松根城からの転戦です。石碑前空スペース(36.637319、136.801241)に駐車しました。
築城年代は定かではないようですが、1369年(応安2年・正平24年)室町幕府に反抗した桃井直常方の軍勢が立て籠もっていた一乗之城を、幕府方の吉見氏が攻め落としたことが知られています。
1584年(天正12年)佐々成政が前田利家に対する備えとして、家臣杉山小助を配置して越中国源氏ヶ峰城、加賀国松根城、加賀国荒山城 (金沢市荒山)などと共に大改修を施しました。
1584年(天正12年)佐々成政は一乗寺城から「田近道」を通って加賀国朝日山城へと攻め込むも撃退され、末森城の戦いの後には、逆に朝日山城に拠っていた利家の重臣・村井長頼に攻められ落城しました。
村井長頼は後に、同じく攻略した加賀国松根城を本城とし一乗寺城を支城として管理しましたが、前田家が加賀国と越中国を治めてしまっている為に軍事的価値が無く、さほど時を置かずして廃城となったようです。
遊歩道が設けられています。主郭は山頂にあり、西側に向かって二の丸、三の丸と土橋を残して南北に空堀があります。
四郭北側の堀切は大きく、城塁はとても登れません。
攻城時間は25分くらいでした。次の攻城先=源氏ヶ嶺城に向かいます。
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