倶利伽羅山付近の山塊は古来より、北陸道の通る
要衝の地で、寿永2年5月、平維盛率いる平氏軍が木曽義仲の
西上を阻止するため陣を敷いたとあります。
それ以降も南北朝の時代には富樫氏が南朝方の桃井直常に備え
陣を敷き、長享2年(1488)には越智伯耆を首魁とする一向一揆軍、
天正12年には佐々成政も前田氏に対して砦を築いています。
今では倶利伽羅峠古戦場として整備が進み、数々の遺構が残ります。
写真では、芭蕉句碑、平氏が追い落とされた地獄谷(上から)
古戦場碑、芭蕉塚、平家本陣、ウシ を紹介させていただきました。
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