八王子城を目指してみたくなりました。
 
 柵門跡から本丸まではいつもの道を一気に登りました。松木曲輪のベンチに腰掛けると目の前には年の瀬とは思えない穏やかな景色が広がっていました。
 <続く>

 

☆例年にない大雪で大変な思いをされている方もいらっしゃるのではないかと思います。お見舞い申し上げます。どうぞご無事で。

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