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古渡城 (2020/05/05 訪問)

満足度 ★★☆☆☆
【古渡城】
 天文11年(1542)頃、信長の父・織田信秀は、経済的基盤となる熱田を掌握し、東方の今川方に備えるため、このあたりに築城した。
 城は東西140m、南北100mの平城で、周囲に二重の堀が巡らされていたといわれる。
 天文17年、信秀は末盛城(千種区)に移り、この城は廃城となった。(名古屋市教育委員会による現地案内板より)

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朝田 辰兵衛

とても運が良かったです。 (2020/05/23 訪問)

道1本を勘違いしてしまい,たまたま遭遇した方に青木城を尋ねました。その方は青木城主に仕えていた家臣の子孫の方でした!
「城内(しろうち)」という姓をいただいたそうです。城下で「城内(しろうち)」姓は,1件しかないそうです!!
農作業中とおぼしき様子でしたが,道案内だけでなくガイドもしていただきました。
これから,近隣の有志で周囲の草刈りや水堀の泥上げを計画するんだともおっしゃってました。
「城内(しろうち)」さん,大変にありがとうございました!
土塁と主郭内は大変なヤブで進入は危険でした。堀に落ちる可能性もありました。
ただ,土塁の反対側まで道が整備されており,見逃しがちな東側の水堀までアクセスします。

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朝田 辰兵衛

【家×お城】登城したお城しりとり[118] (2016/08/27 訪問)

todo94さん,続いていただきまして,大変にありがとうございました!
「り」の手札もお持ちということで,安堵いたしました(関西・中国・四国の4城が厳しいかな…と思っていましたので)。

にのまるさんも「り」のリスクマネジメント,ありがとうございました!
「岡」いただきますネ(ようやく兵庫県に行きたいと思います)。

岡崎城[愛知県岡崎市]_【岡→き】
    ↓
木場城[新潟県新潟市]_【き→ば(は)】
    ↓
鉢形城[埼玉県大里郡]_【は→た】
    ↓
竹田城[兵庫県朝来市]_【た→たけだ】
    ↓
武田氏館[山梨県甲府市]_【たけだ→し?】

次は,四国の「勝」で始まるお城か,東北の「白」で始まるお城か…?
「し」「だ(た)し」「氏」などでお願いします。

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四四一六

40数年ぶりの天守 (2020/05/24 訪問)

天守に登るのは昭和52年以来の2回目。
緊急事態宣言が解除された今だから人は少なかった。
検温・連絡先を記入・マスク着用で入閣。
そして帰り際に念願の「御城印」を頂く。

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にのまる

【家×お城】登城したお城しりとり[117]

利神城の「かん」をいただき、

観音寺城(かんのんじ)…100名城

聚楽第(じゅらくだい)…京都府

飯盛城(いいもり)…続100名城

盛岡城(もりおか)…100名城

岡城(おか)…100名城

次の方、「か」「おか」「岡」でお願いします。

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todo94

【家×お城】登城したお城しりとり[116]

ご指名頂き慶賀の至りでございます。【志布志城】→【首里城】→【利神(りかん)城】。「かん」「神」でしたら続けて頂けるでしょうか。因みに「り」の手札はもう少し残っています。

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dougen

2017.7.17登城 (2017/07/17 訪問)

平林城から国道7号で北上するとすぐ村上城址である臥牛山が見えてきます。
前回は、電車の都合で山頂に行けなかったので、今回は時間を気にせず。ゆっくり堪能できました。
山頂の石垣は江戸時代のもので美しい切込接ぎの石垣で圧巻です。

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朝田 辰兵衛

【家×お城】登城したお城しりとり[115] (2019/11/26 訪問)

無事に帰ってまいりました~!
あの島のお城は,逐次アップしてまいります。

さて,にのまるさんからの「り」を回避(?)します。

竜門寺城[福井県越前市]_【り→じ(し)?】

《業務連絡(?)》
 たぶん,次はtodo94さんにリレーをお願いすることとなるように思います。
 (不在中の指令塔,ありがとうございました!)
 まずは,九州の「志」で始まって「志」で終わるお城をクリア願います。
 次に,沖縄の「首」で始まるお城に行っていただきたいのですが,
 続ける手札がない場合は,東北の「白」で始まるお城に行ってください。
 「ね」の手札が1枚ありますので,誰も続かなければ私が行きます。

 ちなみに,「り」の手札はこれで使い切りました…。

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朝田 辰兵衛

【家×お城】登城したお城しりとり リレー一覧(201~250)掲載

最初は,コロナ終息まで負けずにつなぐという「志」で,コロナの【な】からスタートしました。
50単位で区切っていきたいと思います。

「ま」の手札の在庫は足りるか?
「原」「あ」問題は解決できるのだろうか…。
突き進みながら知恵をはたらかせていくしかないだろうか?!
緊張感が高まる中,兵庫県はいまだに名城クリア空白を継続中!


0201_松尾古城[長野県上田市]_【ま→古】_todo94さん
0202_古宮城[愛知県新城市]_【古→や】_todo94さん
0203_八代城[熊本県八代市]_【や→しろ】_todo94さん
0204_白金館[東京都品川区]_【しろ→金】_にのまるさん
0205_金山城[群馬県太田市]_【金→山】_にのまるさん
0206_山名城[群馬県高崎市]_【山→な】_にのまるさん
0207_長篠城[愛知県新城市]_【な→しの】_にのまるさん
0208_志苔館[北海道函館市]_【しの→り】_にのまるさん
0209_竜門寺城[福井県越前市]_【り→じ(し)】_朝田 辰兵衛
0210_志布志城[鹿児島県志布志市]_【し→し】_todo94さん
0211_首里城[沖縄県那覇市]_【し→り】_todo94さん
0212_利神城[兵庫県佐用郡]_【り→かん】_todo94さん
0213_観音寺城[滋賀県近江八幡市]_【かん→じ】_にのまるさん
0214_聚楽第[京都府京都市]_【じ→い】_にのまるさん
0215_飯盛城[大阪府大東市]_【い→盛】_にのまるさん
0216_盛岡城[岩手県盛岡市]_【盛→岡】_にのまるさん
0217_岡城[大分県竹田市]_【岡→岡】_にのまるさん
0218_岡崎城[愛知県岡崎市]_【岡→き】_朝田 辰兵衛
0219_木場城[新潟県新潟市]_【き→ば(は)】_朝田 辰兵衛
0220_鉢形城[埼玉県大里郡]_【は→た】_朝田 辰兵衛
0221_竹田城[兵庫県朝来市]_【た→たけだ】_朝田 辰兵衛
0222_武田氏館[山梨県甲府市]_【たけだ→し】_朝田 辰兵衛
0223_白河小峰城[福島県白河市]_【し→ね】_チェブさん
0224_根井氏館[長野県佐久市]_【ね→し】_チェブさん
0225_勝瑞城[徳島県板野郡]_【し→い】_todo94さん
0226_一宮城[徳島県徳島市]_【い→や】_todo94さん
0227_谷村城[山梨県都留市]_【や→村】_にのまるさん
0228_村上城[新潟県村上市]_【村→上】_にのまるさん
0229_上ノ国勝山館[北海道檜山郡]_【上→山】_todo94さん
0230_山吹城[島根県大田市]_【山→き】_todo94さん
0231_鬼ノ城[岡山県総社市]_【き→の】_朝田 辰兵衛
0232_能見城[山梨県韮崎市]_【の→見】_カルビンさん
0233_見川城[茨城県水戸市]_【見→川】_カルビンさん
0234_川田館[山梨県甲府市]_【川→田】_カルビンさん
0235_田安陣屋[山梨県山梨市]_【田→安】_カルビンさん
0236_安土城[滋賀県近江八幡市]_【安→ち】_カルビンさん
0237_茅ヶ崎城[神奈川県横浜市]_【ち→き】_にのまるさん
0238_北新波砦[群馬県高崎市]_【き→なみ】_にのまるさん
0239_浪岡城[青森県青森市]_【なみ→か】_にのまるさん
0240_金田城[長崎県対馬市]_【か→だ(た)】_todo94さん
0241_高取城[奈良県高市郡]_【た→とり】_todo94さん
0242_鳥坂城[新潟県妙高市]_【とり→さか(さが)】_朝田 辰兵衛
0243_佐賀城[佐賀県佐賀市]_【さが→さが】_朝田 辰兵衛
0244_佐柿国吉城[福井県三方郡]_【さが→吉】_朝田 辰兵衛
0245_吉野ヶ里[佐賀県神崎郡]_【吉→がり(かり)】_朝田 辰兵衛
0246_雁金城[新潟県上越市]_【かり→ね】_朝田 辰兵衛
0247_根室半島チャシ跡群[北海道根室市]_【ね→う】_todo94さん
0248_牛久保城[愛知県豊川市]_【う→久保】_にのまるさん
0249_久保田城[秋田県秋田市]_【久保→た】_にのまるさん
0250_高天神城[静岡県掛川市]_【た→神】_チェブさん

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上田城の石垣は見れば見るほど味わい深い (2020/05/23 訪問)

3月以来約2ヵ月ぶりの訪城となった上田城。季節はすっかり初夏の装い。春の千本桜は拝めなかったが、鮮やかなツツジの紅白と新緑に染まる上田城の木々が自然のフィルターとなって心身を癒してくれた。

東虎口櫓門をくぐると、左手に真田石に順じて大きな石がある。僕は密かに「裏真田石」と命名した(笑)。

上田城の石垣は見ていて飽きない。経緯はよく分からないが石垣を継ぎ足したような痕跡もあったりして面白い。主に尼ヶ淵側に3ヶ所あるので、仙石氏以降の上田藩主が千曲川の氾濫ごとに石垣を修理したり補強したりしたのかなと勝手な想像をめぐらせて思わずニヤニヤしてしまった(笑)。

城内二の丸平和の鐘の鐘楼直下の石垣にハート型の石を見つける。上田城が恋人の聖地になる・・・かな?(#^^#)。真田信之公と小松姫に因んで。

マスク着用、除菌用ウェットティッシュでこまめに消毒しながら散策したが、北側の公園付近の広場は親子連れで結構賑わっていたが、週末土曜日の割には、城内の人出はやはり少ない印象だった。本調子にはまだ時間がかかるなと思いながら帰路に就いた。

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にのまる

【家×お城】登城したお城しりとり[114]

八代の【しろ】をいただき、

白金館(しろかね)…東京都

金山城(かなやま)…100名城

山名城(やまな)…群馬県

長篠城(ながしの)…100名城

志苔館(しのり)…続100名城

今後のしりとり攻城のため、200名城以外の登城したお城を五十音順にExcelで管理することにしました。(出たら赤に変える。)そしたら自力で長篠から函館空港に行けることがわかったので行きます!

次の方、「り」の蔵出しをお願いいたします(*・ω・)ノ

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城好きのメガネ

「片倉城」 (2020/03/23 訪問)

<オススメ>★★★★★
片倉城は、標高は約139m、比高約30mで、北には湯殿川、南は兵衛川が流れる交通の要衝に築かれている。鎌倉時代には武蔵七党・横山氏の所領であったが、和田合戦で横山氏が衰亡する。その後、当地を大江広元の次男・長井時広が入り、片倉城を拡張したとされる。戦国時代には、扇谷上杉氏の支配下に入った。上杉顕定が敗死した頃に長井氏も没落し、片倉城は一時廃城となる。その後、大石氏、後北条氏の支配下に置かれる。当初は滝山城の支城として改修され、北条氏照が八王子城に移ると出城としての役割を担った。小田原征伐で落城し、廃城となった。現在、土塁や堀が遺されている。

<アクセス>
JR片倉駅 徒歩10分

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城好きのメガネ

「初沢城」 (2020/03/23 訪問)

<オススメ>★★★☆☆
初沢城は、武蔵七党の横山党の一族・椚田氏の居城とされる。横山党が和田合戦で衰亡すると当地は大江広元に与えられた。大江広元の次男・長井氏の祖である長井時広が拡張したとされる。時広は源実朝の信任も厚く、関東評定衆、六波羅評定衆などを歴任した。戦国時代には、扇谷上杉氏の支配下に入る。その後、後北条氏の傘下に入り、八王子城の支城として機能した。小田原征伐で、落城し、廃城となった。現在、土塁や堀などが遺されている。

<アクセス>
JR高尾駅 徒歩20分

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城好きのメガネ

「岩殿山城」 (2020/03/23 訪問)

<オススメ>★★★☆☆
岩殿山は9世紀末に天台宗の岩殿山円通寺として開創されたとされる。16世紀には武田・小山田氏の支配下になり武蔵及び相模に備える戦略上の重要な拠点として利用された。1582年、武田及び小山田氏が滅亡すると徳川氏に利用されたが、17世紀初期に廃城となった。現在、曲輪や堀などが遺されている。

<アクセス>
JR大月駅 徒歩15分

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城好きのメガネ

「勝沼氏館」 (2020/03/23 訪問)

<オススメ>★★★★★
勝沼氏館は比高差約20~30mの河岸段丘上、標高418m付近に築かれている。甲斐国の東部に位置し、重要な拠点とされた。戦国期には、武田信虎の弟・信友が館主となった。信友は北条・今川連合軍との戦いで勝沼衆を率いて参陣し、討ち死にする。その後、武田氏の親族衆や重臣が館主となった。館は二重の土塁と堀に囲まれ、礎石を用いた建物や鍛冶工房などが置かれたことから防衛のみならず経済拠点としての役割も担っていた。現在、土塁や堀などが遺されている。

<アクセス>
JR勝沼ぶどう郷駅 徒歩30分

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ぼぶっち

須屋城 (2020/05/24 訪問)

看板のみが公演に小さく掲示されていました

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城好きのメガネ

「於曾屋敷」 (2020/03/23 訪問)

<オススメ>★★★★☆
於曾屋敷は、東西90m、南北110mの規模を有し、二重の土塁で囲まれた中世方形館である。平安時代末に当地を支配していた三枝氏が没落し甲斐源氏が台頭してきた。加賀美遠光の四男・光経が於曾四郎を、五男・光俊が於曾五郎を名乗り於曾の名跡を継いだ。於曾郷は武田氏の重臣である板垣氏の支配下にあった。板垣信方の嫡子・信憲の代に断絶となるが於曾氏の信安が継いだとされる。板垣信安は武田親族衆の一人として武田勝頼の代には駿河・田中城主を務めた。現在、於曾屋敷の西側は個人の民有地であり、東側甲州市が管理する公園として整備されている。土塁や空堀が遺されている。

<アクセス>
JR塩山駅 徒歩10分

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じゅんじん

カモシカ (2020/03/20 訪問)

よく整備されていました。隣の資料館もよかった。

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城好きのメガネ

「連方屋敷」 (2020/03/23 訪問)

<オススメ>★★★★☆
連方屋敷は武田氏の蔵前衆である古屋氏の居城とされる。蔵前衆とは武田氏の直轄領からの年貢や銭貨などが貯蔵された御蔵を管理・運営する役人で勘定奉行の管理下に置かれていた。また金山衆とともに鉱山開発及び管理を行っていたとされる。そのため交通の要所に置かれ武田氏の経済を支える重要な拠点であったとされる。しかしながら、連方屋敷に関する史料は乏しく築城者や呼称の由来は定説化したものはない。現在、土塁や堀が遺されている。

<アクセス>
JR東山梨駅 徒歩10分

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todo94

【家×お城】登城したお城しりとり[113] (2018/09/09 訪問)

「や」も「みや」も厳しかったでしょうか。とりあえず、続100名城を1つクリアしておきます。【八代城】。次は、「ろ」「しろ」「代」でお願いします。

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