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テンちゃん

高遠城 登城 (2021/11/02 訪問)

2回目の登城になります。
今回は、伊那産間伐材で作られた期間数量限定の御城印を購入するために来ました。

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koyuki

清州城初登城 (2021/11/02 訪問)

お天気もよく、あまり人はいなかったので、じっくり見て回ることができました。

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零汰

鷹取城と紅葉を見たさに下道ドコドコソロツーリング【城郭とバイク】 (2021/10/31 訪問)

金曜夜半に鷹取城行きたい紅葉見たいと思い立ち、土日の天気の確認とホテルの手配を終え土曜の朝早く出発。今回は1時間越えの山城は避け軽装で最低限の荷物で出掛けました。途中紅葉スポットや初めての道路を走った為、下道縛り往復800km程度の工程でした。無計画でしたので福岡鷹取城、大分森陣屋の2か所を最低限のノルマとし、それ以外は城ひと登録の城郭を行き当たりばったりで攻城する珍しくゆるい攻城でした。初日は鹿児島~人吉・五木を抜け阿蘇~小国を北上、玖珠を目指しました。

初日(番号は写真を表す)
・角牟礼城・・・・三の丸まで到着、伐採山城を望む。時間が有れば伐採山城にも行きたかった。
・森陣屋・・・・・小1時間程の散策、石垣が多く御長坂は立派でした。
1.杷木神籠石・・・道路際の看板脇の城跡を見る、どうも違和感があり帰って調べると杷木神籠石の道路を隔てた場所に位置する鵜木        
         城らしい。看板の矢印は左となっておりますが、右が正解のようです。因みにこの日の午前中に杷木神籠石の中に
         存在する長尾城で、鬼神・城郭放浪記さんが縄張り図を実測されていたそうでちょっと残念。

2日目
2.堤土塁・・・・・15分程度の散策、土塁というのは理解できたが当時何故にここに作るのか?という理由が分からない。
3.赤司城・・・・・赤司神社に到着、石碑を探し当てるのにご近所の方の目を気にしながら20分、見付けにくい。
・鷹取城・・・・・耳納山地の酷道を登ったり降りたりの苦行の末到着、前日に投稿アリ
4.河津城・・・・・四方田んぼの真ん中にとても立派な石碑あり、直ぐに分かります。
5.城島城・・・・・神社の橋を渡った脇に鄙びた標識あり、帰って調べてみると境内に立派な石碑があると言う、見逃しました。
6.生津城・・・・・神社の境内を散策したが名残なし、標識を撮影。そろそろ石碑とか標識ばかりで飽きてくる。
7.蒲池城・・・・・城跡は寺となっております。石碑・標識を探す元気が無くなった。付近に立派な石碑があるそうです。
8.塩塚城・・・・・ナビで石碑前まで到着、探す手間は要りません、遺構は見当たらない。
9.鷹尾城・・・・・ナビで標識前まで到着、探す手間は要りません、遺構は見当たらない。
10.佐留垣城・・・          同上

番号・写真有りの城郭は城ひと登録の城郭。全てグーグルマップに登録が有り位置情報は正確です。

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いんげん丸虫

小虫倉山城 長野県長野市 (2021/10/24 訪問)

詳細は不明。遺構の保存度はあまり良くないですが3つの曲輪に堀切、腰曲輪と
しっかりとした造りになってます。武田勢の関与があったかもしれません。
標高1246mと高所にあります。虫倉山の尾根なので何とうりかのハイキングコース
があり、山道から道があるようです。自分は柏鉢城から3km位なので天気も良かったし
徒歩で目指しましたが、きつかったですね。
虫倉山の山頂を経由して大姥神社方面に向かうのですが、チェーンにつかまって岩肌の
急斜面を100m位降りなくてはなりません。虫倉山では5組のハイカーに出会ったのですが、
この大姥神社のコースは普通の人は来ないでしょう。。
柏鉢城の麓に車を置いてきたので結局チェーンにつかまってよじ登って帰還しました。

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小城小次郎

北畠親房は神宮寺城からここに来て、小田城に行った (2021/08/19 訪問)

神宮寺城を落とされた北畠親房が入り、ここも落とされると次は小田城を目指して落ちて行ったという。神宮寺城から直線距離で4kmしか離れていない阿波崎城では、親房もさぞ心細かったことだろう。

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Y・K

大垣城 (2021/10/17 訪問)

天守がとても魅力的でした。

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やなぎぶそん

一番南にある朝鮮式山城 (2021/10/30 訪問)

建物がよく復元されていて当時の面影を伺えます。同じ朝鮮式山城である大野城や基肄城より時間をかけずに周れます。

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チャッピー1999

100名城 1城目。 (2015/10/24 訪問)

本丸御殿を見学しましたが、元々はかなり広い建物だったのが良くわかりました。
川越名物では芋あんたい焼きが大変美味しかったです。

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カズサン

桜を求めて (2012/04/10 訪問)

 平成24年3月末4月上旬浜松城、駿府城、小山城、諏訪原城、掛川城と「桜と城廻り」で撮影探訪してましたが最も近くの二俣城鳥羽山城を桜の時期訪ねてないと出掛けました。
 
 二俣城には桜の植栽が少なく天守台横の白い大島桜が有るだけでもう葉桜、サラッと巡って鳥羽山城へ向かいました、車は何時もの南の丸駐車場を利用。
 
 大手道から入り正面に本丸東側の石垣土塁が構え狙ってる、その前に桜が有りますが枝も折れ気味でちょっと貧相ですが花をまだ付けていました、本丸大手門から入り本丸へ周囲の土塁には若干の桜とミツバツツジが咲いてました、搦手門から笹の丸(西の丸Ⅰ)その当時は樹木が伐採されていて見晴らしが良い、西の丸Ⅱ、本丸西側土塁下の腰巻石垣を確認、その時点その上部に在る鉢巻石垣は認識してませんでした、今回は訪ねませんでしたが西の丸西下にミツバツツジの群生地が有りそれは鮮やかできれいです。
 一番桜の木が植わってるのは南の丸駐車場付近ですがだいぶん木が古く成り枝が折れたり花の咲きが貧相になって来ました。
 

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ほにゃにゃら

御城印帳発売

勝間田城の五四五年記念として、御城印帳を限定販売いたします。

表の表紙に、「五四五年記念」と入り、裏の表紙には勝間田長清の和歌が詠まれています。

緑色背景に向い鶴家紋柄が並ぶ布張り仕様で、蛇腹折りとなっており、表裏計18枚の御城印を収納可能です。

販売日時 : 11月7日、14日(日) 9:00~15:00

販売価格 : 1冊 2000円(税込み)

発行部数 : 限定100冊

販売場所 : 勝間田城址駐車場
(牧之原市勝田2174-3)

勝間田区 絆づくり事業 https://kizunazukuri.wixsite.com/katsumata

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ほにゃにゃら

新御城印発売

勝間田城
新御城印を11月7日より販売開始します。

通常の勝間田城址の御城印は、白地に黒文字のデザインですが、今回、深蒸し茶のような深緑地に金箔文字の限定御城印を、11月7日から販売いたします。

販売日時 : 11月7日(日) 9:00~

販売価格 : 1枚 400円(税込み)

発行部数 : 限定2000部

販売場所 : ふるさと創菓処 扇松堂

(牧之原市勝間239-1-2 )

(営業時間 8:30~19:00 水曜休み)

 及び

牧之原市史料館

(牧之原市相良275-2)

(開館時間  9:00~16:00 月曜、祝日の翌日、年末年始は休館)

※牧之原市史料館では、御城印カード販売機にてご購入いただけます


また、11月7日、14日限定で、勝間田城址でも、御城印帳の販売と併せて限定御城印の販売も行います。こちらについては詳しくは、下記の御城印帳の販売情報をご確認ください。 

勝間田区 絆づくり事業 https://kizunazukuri.wixsite.com/katsumata

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小城小次郎

空気を読まない一族だったろう (2021/08/19 訪問)

北畠親房が海難に遭遇した際には神宮寺城に身を寄せ、阿波崎、小田、関、大宝の各城を転々としたそうだ。親房を匿った東条氏は頼朝挙兵にも消極的で、南朝方だったことも踏まえればきっと空気を読まない一族だったのだろう。

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零汰

3回目の登城だが・・・、なかなか辿り着かない。 (2021/10/31 訪問)

九州内でとても大好きな城のひとつ、城回りを始めた年から3年目・3回目の登城となりました。過去2回では夏場のせいもありウネウネを見る事が出来ず今回は草刈後を期待して時期をずらしての登城です。

過去2回は高良側と八女側からのルートで行きました。今回はグーグルで指示された調音の滝方面からのルートを通りましたが、城まで1.5kmの地点で道路工事の為の全面通行止め。仕方無く八女側に下って行き違う道路を使って行きました。すると城まで350mの地点で道路崩壊により通行止めならぬ通行不能となっていました。普段なら諦めるのですが自宅から250kmの距離だと諦めきれず時間も余裕が有ったので、一旦久留米側に酷道を降りていき平原公園側から再度挑戦して漸く辿り着きました。済んでのところ現状では久留米側平原公園のルートでしか行くことが出来ないようです。

相も変わらずとても雰囲気の良い爽やかな城で、今回秋に訪れる事が出来て違った面も見れて良かったです。残念な事が、登城路や曲輪など綺麗に草は刈っていたのですがお目当てのウネウネは刈っていなく、今回もお預けウネウネとなってしまいました。こちらは毎年訪れる城のひとつなので次回以降を期待したいと思います。



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赤い城

やや藪だが空堀が素敵 (2021/10/17 訪問)

小山駅から徒歩で30分くらい。
小山総合公園が外城でそこからの登城口があります。
土塁が残り、すぐに内城と外城の間の空堀がありました。
やや藪の上、この日は雨で少々ぬかるんでいました。
主郭には鷲神社が建ち、思川に臨んでいます。
主郭虎口には横矢も見ることができます。
小山城(祇園城)の支城として小山氏が築いた城。
良い城だと思いました。

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POYO58

若き織田信長の天下統一の初めの拠点となった城 (2021/10/30 訪問)

清洲城といえば織田信長です。この城は織田信長が天下統一の初めの拠点となった城です。今は模擬天守が立っていますが、実際存在した場所ではありません。その近くに清洲城跡があり、信長と濃姫の像があります。織田信長は今川義元が尾張に攻めてきた時、この城から出陣し、今川義元を討ち果たしました。織田信長の出世を味わえる城です。ぜひ行ってみてください。

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いんげん丸虫

柏鉢城 長野県長野市 (2021/10/24 訪問)

武田氏が築き番手を置いた城跡です。虫倉山に通じる尾根上にあり、
土橋から3つの堀切、細長い主郭があり、堀切、井戸跡があります。
山道に上り口があり、少し離れた路側帯に駐車可能です。

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まっぴー

東北随一の名城 会津若松城🏯 (2021/10/31 訪問)

遺構度 ★★★★☆ 復元度 ★★★★★
施設充実度 ★★★★★ お勧め度 ★★★★★

会津若松城(鶴ヶ城)は5重5階の天守が赤瓦葺きで復元されており、観光名所ともなっている、東北屈指の名城です。
期待を裏切らない名城でした!福島に行くときは必ず立ち寄ることをお勧めします!

【歴史】
会津若松城は、南北朝時代に東黒川館として蘆名氏によって築城されたのが初めとされ、戦国時代中期までは黒川城として蘆名氏の居城でしたが、伊達政宗が蘆名氏を滅亡させ、一時城主になるも、豊臣秀吉によって没収され、蒲生氏郷が城の基盤をつくり、上杉氏、蒲生氏、そして加藤嘉明が展塔型の天守に作り替え、保科氏に渡り、明治まで会津松平氏の居城となった。
戊辰戦争では会津戦争が起こり、白虎隊などの多くの人々が奮戦するも、開城し、明治政府に明け渡され、その後天守は解体された。

【遺構】
遺構は主に堀や土塁、石垣、武者走、枡形などが残っており、天守や櫓、櫓門などが主に復元されています。
堀は水堀が残っていますが、幅が広く攻めにくい構造で当時は何重にも堀があったと想像できます。
土塁はもちろん単体の部分もありましたが、高い石垣の上にさらに土塁をつくるなどの腰巻石垣の発展版のような作りもありました。
石垣は至るところに残されており、高石垣が至るところで見られます。石垣は基本的には打ち込みはぎでしたが、天守台は野面積に近い積みかたなど、場所により様々です。
また、全国的に珍しい武者走(石垣の城内側)や多くの枡形があり、とても構造を知るには良いと思います。武者走の石垣の中にハートの石垣があるので、是非探してみてくださいね! 縁結びの効果があるのだとか...
たくさんの城主により、改修されたことでたくさんの人や時代の技術が結集しています。だからこその遺構が数多く見られ、素晴らしいです!

【施設】
天守の中は博物館になっており、会津若松城の歴史はもちろん、会津若松ゆかりの人々などを学ぶことも出来ます。
観光スポットと言うだけあり、天守内のお土産屋や、出店なども充実しているので、初心者でも楽しみやすいです。

【インフォメーション】
100名城スタンプ:鶴ヶ城観光案内所
御城印販売場所:鶴ヶ城観光案内所
※御城印帳は天守内のお土産屋で販売
駐車場:普通車360台(有料 2時間300円)
※鶴ヶ城西出丸駐車場、鶴ヶ城南口駐車場、鶴ヶ城東口駐車場の3箇所
所要時間:約2時間
トイレ:あり
《天守》
営業時間:8:30~17:00
入場料:大人410円(天守閣・麟閣共通券 大人520円) 小中学生150円

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カズサン

桜に浮かれて城廻り掛川城編 (2012/04/05 訪問)

 平成24年4月上旬天気も良く花見と城廻り、駿府城、小山城と廻り諏訪原城へ諏訪原城は桜の植栽が多くなく本丸、二の丸に山桜が数得るほどでサラッと終り掛川城へ、車は有料の大手門駐車場を利用。

 大手門駐車場から復元大手門、外堀の逆川沿いを通って復元天守の見える辺りで撮影開始、天守閣、二の丸御殿には登らず周囲から桜と復元天守閣、太鼓櫓、復元四足門を眺めるだけ充分に満足です。日も傾いて来ました。

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カズサン

桜に浮かれて城廻り小山城編 (2012/04/05 訪問)

 平成24年4月上旬駿府城と桜を楽しんで次の目的地小山城を目指す、往来は国道1号線バイパス経由、車は小山城の麓に在る無料の吉田町営駐車場を利用。
 登城ルートは小山城の麓に在る能満寺の山門から入り大蘇鉄がお出迎え、奥の登城路へ近道の虚空蔵尊階段は大変急で厳しいので優しい女坂を上ると虚空蔵尊に出て同曲輪、空堀、土塁を経て一の曲輪に出ると復元模擬天守がお出迎え。

 一の曲輪は周囲に桜が植栽されて居り染井吉野桜が満開、素晴らしい景観です、「城には桜が良く似合う」天守閣には登らず周囲を桜を見ながらしばし楽しんで撮影。春爛漫良き日でした。

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備中兵乱の堅城 (2021/10/25 訪問)

城びと先達の国重さんのレポートでは、「道が広い華光寺へ一旦行き、そこから徒歩で鬼ノ身城へと」勧められてましたが、軽自動車で行ったことと雨天のため、分かれ道を鬼ノ身城方向へ進入。脱輪の危険にびびりながら、かなりな距離を行き、城の下のUターンできるところまで到着。
一の壇から五の壇は、草刈りされて遺構がよくわかります。説明板には、「一の壇を扇の要にして」とありますが、残念ながら、六の壇以降は笹が生い茂っています。刈るのはかなり手強そう。
麓から車でかなり進みましたが、南の平野から見ると、それほど遠くはなく、辺りで一番高い山に城が構えられているのがわかります。備中兵乱では、三村氏の重要拠点の猿掛城と備中松山城の中間をおさえる位置です。3000騎で毛利軍を迎え撃ちました。
説明板に、「天正2年に謀反を起こしたことにより、毛利の大軍が」とあり、「謀反」はあまりに素っ気ない。毛利が宇喜多と組んだことでやむにやまれず、離反したのに。

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