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ダイエティシャン

高瀬城Ⅰ(登城口〜三の丸) 道の駅【湯の川】でパンフレット貰えます。 (2020/10/11 訪問)

道の駅【湯の川】から南方向へ、車で約10分で、登城口(宇屋谷口)へ到着(1と2枚目)
途中、広域道に案内板(3枚目)があります。
登城口には2台位停めることが出来るスペース(4枚目)あり。
登城口から45℃の傾斜地を登りました(5枚目)
固屋谷 神屋谷(6枚目)からも攻城出来るようです。
10分程登ると、急に明るくなり、3の丸(鉄砲立)に到着。(7と8枚目)
元は岩山だったのでしょうか?岩が至る所にあります(9枚目)
郭っぽい物もあります(10枚目)

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耕助

準地元のお城 (2020/10/11 訪問)

地元から車で30分で行ける杵築城です。
限定の御城印を買いに行き、缶バッチを頂きました。

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橋吉

三好長慶の居城 (2020/10/06 訪問)

飯盛城と芥川城は、大阪西部にある続日本100名城ですが、いずれも三好長慶の居城でした。
となれば、大河ドラマのブームに乗って、登城者も急増?
さらに、どちらも手頃なハイキングコースにもなっていますので、陽気がよくなってきた昨今、週末はきっとにぎあうこととなりそうな予感がします。

ということで、たまたま平日休みが取れたので、少々天気は心配なれど、出掛けることにしました。

飯盛山山頂に向かう道は細いですが、大東市立野外活動センター(キャンピィだいとう)までは舗装されており車でも行けます。
ただ、野外活動センターを越えると未舗装でさらに細くなります。
桜池の湖畔に車数台ぐらい駐められるスペースがあったので、ここにバイクを駐め、登城することにしました。

山頂までは約15分でした。
楠公寺を過ぎたところに道しるべがあり、ここから3分で山頂です。

飯盛城は山頂を中心にして、尾根沿いに郭がつくられています。
どの郭からも大阪が一望できます。

距離2.54 km、所要時間1時間10分でした。

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昌官忠

関西遠征 (2019/09/02 訪問)

浜大津市営駐車場(35.011315、135.864671)に駐車して攻城。
今回の関西遠征(1泊2日)最後の攻城です。京都駅からの新幹線の時間を気にしながらの攻城でした。遺構はほとんどにとの事前情報だったので、駅の歩道橋下の大津城跡碑と遠景からの大津港の写真を撮り、京都駅前(レンタカー返却)が渋滞していないことを祈りながら早めの撤退でした。駐車場入口を迷ってしまった為、攻城時間は15分くらいかかりました。

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昌官忠

関西遠征 (2019/09/02 訪問)

豊平稲荷社下の駐車スペース(35.032223、135.848969)に駐車して攻城。予定では宇佐八幡宮付近に駐車するつもりでしたが進入禁止になっていたのでここに駐車。宇佐山城の登城口は駐車スペースから宇佐八幡宮に向かう途中にあったと記憶しています。
宇佐山城に向かう登城路上、志賀小学校の生徒が書いた登山者への応援メッセージが方向を示してくれます。
1郭はNHKのアンテナ施設になっていますが、東側下に石垣と横堀があり南側に土塁があります。
2郭には鉄条網が張り巡らされており、自由に動けません。1郭へは石垣に向かって右に回ると上に登る階段がありますので、そこから登ります(自分は石垣下から直登してしまいました)。
下山中、70過ぎ(自分とたいしてかわらないかな)のおばあさんが登ってきて、「こちらにも石垣がありますよ」と教えていただきました。元気な足取りに関心しました。攻城時間は70分くらいでした。

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昌官忠

関西遠征 (2019/09/02 訪問)

西教寺北側の駐車場(35.081338、135.868418)に駐車して移築門を見学したのですが、移築門横に西教寺参拝者専用駐車場があったのに、なぜわざわざ少し遠い北側の駐車場に停めたのか記憶にありません。
その後JAレーク西大津支社の駐車場(35.060069、135.876871)に駐車させて頂き、近くにある城址碑と説明板、東南寺の門の写真を撮って撤収しました。
予定はその後、坂本城址公園に向かい石垣と明知光秀公像の写真を撮るつもりでしたが、この後、宇佐山城と大津城の攻城予定があり東京に帰る新幹線の時間を考えて断念しました。攻城時間は35分(移動時間を含む)くらいでした。

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豊臣秀吉

安土城 (2010/03/21 訪問)

織田信長公の家臣たちの居場所が分かりやすく明記してあり、感動しました。

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ぴーかる

八講師城 (2020/10/03 訪問)

【八講師城】
<駐車場他>登城口前に広い駐車できるスペースあり。
<交通手段>車

<見所>堀切・竪掘・虎口・曲輪
<感想>伊吹山資料館の御城印巡り1城目。八講師城は登城口の説明板を要約すると、京極氏の家臣多賀高忠が拠り、澤田民部大輔の居城だったと伝えられている。京極氏の柏原館の詰め城や内紛の際の隠れ城だったともいわれています。

 城郭は主郭部を中心に北・北西・南西に曲輪が伸びている。北に伸びる曲輪群は比較的急斜面の尾根に階段状に曲輪がある。北西の曲輪は堀切を挟みながら3つ程広い曲輪がある。南西に伸びる曲輪は行かなかったが、登城口の説明板縄張り図には舌状の広い曲輪になっているので馬場だったかもしれない。
 主郭部は東西に3段構造になっており、東部が最上部で巨石や石碑がある。見立てではたぶん物見曲輪だったろうと思われる。整備がしばらくしてなく、シダが鬱蒼としていました。主郭部中心の曲輪が主郭で一番広い削平地となっている。北側に半月状の腰曲輪がある。曲輪南東隅に主郭部西の曲輪への虎口遺構が明確にわかります。西部は列石・散石があり、中心との曲輪との段差が石積みになっていたかもしれないと思った。ここもかなり崩れてはいるが、曲輪南東隅に東尾根への虎口遺構がある。

 登城口の縄張り図には主郭部より東側の遺構はないが、東尾根方向にも登山道途中、尾根に沿って細長い曲輪があるように見えた。最初城跡遺構と間違えたので。城跡は随所に竪掘りがあるようだが、崩れたり、枯葉が堆積していたりおり、かなり薄くなっている。また石積み遺構もあるようだが、土の堆積で私は発見できなかった。しかし城の構造はしっかりと残っていて見応えある城跡でした。

 暑さはだいぶ和らいできましたが、本格的な山城攻略の時期には少し早くて、シダや木々がまだ青々としていたのでもう少し経ってからという感じでした。

<満足度>◆◆◆

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にのまる

推しのためなら…。 (2020/09/27 訪問)

 8・9月の2ヶ月間、信玄ミュージアムで行われていた【武田24将総選挙】の投票に行ってきました。SNS上でずっと途中経過を見守っていましたが、勝頼くん大健闘の一方で、当落線上を行ったり来たりの土屋昌恒さんが気になって仕方がありません。そこで、もうこれは投票しに行くしかない!と思い立って行ってきたわけです。
 昌恒さんと勝頼くんを離れ離れにするわけにはいかない。昌恒さんは最後まで勝頼くんに寄り添いたいはずだし、勝頼くんも昌恒さんがいないと不安なはず。(小山田信茂さん当選確実だし。)
 ということで閉館時間(16 時)間際に駆け込み、無事昌恒さんに投票完了。
 気になる結果が先日発表されましたが、昌恒さん、ギリギリ滑り込みで当選でした!しかも昌続さんと同票で、兄弟揃っての選抜メンバー入り。
 1票の重さを感じた総選挙でございました(^^)v
行ってよかった(*'▽'*)

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todo94

12年ぶりの再訪 (2020/08/09 訪問)

12年前は史跡碑と説明板を確認したのみでしたが、今回は砂館神社の境内を一通り散策してみました。遺構とおぼしき土塁や空堀を確認することができました。

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HideHide

納沙布岬に行く途中 (2020/10/06 訪問)

根室から納沙布岬に行く途中で、ノツカマフ1.2号チャシ跡とヲンネモトチャシ跡を攻城。駐車スペースあり。

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くっしー

地元の研究会の方々の愛を感じます。 (2020/10/10 訪問)

新聞で黒野城のDVDを「黒野城と加藤貞泰公研究会」が作成したと載ってて、希望者に配布するとのことだったので応募しました。
それで、DVDを受け取りに黒野城に行ってきたのですが、土塁が美しいですね。各地でお城を見ていますが、城跡も手入れをしないとすぐに荒れ果ててしまうんですよね。ただ行政も人手が限られているのでボランティアの方々がどれだけ手入れをしているかで様子が全然変わってきます。そういった意味で、この黒野の方々の地元に対する愛を感じました。
研究会の方に教えてもらったんですが、外堀の北側が現在も用水路として残っており、北東の端には土塁が残っているということでそちらにも足を運びました。来城された方は、本丸から歩いて10分ぐらいなので是非こちらも見学されるといいと思います。

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小城小次郎

でっかいがのっぺりとしている (2020/09/12 訪問)

主導権を争って血みどろの戦いを繰り広げた松尾・鈴岡・府中小笠原三氏のひとつ、松尾小笠原氏が本拠としたお城。公園になっているせいもあるのか、そんな歴史を感じさせないくらい、実にのっぺりとした場所ではある。

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カルビン

明徳寺城 [群馬県利根郡みなかみ町後閑1739] (2015/11/21 訪問)

JR上越線後閑駅から道のりで約1.7km程の所に城びと未登録のお城・明徳寺城があります。

あまり有名ではないかもしれませんが・・・近年名胡桃城を訪問された方なら解ると思いますが、そこで頂けるクリアファイルに書かれている地図に明徳寺城が載ってたりするんです。

関越自動車道の側道からちょっと入ったところに城域はあります。

今は宿泊施設の駐車場あたりから城域に立ち入るのですが、既に駐車場脇には木々に覆われていて見辛くなっていたものの大きな堀が確認出来、その奥の竹藪の脇の虎口のところに標柱と解説版があります。
竹藪は深く掘り下がった地形の為に入れませんでしたが、中は地形の起伏が激しかったのでおそらく何らかの遺構が残っていると思われます。

その先・冬枯れで何の木かは解らなかった(多分梅の木)ですが、土塁に囲まれた果樹園のような広い平坦地が現れます。
おそらく何らかの曲輪だったと思われます。

そこからは周辺整備されていない為に立ち入って確認できませんでしたが、高低差もあった為に恐らく結構な遺構が残されていると思われました。
車での訪問だった為に見た目平城でしたが、すぐ脇を走る関越道自体が高所を走っていたハズ&その関越道の側道は更に高い所にあったので、もしかしたら平山城だったのかもしれません。

駅からの高低差も確認していないので、訪問される際には十二分にご確認下さい。
車での訪問であれば間違いなく名胡桃城や沼田城、小川城等とのセット訪問になるかと。


規模としては小川城≦明徳寺城≦名胡桃城くらいだったかな・・・3城共に整備されていないところに遺構ありそうだから解り辛いんですよね。。。

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昌官忠

関西遠征 (2019/09/02 訪問)

道の駅ウッディ京北駐車場(35.156039135.633487)に駐車しウッディ京北で縄張図を入手後、京北自治振興会倉庫横の駐車場(35.158422、135.630211)に駐車して攻城。
登城口案内板を通り過ぎ、6郭手前あたりで登山道は切通状になっており、そこを過ぎ5郭に向かう道は狭くかつ崩れていたが、人の足跡があったので先に進んだ。
4郭虎口の東側はNHK受信施設があるようですが、自分は3郭へ向かいました。3郭へは急坂を直登する道と斜面沿いの道がありますが、斜面沿いの道を進みましたが、斜面が急で怖い(落ちたら確実に大怪我!)。
3郭に入り本丸方面を見ると石というか岩が道上にゴロゴロしていました。本丸に入り、モニュメントと天守台らしきもの、井戸らしき窪みを確認しました。西曲輪方面に向かい石垣を確認したかったのですが時間の都合で断念。ここで引き返しました。攻城時間は100分くらいでした。

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昌官忠

関西遠征 (2019/09/02 訪問)

園部公園駐車場(35.105414、135.470706)に駐車して園部城を攻城後、安楽寺に移動し太鼓門の写真を撮りました。安楽寺攻城時の駐車は門入口付近の空スペース(35.071273、135.553965)に路駐しました。
巽櫓と櫓門、番所は京都府立園部高校の敷地内にあり、太鼓櫓は八木町の安楽寺に移築されています。園部公園内にある天守風の建築物は南丹市立文化博物館です。(攻城時は月曜日だったので閉館中でした)
攻城時間は45分(安楽寺移動の20分を含みます)くらいでした。

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昌官忠

関西遠征 (2019/09/02 訪問)

舞鶴市西総合会館横の駐車場(35.447157、135.330301)に駐車して攻城。
本丸と二の丸の一部が舞鶴公園として整備され、大手門と模擬二重櫓が復元されています。園内には歴代藩主の資料が展示された田辺資料館がありますが、自分が攻城したのは月曜日&8時前だった為、閉まっていました。
当日は雨が降っていましたが、攻城時間帯がちょうど子供たちの登校(舞鶴市立明倫小学校)時間帯と重なり、子供たちの登校の邪魔にならないように写真を撮りました。攻城時間は25分くらいでした。

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todo94

2巡目の続日本100名城のスタンプラリー22城目 (2020/08/09 訪問)

天気予報は芳しくなかったのですが、望外の晴天に恵まれました。これが3度目の上ノ国勝山館ですが、すべて晴天に恵まれています。素晴らしい眺望が得られるスポットですので、晴天下の攻城は嬉しい限りです。

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げんじい

御城印をはじめました (2020/09/25 訪問)

大雨でした

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野良犬

山全体が城域で痕跡が豊富、見所は尽きない (2020/09/15 訪問)

”麒麟がくる”でも登場しましたが、土岐氏が戦国時代末期に美濃国守護として治めた地であり、斎藤道三に攻め落とされた山城です。
登城口は二箇所あります。おおが城山公園駐車場近くの古城山登山口からのけんきゃくコース約2.1㎞とはじかみ林道登山口からの約750mで山頂(天守跡)です。両方とも駐車スペースは十分でトイレもあります。どちらの登城コースもよく整備されていますが、途中に急傾斜や滑りやすい所があるのでそれなりの靴が必要です。はじかみ林道登山口は県道に進入路の案内板があるのですが、小さくて目立ちません。
古城山は全体が大桑城跡と言って良い程、あちらこちらに曲輪、堀切、石垣などが点在します。あまり夢中になると道迷いを起こしかねません。全体像を掴むには何回も訪れる必要があります。
山頂にはミニチュアの模擬天守があり、天守越しに金華山岐阜城も望めます。
城下には尾張、伊勢、越前、近江の四カ国の加勢を受けて築いた四国堀や甲斐の恵林寺で織田信忠に焼かれ「心頭滅却すれば火も自ら涼し」の辞世を残した快川紹喜もいた南泉寺、明智光秀の桔梗塚があり、見所は尽きません。
タイミング良ければ、名物?現地ボランティアガイドさんに解説してもらいながら案内もしてもらえます。
御城印(200円)は焼き討ちされた大桑城をイメージした焼き目がつけられているのが特長で、山麓の四箇所(https://gifu-kiringakuru.jp/event/001075.html)とボランティアガイドさんから頂けます。

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