4月初旬毎日新聞報道をネットで遠江国分寺跡金堂基壇の復元完了の記事を見つけこれは是非見学しなくてはと浜松城桜満開写真撮影と花見を終えて遠江国分寺跡の在る磐田市を訪ねる。
住所:静岡県磐田市中泉3365(遠江国分寺史跡公園)
駐車場:磐田市役所北側の駐車場利用、公園の南側。
参考資料:磐田市HP、グーグルマップに依ります。
遠江国分寺は天平13年(741年)聖武天皇が全国々に国分寺、国分尼寺を創建の詔が発せられて遠江国も国府の地磐田見付に国分寺と国分尼寺が造られた、国分尼寺跡は国分寺の約200m北に在るようです。
駐車場の北側隣接地が特別史跡遠江国分寺跡に成っています、以前訪ねて居り二度目の訪問、以前と比べれが樹木が奇麗に全て伐採されて居り見通しがスッキリしています、南から南大門跡、中門跡、今回復元された金堂基壇、中門と金堂の間には回廊が廻って石垣Ⅰ段差で回廊跡が示されている。
金堂の復元は令和5年度工事で完了し令和6年2月10日に完成記念見学会を実施済、基壇は木製基壇と成っております、今回の復元には発掘調査遺構を保存するために土で覆いその上に木製基壇(発掘調査の成果により)を復元、建物礎石は現存の4個を使い後はコンクリートで疑似礎石、南と北に石階段が設置、基壇大きさは東西33.5m、南北22.9mと成っています。
見学時既に講堂、僧房木製基壇が完成しており、此処は令和5年4月1日に完成見学会を実施済で金堂の北側に講堂、僧房が南大門からの南北線状に連なった配置です、現在回廊跡の西に石護岸の塔跡が在りますが7重の塔が建っていたそうです、以前JR磐田駅に遠江国分寺七重の塔模型が展示されていました。
金堂基壇復元の後は、金堂の南面に3mの木製灯籠の復元設置、回廊周り整備、工事3年目ー1で中門跡、南大門跡、塔跡、土塁状に成っている築地塀跡など南、西、北側の整備、四阿の建設、トイレ兼展示スペース建設、工事3年目ー2では東側の道路の面してる部分に築地塀の復元も計画が有るようです。
数年後の遠江国分寺の復元完成が楽しみです。
磐田市のHPには遠江国分寺跡の整備計画、現地化見学会の資料がPDFで見れるようになっています、興味の有る方は覗いてみてください。
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