12月21日から公開が開始され開館は土日祝日の9時30分~16時30分、年末年始は12月28日~1月5日は閉館と静岡市HPにて情報公開されています。
当日は閉館の日に当たり外回りの見学だけすればと訪れました。しかしラッキーな事に開いておりSBS(静岡放送局)撮影クルーが入ったばかり、SBSクルーの方と話、付き添いの方は静岡市文化財課の方、思い切って内部見学をお願いしたら、撮影が済んだら良いですと了解いただき、移築復原御殿書院に入り見学する事が出来ました。当日は仏滅でしたが大変ラッキーでした。
東面に式台玄関が付き、玄関の間(4畳)、次の間②(8畳)、次の間①(10畳)、藩主の寝間(8畳)床の間付、が東西の続間に成って居る、次の間①の南に居間(10畳)床の間違い棚付き、居間を挟んで南側に板敷の廊下縁側が在る、北側には玄関の間から藩主の寝間にかけて畳敷き廊下(16畳)が走ってる。
各部屋の間には欄間が拵えてある、内部の採光が少なく写真写りが今一です、各部屋北側の畳敷廊下側に説明パネルが設置されている。簡素な造りですが江戸時代からの部材木材を9割ほど活用して復原再建されたそうです。一見の価値はあります。
見学終わりに夫婦の方が来られて臨時での見学対応されていました、静岡市文化財課の方々ありがとうございました。
尚、SBSの撮影は来年の1月19日アッコにおまかせの後に放映されるようです、外部、室内の映像、ドローンでの空中撮影を見る事が出来るそうです。
建物が建って御殿書院の他に今後書院北側の御殿跡地に御殿建物地表表示が予定されている。詳しくは静岡市HPの小島陣屋で検索されれば平成29年史跡小島陣屋跡整備基本計画が公表されています、完成予想図(案)がよく分かります。関心のある方はどうぞ見てください。
駐車場は搦手裏門跡側の通り山手側に在ります4,5台可能。
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