馬ヶ岳~ホトギ山まで縦走し、馬ヶ岳城と御所ヶ谷神籠石を探訪する。
10世紀、清和源氏の始祖である源経基によって築城と伝えられる。豊前北部の重要拠点として少弐氏や大友氏・秋月氏、中国地方の大内氏や毛利氏といった群雄たちによる激しい争奪戦が繰り広げられた。
秀吉の九州征伐の際には、長野氏が城主で、秀吉は馬ヶ岳城に二泊滞在している。その後、豊前国6郡(宇佐郡の一部除く)12万5000石を与えられた黒田官兵衛が馬ヶ岳城を拠点としたが、やがて中津城を築いて移っている。
この年は大河ドラマ「軍師官兵衛」のブームで登山者も多かった。大谷登山口から遺構(土塁・横堀・畝状竪堀群、二の丸、堀切、本丸)を見学しながら登り、御所ヶ谷神籠石があるホトギ山まで縦走する。
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