各所にあるようですが、今回は生の松原地区の防塁を見てきました。 防塁の一部が築城時の高さに復元されています。
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2020/10/25 04:17
2020/10/25 04:07
2020/10/25 03:50
山ごと消滅 (2020/10/23 訪問)
立花城の支城と考えられている御飯ノ山城は宅地造成によって山ごと消滅していました。香椎おいの山公園に模型と案内版があります。
最初、「ゴハンノヤマ」と読んでいました。「オイノヤマ」と読むんですね。名前だけだと兵糧に苦労しない印象があります。
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2020/10/25 03:44
立花道雪 立花宗茂 (2020/10/23 訪問)
立花道雪の居城で、彼の養子立花統虎(宗茂)が島津の大軍を迎え撃った城として記憶しており以前から来たかった城址です。
いくつか登山道はあるようですが、梅岳寺からのルート(立花山ルート)を選択しました。登山道は整備されています。途中、屏風岩方面から行くルートと石垣跡へ行くルートに別れますが、どちらも山頂へ行くことができます。屏風岩方面から登り石垣ルートから降りてきました。山頂には案内板も設置されていて、眺望もすばらしい。見どころは石垣で、石垣ルート付近以外でも探すと見つけることができます。「余湖くんのホームページ」を見ると城域は広範囲で、松尾山までは行きましたがその他は回ることはできませんでした。
JR福工大前駅よりコミュニティバス山らいず線に乗り立花小学校前にて下車。徒歩15分くらいで立花山登山口に到着します。途中の梅岳寺には立花道雪の墓があります。
降りて来て気が付いたのですが、登山口に新型コロナウィルスにより登山自粛を促す案内板がありました。しかし、山では多くのハイカーが登山を楽しんでみえましたね。
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2020/10/24 23:16
福井県立美術館 (2020/10/22 訪問)
地下鉄天神駅より徒歩にて行きました。石垣の一部が残っていて見ることができました。
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2020/10/24 23:13
2020/10/24 23:07
2020/10/24 22:17
2020/10/24 22:08
丸い (2020/05/30 訪問)
ごめんなさい。周囲探索のみでした。
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2020/10/24 22:05
2020/10/24 22:00
2020/10/24 21:53
2020/10/24 21:31
石垣! (2020/10/23 訪問)
隠し曲輪跡。
何度か行ってますが、好きな方かデート中のカップルしか見かけたことがないです。刻印見るの楽しいですね!!
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2020/10/24 19:31
上田城 (2020/10/24 訪問)
下道で四時間半かけて小諸城とセットで行って来ました。
初の御城印をいただて来ました!
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2020/10/24 19:31
2020/10/24 11:30
2020/10/24 11:11
2020/10/24 10:44
北海道遠征・続100名城制覇 (2019/04/19 訪問)
勝山館跡ガイダンス施設駐車場(41.799798、140.096825)に駐車して攻城。続100名城スタンプは勝山館跡ガイダンス施設で押印しました。
勝山館は「蠣崎信弘」が築いた城だそうです。現地の発掘調査の結果、国内外産陶磁器や金属製品、木製品など多数の出土品が見つかっており、また当時アイヌの人々が使っていた骨角器も出土していることから、この館でアイヌ人と本州人が混住していた可能性が指摘されているそうです。勝山館跡ガイダンス施設でビデオや展示物等が見れます。
館跡は翌整備されており、当時の建物跡が綺麗に保存されていました。当日はよく晴れており館跡からの眺望も良く、空堀と土塁に癒されました。攻城時間は45分位でした。
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2020/10/24 10:14
北海道遠征・比石館 (2019/04/19 訪問)
城びと未登録の「比石館(ひいしだて)」について投稿します。 住所は「北海道檜山郡上ノ国町館野」です。
国道228号線(追分細道ソーランライン)を北に入り約100m進むと登城口があります。石崎川は渡らないで手前です。
登城口付近にある消えかかった館跡の標柱が目印です。標柱の細道を入った先にT字路になった駐車スペース(41.702610、140.021375)がありますので、そこで駐車することをお薦めします。
この先も車で館神社まで行けますが、断崖の細い道を進むのは勇気がいります。
源氏、館跡には軍神「経津主神」を祀った「館神社」建てられており、城址碑と説明板が設置されています。
「比石」とはアイヌ語で「ピツウシ=石多き所」を意味するそうです。攻城時間は15分くらいでした。
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2020/10/24 08:28
【弥高寺】~城塞化した寺院~ (2020/10/03 訪問)
【弥高寺】滋賀県米原市
<駐車場他>伊吹神社境内(京極氏館跡)入口前に伊吹山登山者の無料駐車場10台分程あり。
<交通手段>車
<見所>坊跡・入口跡・土塁
<感想>伊吹山資料館の御城印巡りラスト5城目。弥高寺も伊吹山資料館に御城印(御朱印?)として販売されています。参考書「日本の城」にも掲載されているように伊吹山系の山上に位置する山岳寺院跡で山上に広い土塁囲みの本堂跡、土塁の中心に大きく切り込んだ入口跡があり、そこから真っ直ぐ下に通路が伸びている。両サイドに階段状に僧坊跡の削平地が方形状に沢山ある。最下部の方に大門跡があるが、私は行かなかった。
弥高寺へは上平寺城から行くルートと南西麓から直接登山するルートがあるようです。私は上平寺城を見終わったのが16:30で、そこから主郭北の大堀切から弥高寺へのルートがあるのですが、夕方だし悩むこと3分、御城印も買ったことだし、意を決して行きました。
上平寺城からは30分程はかかります。途中に倒木やら湧水の沢を渡ったりするので少し歩きづらいです。まず行者谷というところに着きます。石室や池があります。斜面はすごい切岸になっています。そこから急斜面を少し登ると本堂跡の南側の僧坊跡の連郭の削平地に入ります。ここら辺は上平寺城から僅かに見えていたところです。そのすぐ奥に本堂跡があります。到着が17:00だったので、本堂跡と周辺の削平地をちゃちゃっと見て終了した。ゆっくり見ればなかなか見応えある所です。但し私が行った時は草は刈ってありましたが、刈った草を回収していなかったので堆積していました。うす暗くなってきたので、弥高寺の遺構を調べる間もなく猛ダッシュで下山しました。
根来寺は城びと登録していて公式参考書にも掲載されているのに、この弥高寺はないのが不思議です。削平地の土塁、竪掘り・堀切もあるらしいのでまさに城郭化した寺院だったことが遺構を見ただけでもわかる。京極氏館・上平寺城を見て弥高寺跡を見るとこの3つの造りが通じているものがあるようにも感じられる。上平寺城と合わせて天候の良い日の午前中から半日かけて攻城するのがいいかと。上平寺城まで頑張って来たら見るべき!です。
<満足度>◆◆◇
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