みんなの投稿

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じゅんじん

新緑がまぶしい (2022/04/25 訪問)

目に優しい緑でした。

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モモ

城と生き物 (2022/04/10 訪問)

水堀の番人がご挨拶してくれました♪

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モモ

究極の一枚 (2021/06/26 訪問)

桜は多いけど、山百合との組み合わせは少ないかな

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退会済み
ユーザー

【城と生き物】獲物をじっと待つアオサギ (2022/05/15 訪問)

小倉城のお堀端に大きなアオサギがいました。お堀には鯉やカメなどが見えますが、どんな獲物を狙っていたのかな。

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小城小次郎

よく整備されていてとっても気持ちの良いお城 (2022/01/08 訪問)

近江の「おだに」城ではなくこちらは播磨の「こだに」城。天文年間に小谷城にいた赤松祐尚は善政を敷き領民にも慕われたとか。横堀を配する城郭構造は赤松氏の後に入った宇野氏の影響かも。よく整備されていて気持ちの良いお城。

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チェブ

暗渠と枯山水で二俣城を想う。 (2022/05/06 訪問)

昨日、投稿した「二俣城」の案内に『二俣城跡0.2km 鳥羽山城跡方面1.3km』とあります。
迷う事なく「鳥羽山城」へ転戦。
「二俣城」から歩いても行けますが車で移動し着陣。鳥羽山城 も駐車場があります。

「鳥羽山城」は「二俣城」の支城くらいにしか考えていなかったのですが、、、。

武田家が籠る「二俣城」を攻略する為に築城したようです。
よく、こんな近くに築城したな~が、その時の正直な感想でした。
今の地形から「二俣城」と「鳥羽山城」を見たら圧倒的に「鳥羽山城」の方が立地条件が良いんです。

と少々、勘違いしながらの城攻めです。

石が曳かれた立派な大手道をグルーっと進みます。サイドにも石垣がありました。
土塁の下側を補強する腰巻石垣でしょうか?
東京の端っこに住む私は、こんなカッコいい石垣は出会った事がありません。
、、、腰巻石垣を検索したら、見逃しただけで近くの江戸城や八王子城にもありました。お恥ずかしい、、、(-_-;)

枯山水庭園の跡がありました。「二俣城」を攻略してから作ったのでしょうか?
本丸東門の上に橋がありました。くぐると足元に暗渠??。
暗渠がある事に疑問が湧きました。
「二俣城」は水を井楼を組んで汲み上げてました。
こんなに近い「鳥羽山城」は水の排水設備まで整えている?水には不自由してない?
「二俣城」の縄張りを、初めから「鳥羽山城」の場所にしたら良かったのに、と思いました。

投稿する前に、天竜川を調べたら当時は「鳥羽山城」と「二俣城」の間に流れていたんだとか。
なるほど。
車を移動した時も、一旦 下って上がったのは、元々の川跡だった所のようです。
徳川軍も「二俣城」が川向こうなら、近くても築けます。

天守台がある「二俣城」と庭園があった「鳥羽山城」。その後の2城は仲の良い兄弟のようです。

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豊山町商工会付近 (2022/05/15 訪問)

 溝口氏の城ですが、案内板も石碑も遺構もありません。多くの先輩方と同じように豊山町商工会に隣接する公園の写真を投稿しました。近くに堀之内という交差点があり城であった面影を残しています。
JR勝川駅よりあおい交通バスに乗り豊山町商工会バス停下車、徒歩1分です。

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カズサン

【陸奥・瑞鳳殿】伊達政宗霊廟 (2009/05/17 訪問)

 仙台城の北壁石垣、修復成った高石垣を雨の中充分に観察探訪、修復竣工後5年経っての願いが叶いました。仙台城本丸跡を終えて今回の旅行4日目ファイナル、伊達政宗の霊廟、本丸跡より東に直線で約1km程の所に在る瑞鳳殿を13年前の平成21年5月中旬訪ね参拝しました。

 車レンタカーは瑞鳳殿北側下に専用駐車場が有りそこを利用。
 住所:宮城県仙台市青葉区霊屋下23-2

 仙台城の東約1km、広瀬川が二重に蛇行した経ヶ峯丘陵の樹木が鬱蒼と覆った所、駐車場から立派な石階段が南上方に登って行く、伏見桃山様式の瑞鳳殿が極彩色で彩られ厳かに佇んで居ます、そこから西の高まりに瑞鳳殿よりは控えめに2代忠宗感仙殿、3代綱宗善応殿が建て居ます。
 これらの霊廟も仙台城大手門と一緒に先の大戦の空襲で焼失し、瑞鳳殿は昭和54年再建、感仙殿、善応殿は昭和59年に再建されました。
 一度訪ねたいと思って居りましたので立派な伏見桃山様式の霊廟を雨の中でしたが見学参拝出来ました。

 これで今回の日光・会津・松島名所名湯めぐり兼城廻り7城定年退職旅行を充分堪能し終えて、レンタカーを仙台で返し新幹線で浜松へ帰りました。

 長々の投稿、ご覧頂き有難うございました。


 

 

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しだみゅう

名古屋城 (2021/02/25 訪問)

さすが、”尾張名古屋は・・・”

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しだみゅう

圧巻❗ (2020/05/07 訪問)

六段壁、スゴイ!

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しだみゅう

大野城 (2021/11/06 訪問)

目立ちます❗

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しだみゅう

元旦 (2022/01/01 訪問)

元旦に!

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城好きのメガネ

「長浜城」 (2020/04/06 訪問)

<オススメ>★★☆☆☆
長浜城は羽柴秀吉が最初に築いた居城であり、秀吉の領国・城下町経営の基礎を築いたとされる。元々は、織田信長から浅井氏の旧領を与えられ当時“今浜”と呼ばれていたこの地を信長の名を拝領し“長浜”に改名する。本能寺の変では明智光秀方に与した阿閉貞征が長浜城を占領した。羽柴氏の妻ら逃れ、山崎の戦い後に羽柴氏の支配下に戻る。清洲会議後は柴田勝家の甥・柴田勝豊を長浜城の守将として入城させる。賤ヶ岳の戦い後は、再び秀吉の支配下に入る。関ヶ原の戦い後、徳川家譜代の内藤信成・信正が城主になり長浜藩を立藩するも、大坂の陣後に内藤氏が高槻に移封され、長浜城は廃城となる。現在、曲輪、石垣、移築門、井戸等が遺されている。

<アクセス>
JR長浜駅 徒歩10分

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ばばよ

構造は保たれてはいるのだが (2022/05/06 訪問)

堀、土塁がよく保たれ、往時の構造がそのまま残されている。
ただ城びとでないと城らしさを感じ取るのは難しそう。

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こるまろ

金山要害山城 (2022/02/14 訪問)

5年ぶりに行きました。 整備も維持されてて歩きやすく見やすいです。
ブログ:https://minkara.carview.co.jp/userid/1532104/blog/45875520/

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朝田 辰兵衛

川浦代官所/川浦陣屋(新潟県上越市) (2022/05/14 訪問)

上越市三和区川浦に位置し,陣屋の守護神として建立された稲荷神社があります。
1681(延宝9)年,越後騒動で高田藩主の松平光長が改易となり,高田藩は小藩に。その後,1742(寛保2)年,周辺の村々からの請願を受け,天領支配のため代官所/陣屋が置かれました。幕末まで,おおむね6万石前後だったそうです。

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こるまろ

宍道要害山城(城びとに登録無し) (2022/02/14 訪問)

宍道要害山城は島根県松江市宍道町にある標高42mの丘城です。戦国時代に金山要害山城の支城だったとのこと。現在は公園として整備されてます。
ブログ:https://minkara.carview.co.jp/userid/1532104/blog/45873743/

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にのまる

東別府氏館 (2022/04/10 訪問)

別府城は平安時代末期から室町時代にかけての別府氏の居館跡で、土塁と堀に囲まれた方形の区画に東別府神社が建てられています。長男が東別府氏、次男が西別府氏と名乗ったそうで、西別府館跡にも石碑があるようです。北別府館はなさそうでした。。。


春の18きっぷでのお城めぐりはここで最後です。なんとか5回分使い切り、茨城・千葉・埼玉・栃木・群馬県の全16城(+伊能忠敬資料館)まわれました。数は多くないのですが、ずっと後まわしにしていたところをクリアできたので満足です。しかし、振り返ってみると周辺の関連史跡の見落としもあり、もう少し丁寧に歩けばよかったかなという気もしています。

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にのまる

塩谷氏館&児玉氏館 (2022/04/01 訪問)

城びと未登録ですが、グーグルマップ上に雉岡城から徒歩圏に館跡が2か所記載されており、もうこのあたりに来ることはないかもしれないと思ったので行ってみました。
塩谷氏館は真鏡寺で、堀跡と土塁跡かな?と思われる土盛りがありましたがよくわかりません。渋谷金王丸の墓碣がありました。(写真①~③)
児玉氏館跡は玉蓮寺。由緒書きに館跡であると記載がありました。児玉往還沿いの八幡神社に高札場跡があったりと古き良き町並みでした。

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にのまる

城山稲荷神社 (2022/04/10 訪問)

18きっぷ5回目の3城目
市役所から城山稲荷神社にかけての一帯が城址で、社殿前の大ケヤキは1556年の築城時に献木されたと伝わっているそうです。昭和61年設置の説明板には社殿は1844年の再建とありますが、屋外展示されている旧社殿鬼瓦には1999年解体と記されていましたので、解体または修理されたようです。
元小山川に向かう崖に自然地形を生かした城の面影が感じられました。

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