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カズサン

【備中国分寺】岡山県総社市 吉備薫丘の五重塔 (2011/07/16 訪問)

 前日、ねねの兄木下家定の足守陣屋、備中高松城、撫川城、庭瀬城を終えて吉備の中心的宿、国民宿舎サンロード吉備路に宿泊、以前から写真集などで目に焼き付いていた備中国分寺、四季夫々の写真で景観を見て居りましたので是非とも探訪写真撮影したいと、今回の吉備の城廻りに入れ込みました、鬼ノ城登城前で朝食前の朝5時起きで備中国分寺を訪ねました、国民宿舎から直線で約1km程の既に五重塔は見えて居り、気分は興奮状態、朝靄の中カメラを持ってぶらぶら歩きながら撮影、約1時間半国分寺内外見て廻りました。
 吉備の国の遺跡の詰まったエリア、備中国分寺、古墳、神社、寺院、城跡が詰まり、北九州、大和、出雲と競う古代国家吉備を彷彿させるロマン薫、吉備の里です。
 備中国分寺五重塔を中心に撮影写真を投稿致します。

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まーやん

埴生城址(京都府南丹市園部町埴生中西付近) (2021/11/03 訪問)

丹波平定の代償となりし城‼️というセンセーショナルなキャプションの幟旗に出迎えられ埴生(はぶ)城址に登ってみた。
埴生城は光秀の丹波平定に協力した野々口西蔵坊の居城で、篠山に向かう街道の宿場町に近接した山城であり、江戸時代も山上に政庁機能が置かれたままの珍しい城だったようだ。
本能寺の変について書いた本城惣右衛門覚書は配下の武将本城氏が著したことで知られている。
埴生城へは、地域の消防団詰所前の駐車場に車を置き(ただし消防車の車庫前は駐車禁止)、最福寺に向かって歩き、本堂に向かって左側の墓地との間の小路を進み蛇ヶ谷川という小さな川を渡ると登れる。
近年、野々口氏の末裔や地域の住民の方が整備され、登山道や曲輪跡が分かりやすくなっている。
埴生城は街道に向かって三段の曲輪の構えで後背地を大堀切で遮断している。主曲輪付近には多くの石垣跡が見られ眺望も亀岡盆地から篠山方面に向けよく開けている。たった15分程で上がれるのでお得感満載だ(笑)
丹波の各城跡では御城印を盛んに作っており、国道372号沿いの讃岐うどんさか栄で販売されている。(もちろん、うどんも美味‼️)
具体的な場所はあまり分からなかったが、光秀vs波多野の激戦地である血に染まった八田川というのは国道372号を篠山方面へ進むとすぐの場所にある。

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ヒロケン

大御所家康公の隠居城 (2021/12/12 訪問)

駿府城は室町幕府の駿河守護に任じられた今川氏によって今川館が築かれたのが、最初であると云われています。今川氏は隣接する甲斐国の武田氏や相模国の後北条氏と同盟を結び領国経営を行っていましたが、桶狭間の戦いで今川義元公が討たれると、武田氏との同盟関係が解消され、武田信玄公の駿河侵攻により、今川館は焼失。
その後、武田氏の駿河領国支配の拠点となりますが、その武田氏も織田・徳川勢力によって滅亡し、駿河の武田遺領は徳川家康公の領するところとなりましたが、後北条氏滅亡に伴う家康公の関東移封後は、豊臣系大名の中村一氏が入城しました。
その後は、徳川家康公が江戸に幕府を開いたあと、徳川秀忠公に将軍職を譲り駿府に隠居しています。しかし、大御所と呼ばれ影響力を持ち続け、駿府城は天下普請によって大改修され、現在の縄張りである3重の堀を持つ輪郭式平城が完成しています。

現在、駿府城は駿府城公園として市民の憩いの場所となっています。二の丸南東の巽櫓・東御門・続多門櫓・二の丸南西の坤櫓が伝統工法で復元されています。また、本丸の天守台の発掘調査も行われ一般に公開されています。

この城の見所(私見)は、復元された巽櫓を始めとする数々の櫓の姿が格好が良い(*^▽^*)のと、発掘調査で姿を現した天守台の石垣です(*^▽^*)6度目の登城となりますが、さすが天下普請で築城された城だけのことがあり、見所満載の城跡です。

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todo94

しきつじょう (2021/11/13 訪問)

「しきつじょう」と読むのですね。吉田郷土館の脇にある案内板は見つけやすいのですが、みなさんがおっしゃるとおり、登城口が見つけにくいです。案内板に城址碑の絵が描かれていなかったら諦めていたところでした。

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にのまる

36見附めぐり⑫~山下御門~

帝国ホテルのすぐ横のJR線の高架下に「山下橋架道橋」のプレートと説明板がありました。説明板の向こう側はすしざんまい。ワタクシ、只今訪城中……なのよね⁉︎と自分自身に問いたくなるちょっと不思議な空間です。でも幸橋御門は架道橋のプレートしか見つけられなかったので、山下御門のこの説明板はうれしいです。と、そこでちょっと思ったのは、この後ご紹介予定の呉服橋門や鍛冶橋門もそうですが、繁華街や人通りの多いところは説明板が新しくなっていてしかも英語の説明が併記されているのです。これはTOKYO2020の外国からのお客さんのためだったのかもしれません。

4枚目の写真は幸橋御門に近い線路際ですが、道路が下がっていて、堀の名残かもしれないと思ってつい撮った一枚です。(山城で凸凹を見たらとりあえず撮影、と同じ感覚です。)ガード下のしーんとした薄暗い路地のようなところを結構さまよったのですが、絵図を見ると山下御門~幸橋御門は堀の上を線路が走っているので、そうと知らずに堀跡を歩いていたのかもしれないと、今頃になって感動しています。

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諏訪頼重 (2021/12/24 訪問)

 諏訪頼重が武田晴信に攻められ上原城を棄ててこの城に立て籠ったと言われている城です。堀切や土塁が残っています。眺望はよく諏訪湖が見えます。
諏訪方面から県道424号線(諏訪茅野線)を登って行くと右手に桑原城普門寺口登城口があります。そこから未舗装の林道となり、普通車であれば、そこから歩いた方がいいと思います。徒歩20分くらいです。

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江音寺 (2021/12/24 訪問)

 諏訪から伊那への要衝有賀峠の入口に築かれた城です。尾根の先端部を利用したコンパクトな城址です。堀切や竪堀、土塁等が残され見ごたえがありました。特に主郭背後の堀切は圧巻です。江音寺近くからも行けますが、江音寺の前を通る県道50号線(諏訪辰野線)を登って行くと左手に有賀城跡の看板があり登城路が整備されています。

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ゆとりーとラインを利用して (2021/12/23 訪問)

 JR大曽根駅(地下鉄でも可)から名古屋ガイドウェイバス「ゆとりーとライン」に乗り換え川宮駅下車。徒歩15分くらいで案内板に行くことができます。遺構はありませんが、高台に築かれた城であることはわかります。

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朝田 辰兵衛

御殿山下台場砲台跡もついでに。 (2021/12/18 訪問)

御殿山庭園から東へ。JRの跨線橋を超え,京急の高架もくぐってさらに200mくらい先に台場小学校があります。この小学校は,御殿山下台場砲台跡の敷地の一部を利用して建てられています。校門の前にパネルとモニュメントが設置されています。さらに南への商店街通り沿いには,品川宿の面影を遺します。

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まっぴー

2021年 僕の行ったお城BEST5🏯

この投稿で、今年最後の投稿とさせて頂きます。
また来年もよろしくお願いします。

僕が2021年に行ったお城をランキングにして発表します!
(※あくまで僕が決めた順位なのでそこはご了承ください。)
今回は行けた城数がそもそも少ないのでBEST5を紹介します。

2021年に僕が行ったお城一覧
・・・河村城、逆井城、松代城、鮫ヶ尾城、春日山城、高田城、猿ヶ京城、中山城、白井城、高崎城、二本松城、会津若松城、白河小峰城

お城名       

5位···二本松城🔴
【理由】
さすが日本100名城といった城郭で、平城の近代城郭と山城の中世城郭が合わさっており、櫓や櫓門などの近代的な遺構と堀などの土の遺構、また山頂の天守台などの石垣は壮大で圧巻です。
庭園などの遺構もあり、誰でも楽しめます。
また秋は菊祭りなどを開催しており、櫓門の前や広場に菊が飾られていて、とても綺麗でした!

4位···白河小峰城🔴
【理由】
木造復元された天守ももちろん素晴らしいですが、張り巡らされた水堀や至るところに残る高石垣、また本丸の土塁も高く積まれており圧巻です。
ガイダンス施設もしっかりしているので、城のことなどを知った上で探索が出来るので助かりました。

🥉3位···松代城🔴
【理由】
松代城の代名詞ともいえる櫓門と枡形のセットは綺麗に残っており、本丸のまわりに多くの枡形が残されています。水堀で回りを囲み堅固にしている他、天守台?などの石垣も多く残ります。二の丸はそれに対して土塁など土作りになっているなどの縄張が見られ、山本勘助の築城技術が存分に活かされている城です。今は本丸と二の丸の一部が城跡となっていますが、絵図などを見ると三の丸などの曲輪には丸馬出が見受けられるなど縄張・築城の上手さを感じます!

🥈2位···春日山城🔴
【理由】
さすが上杉謙信の居城!という感じでした。遺構などももちろんですが、博物館などの施設や整備、ガイドなどすべての面でトップレベルだと思います。
山全体にたくさんの曲輪を施すと共に、土塁や堀、切岸などの防御施設を上手く利用し、井戸などの水も確保することで長期間の籠城も可能としていました。
また、山上だけでなく、麓にも堀や土塁などを確認出来、整備されています。
僕が今まで行った山城の中でもトップを争う城だったと思うので2位という順位です。

🥇1位···会津若松城🔴
【理由】
会津若松城は誰もが認める名城だと思います。観光スポットとしても人気なので誰でも楽しめると思います。
観光スポット化されているものの、遺構はちゃんと残っており、石垣はもちろん、枡形や全国的にも珍しい武者走なども残されています。
また天守や長屋、櫓門、櫓などが赤瓦葺きで復元されており、天守も5重5階と全国的にも大きく魅了されます。
白虎隊などで有名な戊辰戦争の舞台でもあり、歴史的にも重要な城です。
朝から行って、午前中は城を満喫し、昼に喜多方ラーメンを食べるというのがおすすめです!
必ず訪れて欲しい城の一つです!


ちなみに番外編ですが、6位は日本100名城、続日本100名城に登録されていない逆井城でした!
戦国当時の建物が多く復元され、当時の雰囲気を楽しめる他、遺構も多く残るこちらもおすすめな城です!

結果、1位は会津若松城でした!!
多くの城に行けたわけではないですが、すごく一つ一つの内容が濃い今年の城めぐりでした。
皆さんも今年の城めぐりを振り返ってみるのもいいかもしれません。
(皆さんのランキングも是非知りたいので投稿してくれると嬉しいです!来年行く城の参考にしたいです。)
以上僕の行ったお城BEST5でした!!

🔴・・・日本100名城
🔵・・・続日本100名城
⚪️・・・選定無し

【ポイント基準】

遺構度 5点満点 
《評価資料》
・遺構の多さ
・遺構の質
・遺構の種類

施設充実度→10点満点
《評価資料》
・しっかり説明板などがあり、遺構が何処にあるかが分かる 
・ガイダンス施設や資料館などの説明の場が設けられている
・トイレや駐車場などがあり、過ごしやすい
・整備がされている

楽しさを踏まえたオススメ度→5点満点
《評価資料》
・どのくらい楽しむことが出来たか
→上のことを踏まえて、どのくらいオススメしたいか

合計20点満点

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【点数はご参考までに】
左から遺構度、施設充実度、オススメ度になっています。
⚪️河村城/3 5.5 3→11.5 ⑪
⚪️逆井城/3 7 5→15 ⑥
🔴松代城/3.5 9 4.5→17 ③
🔵鮫ヶ尾城/3 7 3.5→13.5 ⑦
🔴春日山城/4 9 5→18 ②
🔵高田城/2.5 7.5 3→13 ⑨
⚪️猿ヶ京城/2.5 6.5 2→11 ⑫
⚪️中山城/2.5 5.5 3→11 ⑫
⚪️白井城/3.5 6 4→13.5 ⑦
⚪️高崎城/3 6 3→12 ⑩
🔴二本松城/3.5 8 4→15.5 ⑤
🔴鶴ヶ城/4 10 5→19 ①
🔴白河小峰城/3 8.5 4.5→16 ④

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じゅんじん

神社 (2021/12/19 訪問)

出張工事が早めに終わったので行きました。大森駅から徒歩になります。お寺と神社になっており神社は高台に据えられています。

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赤い城

近くの能見堂には城の匂いが (2021/12/20 訪問)

京急の金沢文庫駅から徒歩で30分くらい。
お城EXPOへ行く前に立ち寄りました。
城跡を示す場所は住宅地になっていて遺構はありません。
執権北条氏一門の金沢氏の居城とされています。
高台にあるので何となく城の気配は感じることができます。
金沢文庫駅からここに来る途中のハイキングコースにある能見堂緑地に空堀や土塁がありました。
当時の物かどうかは不明ですがこの辺りまで城域だったのではないでしょうか。
しかし城があったとされる記録は今のところ無いようです。

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カズサン

令和3年最終の登城 (2021/12/25 訪問)

 令和3年も後、1週間本日第43次の発掘調査現地説明会が二の丸跡で有りましたので、説明会終了後、今年も最後かなと登城し撮影いたしました、人出も中々の賑わい、気に入っているポイントを写真投稿致します。
 又本丸、富士見櫓跡から東側へ続く土塁跡・・発掘調査で発掘された本丸北東角の石垣まで続く土塁と石垣なのですが?来年1月の初めより発掘調査が有る様です?・・参考までに。
 本丸天守櫓門には門松が飾られ正月を迎える準備が出来ていました・・いい年に成ります様に❣

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カズサン

第43次発掘調査現地説明会 (2021/12/25 訪問)

 本日12月25日浜松城跡二の丸跡旧元城小学校跡を発掘調査中ですが、10時より現地で浜松城跡43次発掘調査現地説明会が有り出掛けて来ました。
 大勢の方が参加され30分繰り上げして受付40分に現地説明会を3班に分けて開始して頂きました、当初は百人くらい集まったのでしょうか、兎に角関心の高さが窺えます。
 昨年発表され現地説明会の有った本丸北角の石垣の発掘現場から廻りました、昨年から更に堀込、西への繋がり、根石の確認と新しい発見も有ったようです、本丸東に堀跡、秀忠産湯の井戸跡?秀忠誕生場、二の丸奥向き建物礎石、瓦破片、9月か10月頃新聞発表して居た二の丸の庭園跡、奥向きの小庭園かも?との説明。
 約1時間説明員の方の話を聞き納得したり、発掘の後は二の丸御殿の復元でも考えて頂きたい、二の丸の有効活用を期待。
 
 朝日に当たって天守曲輪の天守閣、天守門が葉っぱがすっかり落ちた樹間から良く観えました。

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Shi Ro

八浜城 (2021/12/25 訪問)

岡山県玉野市にある八浜城跡を訪れてみました。
八浜城は別名両児山城と呼ばれ、二つ連なっている小高い丘の上にあります。

毛利と宇喜多が争った八浜合戦の舞台になりました。

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十郎

春が待ち遠しい (2018/05/02 訪問)

懐かしい写真が見つかった。
3年前のゴールデンウィーク、また行きたい。

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小城小次郎

今まさに光が差し込もうとしている (2021/09/18 訪問)

洲本に脇坂安治がいた頃、すぐ近くの志知には加藤嘉明がいた。ともに水軍の将となりともに伊予の大名となる七本槍の二人はここでも隣り合わせで切磋琢磨していたのだろう。竹藪も払われたこの城は今まさに光が差し込もうとしている。

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イオ

紅葉と新名所 (2021/12/03 訪問)

この日のお目当てはふたつ。ひとつは西之丸庭園の紅葉、もうひとつは和歌山城前にオープンした新名所です。

まずは西之丸庭園へ。浅野期に上田宗箇、または徳川期に小堀遠州が作庭したとされる池泉回遊式庭園で、国名勝に指定され、紅葉渓庭園とも呼ばれる紅葉の名所です。この日はまさに見ごろで、多くの人が訪れていました。西之丸庭園をひとめぐりしたら御橋廊下を渡って二の丸に向かいます。御橋廊下は二の丸大奥と西の丸を結ぶ藩主のための屋根・壁付きの廊下橋で、両岸の高低差のため斜めに架かっており、滑り止めとして床板は鋸歯状に組まれています。二の丸から西之丸庭園を見渡し、鶴の渓の高石垣を眺めながら砂の丸に向かい、新裏坂から天守曲輪へ。天守二の門脇のイチョウが色付いています。南の丸の動物園脇のイチョウも綺麗に黄葉していました。

続いては、もうひとつのお目当て、和歌山城ホールへ。二の丸の北側、けやき大通り沿いに10月29日にオープンしたばかりの施設で、四層吹き抜けのエントランスホール右手のエレベーターで5階に上がると、屋上の展望テラスからは和歌山城が一望できます。これまでも市役所の展望レストランやダイワロイネットホテルからの眺望は見られましたが、無料開放されているので気兼ねなく来られますし、芝生広場やガーデンテーブルもあって、城めぐり後にお城を眺めながら休憩するのも良いかもしれません。和歌山城めぐりの新名所になりそうです。
 

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(有)ヨシノリ

佐江戸城(神奈川県横浜市) (2021/12/18 訪問)

先週の土曜日横浜にてお城Expoが開催されたので寄ってみた。

小机城の支城として猿渡氏によって築かれたお城とのこと。
杉山神社裏に土塁らしきものが確認できた。
杉山神社の隣には無量寺があり、猿渡内匠助のお墓がある。
本丸は無量寺のお墓横にある道祖神付近だと気付かず通り過ぎました。
最寄り駅は、JR横浜線鴨居駅

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todo94

ふなげ (2021/11/13 訪問)

「ふなげじょう」と読むのですね。駐車場所には難儀しました。公共交通機関でのアプローチが正解のようです。

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