標高202mに当時の烽火石組の残る主郭を持つ砦跡を訪問しました。100名城飫肥城の東側に位置する連絡用の砦だそうです。グーグルマップで見付け、毎度の事ながら予備知識無しで訪問です。
登山口を探す事は諦めて登り易そうな場所から200m直登しました。砦跡という事で山頂のみに遺構が有ると思い込んでいましたが、標高165m辺りで段状の曲輪が7.8か所有りました。登り易い場所を選んで進み辿り着いたので当時も同じようなルートを通り曲輪を利用していたのでしょう。
山頂には大きく2つの曲輪が有り、北側最高標高部に主郭、南側に細長い曲輪が有り、西側には土塁や竪堀が付いています。南側の曲輪に到着して付近を物色したところ、曲輪東はほとんど自然地形でした。西側の崖を横目に自然石の間を50m程北に進むと主郭に辿り着きます。そこは西の飫肥城に向けての烽火石組みが残っており眺望は抜群です。
主郭より北側に向けて登山道がありました。下山途中に東側に巾が広く浅い竪堀を2本見ることが出来ます。本来の登山道が訪問し易かったです。が、直登によって曲輪を見ることができ、想像が広がったので良かったと思っています。
所要時間1時間35分:2.2km:累計高低差249m
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