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いんげん丸虫

御前山砦 山梨県山梨市上岩下 (2019/12/01 訪問)

主郭部は巨石だらけですが堀切や帯曲輪、土塁などがあり、堅固な砦となっています。

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Nabeppu

赤橋と本丸鉢巻石垣

東二の丸から本丸に架かる橋です。

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赤い城

虎ノ門見附 (2019/12/06 訪問)

虎ノ門界隈に用事があり、空き時間があったのでぶらり。
江戸城の外堀に造られた枡形の城門で江戸城三十六見附の一つです。
地下鉄虎ノ門駅から霞ヶ関ビルに向かう途中の他、文部科学省構内にも石垣が残っています。
少し離れたところには溜池櫓台があり、先端を少しだけ見ることができます。
ビルが建ち並ぶ界隈ですがその中に残る石垣に癒されます。

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ぎりょう

家康の改修か?丸馬出跡を確認 (2019/12/07 訪問)

岩出山城は天正十九年に政宗が米沢から移封され、仙台城に移るまでの十二年間居城とした場所。奥羽仕置の終了後に家康が城下の実相寺に滞在し縄張改修を行い、政宗に渡したと伝えられている。
岩出山城というと地元で城山と呼ばれる山上の本丸や政宗像の有る金丸を訪れる方が多いが、本丸の北西部に続く天王寺館と城の西側を囲む外郭に付随する横堀も見応えがある。天王寺館の西側に横堀を挟んで残る丸馬出は、近隣の中世城館では見ることができない事から家康の改修と考えられている。
城址には本丸まで車で登る事ができるが、本丸から北西部の天王寺館側へは現在がけ崩れの危険があるため通行止めとなっている。北側の有備館駐車場から内川を渡って登るコースをおすすめしたい。

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エグ1394

名古屋市秀吉清正記念館 (2019/12/07 訪問)

秀吉清正記念館へ行ってきました。
豊国神社も参拝しました。
名古屋市秀吉清正記念館は、名古屋市中村区に生まれた2人の武将、豊臣秀吉と加藤清正に関する資料を収集し、展示する歴史博物館です。常設展は、織田信長が天下統一へ向かったころから、秀吉の天下統一、そして大坂の陣で豊臣氏が滅亡するころまでを、5テーマに分けて紹介しています。また、毎年秋には、特別陳列を開催します。このほか、館蔵資料を中心とした特集展示、写真パネル展を随時開催しています。中村公園文化プラザ内にあり、同じ建物に中村図書館、中村文化小劇場があります。記念館が位置する中村公園周辺には、秀吉・清正の生誕地碑、豊国神社、妙行寺(みょうぎょうじ)、常泉寺(じょうせんじ)など、多くの史跡があります。記念館を出発点にしての、歴史散歩も楽しいでしょう。

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宗春

江戸城、皇居、大嘗宮 (2019/12/04 訪問)

会社休暇取って大嘗宮を見てきました。大嘗宮も見たかったのですが、普段は見られない富士見櫓の表側(?)や富士見多聞を見る事が出来て良かったです (^^) 乾通りを通るコースと、富士見櫓の前を通るコースを1回ずつ歩きました。

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街道おじさん

今帰仁城登城 (2019/12/03 訪問)

壮大な石垣がたいへん印象的な沖縄の城。
城壁の曲線美が素晴らしい。

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橋吉

きしわだ自然博物館・岸和田だんじり会館とセットで (2019/11/18 訪問)

有料ではありますが、岸和田場周辺には駐車場が充分あります。

1952(昭和29)年に再建された外見復興天守は美しすぎるほどです。
ただ、天守内部に展示されていた模型をみると本丸は往時の様子を良く再現できているようです。

天守からは、諸葛孔明の八陣法をテーマにした八陣の庭を眺めることができます。

城を見学した後、きしわだ自然博物館・岸和田だんじり会館を見学しました。
天守閣入場とのセット券も販売されているので利用してみてはいかがでしょうか。

見学時間は、自然科学館・だんじり会館含めて2時間弱でした。

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うっちー幸村

始めての大垣🏯 (2019/09/14 訪問)

前は公園後ろはお城🏰❗銅像もあり、良い🏯でした。
天守の中は、ジオラマがありました。

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城好きのメガネ

「武蔵岡城」 (2019/12/07 訪問)

<オススメ>★★☆☆☆
武蔵岡城は太田道灌や太田康資の城館だったともいわれているが築城の時期や築城主などについて明確な遺構がない。黒目川西岸の舌状台地に築かれており、本丸、二の丸、三の丸などを一列に配置した縄張りになっている。現在は、城山公園として整備されている。

<アクセス>
JR北朝霞駅・東上線朝霞台駅 徒歩25分

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todo94

想定外の素晴しい山城 (2019/11/23 訪問)

さほど期待もせずに赴いたのですが、樹木が伐採されていて詰成から枡形や二の成をきれいに俯瞰することができました。宍道湖を望む眺望もすばらしく、お薦めです。南宍道駅、金山八幡宮側の登山道には駐車場がありませんが、坂口地区側の登山道には坂口農村公園に駐車場があります。

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まーやん

立藩400年記念事業もこれで終わり (2019/12/01 訪問)

日本最後の城郭建築である園部城址の園部藩は今年で立藩400年となり、多くの記念イベントが行われた。最後は2020年の大河ドラマの時代考証も手掛けられる広島大学名誉教授三浦正幸先生の講義の後のフィールドワークがあると聞きつけ、先生の話を聞きたくて行ってきた。

たった2万9千石の小大名である小出氏ではあるが10万石大名をも凌ぐ5棟もの櫓を配し、うち城外の小麦(向)山上には三重櫓(天守代用櫓)を建築している。元々陣屋であるが本丸は三重の堀で囲まれており、この辺りの謎を古文章を紐解きながら先生に説明いただいた。

フィールドワークでは、現存する本丸櫓門と番所、巽櫓の特徴と価値について、また狭間塀と片側土塀の貴重さについて教えていただいた。

櫓門、巽櫓とも屋根瓦が反り上がっている様は尾張名古屋城以外見受けない貴重なものとのこと。
また、これら明治維新に建てられた城郭建築は、戦用のものとして作られていない、恐らく寺社建築の大工によるものであることなどの指摘があった。
なお、巽櫓の石落としは二条城を模倣している可能性があるとのこと。

園部城は日本最後の城郭にして江戸~維新期の最もよく出来た城との評価をされていた。

近くにある南丹市文化博物館では御城印も販売されているが、模擬天守閣は市の施設なのでご注意を。

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水口御茶屋 (2019/12/07 訪問)

 将軍上洛時の宿舎用御殿として建てられた城址でパンフレットに( )で水口御茶屋と書かれていました。小堀遠州が延べ10万人の大工を動員して3年がかりで作りましたが、使われたのは徳川家光が京からの帰りに1泊したときだけということが驚きです。

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長束正家の城 (2019/12/07 訪問)

 バス停「新水口」で降りると登城口です。
公園となり歩きやすく、概ね縄張りも把握できます。一部の石垣や堀が残っていますが、空堀や堀切などは藪となっている所もあり、少し迫力に欠けます。

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土山鹿之助 (2019/12/07 訪問)

 貴生川駅からコミュニティバスに乗って近江土山で降り、バス停から徒歩5分くらいで登城口に到着。少し歩くとすぐに城域に入ります。土塁で囲まれた方形の主郭を中心に馬出や曲輪等があります。見ごたえのある土塁や空堀を見ることができます。主郭の北には堀切があります。道も整備され見学しやすい城址です。

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まるチョコ

鬼ノ城 (2019/12/07 訪問)

ビジターセンターに行く道、3km位すれ違い出来ないところが多いけど、待機せよの看板や、あと何メートルの細かいお知らせが、とっても親切。ビジターセンターの展示も良いのに、土曜日の昼頃独占状態。とっても不思議。鬼ノ城もお見事。

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まるチョコ

岡山城 (2019/12/07 訪問)

イベント開催中。冨永愛さんいらっしゃったみたい。お月様と岡山城、めっちゃ映える。

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朝田 辰兵衛

途中下車20分弱の… (2019/11/22 訪問)

公園散歩と形容できます。

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国重

備後・山手銀山城 (2019/12/07 訪問)

築城年代は定かではない。応永年間に杉原氏によって築城されたと伝わる。主郭部は三段からなり南側の曲輪3に虎口がある。曲輪4の石積みや曲輪4から曲輪3に向かう途中の畝城竪堀群など見どこが多い城である。

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国重

五重堀切は見れませんでした (2019/12/07 訪問)

戦国時代、熊野盆地を支配した渡辺氏によって築かれた山城跡です。渡辺氏は、初めて草戸に本拠を置いていましたが、戦国時代の初頭、越中守の代に毛利氏後押しでこの地に入り、この城を築きました。背後を堀切で断ち切り前面に曲輪を階段状に並べた戦国期の山城の遺構がよく残っています。(案内板より)

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