みんなの投稿

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苅屋城 (2023/02/23 訪問)

水野忠政築城

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野田城 (2023/02/19 訪問)

新城市指定史跡

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長篠城 (2023/02/19 訪問)

日本百名城

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岩崎城 (2023/02/12 訪問)

小牧・長久手の戦い(岩崎城の戦い)

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安祥城 (2023/02/11 訪問)

安城市指定史跡

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本證寺城 (2023/02/11 訪問)

国史跡(本證寺境内)

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カズサン

丑寅櫓・北多門櫓・戌亥櫓へ登台 (2023/03/21 訪問)

 津城本丸北側の城塁は、丑寅三重櫓台から南に東多門櫓台が伸び現在南端に模擬三重櫓が昭和33年建立、南端は黒鉄門桝形跡に続く、丑寅三重櫓台の西に北多門櫓台が伸びて北西角に戌亥三重櫓台が在り南に折れて西多門櫓台、西黒鉄門枡形へと続く、現在両方とも枡形遺構ほぼ消滅して根石、基礎、案内板があるのみ。
 模擬三重櫓を近くで見学するために丑寅三重櫓台の本丸側北東角に階段があり登って行く、模擬三重櫓を見学の後、丑寅三重櫓台の上へ、東端から北多門櫓台上、戌亥三重櫓台上、南に折れて西台上、西黒鉄門桝形跡で石垣は現在消滅行き止まり。西の丸を眺めて、北多門櫓台からは北側の内濠を見下ろし、また東に西にと見通す、ガイドの方に北多門櫓の復元構想を聞いた後でしたので、一層復元の櫓群が頭をよぎり妄想が膨らみました、待たれ復元北多門櫓群?生きてる内に見たいものです。
 

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トク

熊本城の復旧状況(2023春) ⑦ 西大手櫓門とその周辺 (2023/03/30 訪問)

西大手櫓門は、現在解体保存されています。石垣も二の丸などに保存され、粟石が崩れないよう金属ネットで防止措置がなされていました。西出丸には工事関係者用のプレハブが立ち並び、ちょっと景観はよくないですが、これは仕方のない事ですね。(写真①②)

同じく一本足で有名になった戌亥櫓も解体保存され、未申櫓とともに石垣は崩落したまま無残に放置されていました。草も生え荒れ果てていた光景がなぜか少し悲しかったです(写真③)。この北側エリアの復旧は、最も後回しになっているようです。またこの西出丸周辺には、番号を付けられた石垣がたくさん並べられている場所にもなっていました。さらに棒庵坂の下の広大な場所には、大量の石垣の石が並び、寄せ集められた粟石が積み上げられていました(写真④)。

(穴場撮影スポット)
少し西大手櫓門からさらに歩きますが、そこには清正公を祀った「加藤神社」があります。実はここからは、大天守・小天守の並んだ姿や宇土櫓がよく見えます。比較的人が少ないので穴場スポットです。時間があればぜひ寄ってみて下さい。(写真⑤⑥)

(休憩場所)
見学に歩き疲れ休憩したくなったら、「城彩苑」へお越し下さい。そこにある「わくわく座」ではありし日の熊本城を再現したVR映像や、おもしろおかしい寸劇などが行われています。有料ですが天守との割引セット券を購入するとお得に入れますので、是非見て下さい(写真⑦)。また苑内は簡単な軽食から、熊本郷土料理の店、おみやげ屋が並んでいます。ここはずいぶん賑わっていました。私は小腹がすいたので、揚げ物(辛子蓮根)と地ビ-ルでちょい飲み休憩しました。(写真⑧⑨⑩)

次は、いま一番問題となっている「宇土櫓」の現状です。
 

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イオ

【かるた】高取城の読み札と絵札

山上に 聳ゆる石垣 高取城

比高300m超の山上のいたるところに壮大な石垣が築かれている、そのとてつもない土木量を考えると空恐ろしいほどです…。
 

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にのまる

日没前のデザート訪城 (2023/03/04 訪問)

そろそろ30,000歩を超えそうな夕刻、最後にあと1城!とよくばって行ってみました。
拝観は予約制のため叶いませんでしたが、フェンス越しに土塁跡(多分)を確認しました。

「高槻まちかど遺産」の標示板をこの日はいくつも見かけたのですが、普門寺のすぐ近くにも「旧富田小学校の門柱」と「普門寺前の道標と尼崎道」がありました。「普門寺前の道標と尼崎道」の方に<山崎合戦前日、尼崎から進軍した羽柴秀吉の軍勢が富田に着陣した……>とあり、この日朝いちばんに行った山崎城を早くも懐かしく感じました。

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にのまる

Only one♪ (2023/03/04 訪問)

個人のお宅の前に城址碑のみという現状を納得したうえで高槻城より徒歩で向かいました。

この芥川城と区別するために山城の方は「芥川山城」と呼称されてきたそうですが、芥川山城リーフレットには、昨年11月に国史跡に指定された際に『最新の調査研究の結果、戦国時代の史料に見える「芥川城」がすべて三好山にある山城を指すことが判明したため「史跡芥川城跡」と改められた』とありました。
これからはどちらも「芥川城」と呼ばれるのかなぁ?と思いましたが、国史跡でも伝承の地でも、呼称が同じであっても、それぞれが世界にひとつだけの城♬

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カズサン

丑寅櫓・北多門櫓・戌亥櫓 (2023/03/21 訪問)

 津城本丸の北側は東から丑寅三重櫓台・北多門櫓台・戌亥三重櫓台と高石垣が狭く成った内濠越しに見る事が出来ます、津城の中で見所の一つです、探訪の後に駐車場にある「安濃津ガイド会」ガイド詰所の担当の方に資料頂き色々会話させて頂き、北多門櫓の復元運動の話を聞き及び是非実現して頂きたいと応援募金に協力させて頂きました、石垣の内側に膨らみも散見されますので石垣の修復、櫓台上の松の木の伐採、発掘調査など必要に成って来ますので相当な期間が必要でしょう? 時間は無いですが楽しみに待っております。
 

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にのまる

【かるた】春日山城の読み札

1)越後の虎 咆哮轟く 春日山城

2)越後の龍 天空(そら)より来たる 春日山城

3)上杉の 義を纏いし城 春日山

4)曼珠沙華 息ひそめ咲く 春日山城

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首里城公園

首里城公園GW体験イベント2023☆彡

首里城公園では2023年ゴールデンウィーク期間中に、
「首里城公園GW体験イベント2023」を開催いたします。
琉球文化に触れ合いながら、家族みんなで楽しめる体験型プログラムが盛りだくさんです♪

「首里城公園GW体験イベント2023」
期間:2023年5月3日(水)~5月7日(日)5日間
場所:首里城公園内各所

プログラム内容
① 琉球張り子絵付け体験
② 漆喰絵付け体験
③ 紅型コースター染付け体験
④ 琉球音楽演奏会
⑤ 首里城正殿ぬり絵体験
⑥ ペーパークラフト作り体験
⑦ 謎解きゲーム
⑧ 親子で楽しむ首里城周辺ガイドツアー ※事前申込制

詳しくは首里城公園HPをご確認ください。

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mrkm880144

志津城階段 (2002/04/11 訪問)

もう一度でも行ければ幸せだと思う

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トク

熊本城の復旧状況(2023春) ⑥ 二様の石垣と本丸御殿 (2023/03/30 訪問)

行幸坂を登り南口ゲートで入場料を払うと特別見学通路に入ります。まず悲惨な光景のまま放置されている数寄屋丸が目に入ります。その前を通ると有名ないちばん美しい石垣「二様の石垣」が見えてきます(左が加藤時代、右が細川時代)。(写真①)。その細川時代の石垣(右側)、以前ここのはらみと崩落を伝えしました。ここは復旧対象の場所にはなっていないようです。という事はこのままなのか、やはり後で少しは補修されるのか?(素人なので私にはこれ以上よく分かりませんが・・・)。今すぐに崩落の危険はないにしても、また同じ規模の地震が100年後には必ずやってきます。後回しでもいいので、二様の石垣のわずかなはらみも含め何らかの対策が今後なされる事を祈ります(写真③④⑤)。

ここを過ぎると、特別見学ルートは御殿下の闇り通路(くらがりつうろ)を通り本丸へ入ります。闇り通路は天守と同時に復旧しています。しかし藩主登城口(本丸御殿下)も復旧していますが近くには行けません(写真⑧)。ここをくぐらないと天守に近づけないと作りになっているとは、本当に清正公には脱帽です。

現在の天守には2か所の入口がありますが(写真⑩)、清正時代の天守に入口はありませんでした。敵は闇り通路を攻めながらやっとくぐり抜け本丸に出た所で、天守への入口がないので迷ってしまうでしょう。実は闇り通路に秘密の入口があり、そこから本丸御殿にいったん入り、渡り櫓で天守に通じるように当時はなっていたようです。細川時代の歴代の藩主は、この闇り通路の秘密の入口から本丸御殿や天守へ登城していたようです。そして御殿の中には、まさかの折に脱出する抜け道(隠し部屋から井戸へ)も実は用意されていました。

しかし、復旧している闇り通路とは対照的に、その上に建っている本丸御殿はまだ相変わらず壁は剥がれ落ち、傾いたままの悲惨な姿で、外観的にはまだ手付かずに見えました(写真⑥⑦)。地震発生の2週間前に私はこの中にある「昭君之間」を見学して感動し、なぜ清正公がこのような大天守と大城郭を築いたのか、その理由がここにあった事を以前お伝えしました。この御殿の中は、今はいったいどうなっているのか? 2032年の復旧が本当に待ち遠しいです。

次は、西大手櫓門(西出丸)周辺の現状です。
 

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イオ

【かるた】姫路城の読み札と絵札

日本(にっぽん)の 世界の宝 姫路城

国宝天守群を擁する姫路城は日本の宝であることは言うまでもありませんが、もはや日本にとどまらない世界の宝、未来に承継すべき人類の宝ですよね。

豪壮と 優美が併存 姫路城

姫路城といえば、白鷺にも例えられる優美な白亜の天守が最大の見どころですが、備前丸から見上げるとそのあまりの巨大さと迫力に圧倒され、豪壮な軍事要塞であることを実感させられます。豪壮と優美が併存しているところがたまらない魅力です。
 

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美夢

【かるた】名護屋城の読み札


黄金の 茶室貸し切る 名護屋城

読み札のみの投稿です
城びとさんの記事を読んで早速詠んでみました
庶民でも頑張れば手が出るお値段ですし
来訪出来た時には、是非、太閤気分を味わってみたいものです

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todo94

2022年度最後の一日① (2023/03/31 訪問)

残務整理と新年度準備が何とか片付いたので年度最後の一日は休みを取って大河ドラマ館をターゲットに静岡に向かいました。中部横断道の双葉ジャンクション以南が全通したので、静岡がとても近くなったように感じます。大河ドラマ館に赴く前のオードブルとして安倍城に朝駆けしましたが、オードブルというには食べ応えがありすぎる城でした。西ヶ谷から攻めて久住砦はパスし、トータル1時間20分で攻城を終えました。

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にのまる

【かるた】新発田城の読み札

三匹の鯱と海鼠の新発田城

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