天拝山(257m)にはこれまで何度も登っているが、菅原道真が無実の罪を天に訴えたと伝わる山という印象で、あまり山城跡という認識がなく登っていた。今回は縄張り図を持って山頂部の天判山城の遺構を確認しながら歩く。山頂からは岩屋城や宝満城を一望することができる。
『筑前国続風土記 』には「天判山の上にあり。筑紫廣門の家臣帆足備後居住せしと云」とある。
下りの自然歩道の途中から分岐する飯盛古城へも行きたかったのだが、登山道崩壊のため立ち入り禁止のロープが張ってあり、こちらは訪城できなかった。
探訪遺構:曲輪跡、堀切
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