東急大井町線の荏原駅から、踏み切りを渡った左手に法蓮寺。少し坂を上がった所に旗岡八幡神社があり、一帯が「荏原氏館」だったようです。
この日は、ザーザー降りの雨。駅近は助かります。
さすが東京都23区内、いつもの雑草や虫達の歓迎はなく、舗装された道路は歩きやすいです。
と、法蓮寺の入口に説明板。
11代将軍 徳川 家斉さんが、当時のご住職とお相撲を取りました。手加減しなかった事が気に入られたんだそうです。
家斉さんて、側室が40人位いて大奥の資金が大変だった印象。飢饉やら外国船やら大変な時に自由気ままです。
ご住職、天晴れです。
高台にある旗岡八幡神社にも説明板がありました。
こちらは、源氏が陣を敷き白旗を揚げた事から『旗の台』という地名になったそうです。
こちらの説明板に、鎌倉時代中期 荏原 義宗さんが領主をしていた、とありました。
遺構は分かりません。
こんな雨降りでもお参りしている方がいらっしゃいました。
雨のザーザーという音が、源氏と徳川の威勢の良い歓声にも聞こえるような「荏原氏館」でした。
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