長岡京は向日市鶏冠井町に存在した都城で国の史跡に指定されています。
延暦3年(784)に桓武天皇によって平城京より遷都が行われ、延暦13年に平安京に都が移されるまでここが日本の中心でした。
この近くは桂川と宇治川、そしてグーグルマップに名前の出てこない大きな川が合流して淀川となる場所で水運も良く、水の恩恵も受けられたようです。しかし水の恵みが仇となり川の氾濫で大きな被害が出てしまったようです。また桓武天皇の弟・早良親王が反逆の罪で配流となり、その途上で死去し、同時期に多発した飢饉・疫病の流行、皇后などの死や皇太子の発病など数々の災いが早良親王の怨念であるとされ、わずか10年で平安京への遷都が決まったようです。
長岡京跡は公園として整備され大極殿や法幢の跡があり、また築地が再現されているようです。
平城京と平安京の間にわずか10年の間存在した都城ですが、難波宮や平城京の建物も移築され、かなりの規模を持っていたようです。
+ 続きを読む










