仙元山から南方尾根続きの丘陵に築かれた城です。城の東側を水運の大動脈槻川が流れ、西側は南北方向に伸びる谷になっています。北端最高所に主郭を置き、南尾根に二の郭、南東尾根に三の郭を配す縄張りで曲輪跡、堀切、竪堀などを観ることができます。堀切は緑泥石片岩の岩盤を掘削したもので興味深い遺構でした。
西側の八高線が走っている近くの仙元山登山口から登城しました。標識には「青山城址・仙元山分岐 35分」の表示がありましたが、自分もそのくらいの時間で到達しています。分岐からは城域まで5分くらいでした。登りはじめは少し歩きにくく急なところもありましたが、その後はハイキングコースとして整備されていてストレスが少なく登城できました。
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