情報収集の上でTwitterは欠かせない上に勉強にもなる。不定期に城郭放浪記さんやウモさん余湖さん眺めている。そこでは全国に散らばる在野の城愛好家が散見出来る。在野で活動している人々のパワーの何たるものよ、ドローン撮影してYouTubeにアップしている方や城跡発見する方もいて型に嵌らない独自の活動している人々に驚きを隠せない。話のレベルが高くて時折分からない情報もあるが、そこではスルーして頭の引出しにしまっておく。
去年の1月に城郭放浪記さんのTwitterで扉の紅葉写真がどこの城跡か調べてみた。熊本のあさぎり町だと!すぐ行けるじゃないか!それから10か月紅葉に合わせていく機会を狙っていた。紅葉情報で見頃の合図が出た時に行ってきた。2週間早かった。2週間後にまた訪問。写真の冒頭2枚が再訪問の写真です。1枚目がTwitterと同じアングル。
麓城跡公園と呼ばれ駐車場も完備しており紅葉で有名な場所だそうです。北側の入口から入ると西に開口部のある仕切土塁が目に飛び込んでくる、整備しているのでとても綺麗な造形だ。開口部の西は一段高くなってここが主郭のように思われた。南に何段かの曲輪があり東側に土塁と通路が付いている。その先には二重の空堀とその上にはウネウネの様な遺構があるがその時は確信は無かった。主郭の西は2本の堀切で遮断している、そこで城域は終わりと判断した。
2回目の訪問が終わって落ち着いた頃、城郭放浪記さんのサイトと自分の写真を比べる復習の時間。東はウネウネらしいし二重空堀もある、西側の堀切も合っている。「今回は調子いいんじゃない自分」と思うのも束の間、西側の堀切の先には麓に迄続く大きな空堀があるんだそうだ。そう簡単には行きませんね。基本は一発勝負で同じ城跡に2度行く事は無いのだが今年の紅葉シーズンに子供と孫を連れてきて見落とした空堀見るのもいいかもしれない。
+ 続きを読む










