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虎の子

城への交通手段実践レポート (2023/03/05 訪問)

松阪城、田丸城、北畠氏館など三重のお城廻の中日に伊勢神宮や鈴鹿の森梅園に立寄った行程です
鈴鹿の森の梅園は、梅の見ごろで一見の価値大ありでした
グルメレポートもおまけにあります

※前日名古屋駅付近に宿泊

7:50近鉄名古屋(近鉄特急)、9:12伊勢市
 伊勢神宮
 ※外宮、内宮両方など見ると一日計画がおすすめ

16:20伊勢市(JR),17:21,17:30四日市(路線バス)、18:10鈴鹿の森
 鈴鹿の森梅園
 ※ライトアップが素晴らしかった(昼間は見てません)のでおすすめ

19:40鈴鹿の森(路線バス)、20:14,20:23近鉄四日市(近鉄)、21:16松阪
  泊:松阪駅付近のホテル

※名古屋泊の時、ひつまぶしを頂きました。まあまあお値段は張りますが、やはりおいしい
※伊勢神宮で昼食に伊勢うどんと手こね寿司、以前まずかった思いがあったが正反対の結果でした
※伊勢神宮内宮付近のおかげ横丁の赤福本店で赤福餅頂きました
 結構並ぶので、到着直ぐに整理券をもらって(メール通知が来ます)待ち時間に横丁散策がよいかと

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2023/03/03 訪問)

※津城、松阪城と共に登城

7:49品川(新幹線)、9:22,9:41名古屋(近鉄)、10:49津新町
 (徒歩11分)津城跡(続百名城スタンプ 高山神社社務所9:00-16:00)

12:27津新町(近鉄)、12:47松阪
 (徒歩15分)松阪城(百名城スタンプ 松阪市歴史民俗史料館9:00-16:00月休)
  ※本居宣長記念館でもスタンプ押印可(9:00-16:30月休)

14:20松阪、14:43田丸
 (徒歩6分)田丸城跡(邑山龍平記念館:玉城町教育委員会窓口(8:30-17:00,土日16:30)

17:25田丸(JR)、17:48,18:08松阪(近鉄)、19:20近鉄名古屋
 泊:名古屋駅付近のホテル

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チェブ

武田家と内通疑惑の被害者の会。 (2024/01/03 訪問)

1492年~1501年頃、伊賀 光就さんが築城した「北方城」。
信長さんの時代には西美濃三人衆のお一人、安藤 守就さんの居城となります。
1580年、守就さんの嫡子が武田家と内通した疑惑で蟄居しました。この辺りの所領は、稲葉 一鉄さんが治めました。
本能寺の変の後、「北方城」を取り返そうとしましたが、稲葉 一鉄さんに攻められ討死しました。

住宅街の一画に「北方城」の石碑と説明板がありました。駐車場はありません。路駐して写真を写して退陣しました。説明板のイメージ図の一考には、資料が少ないらしく、真ん中にポツンと現在地が記してあります。

同じ頃、武田家と内通疑惑で家康さんも被害にあってます。
織田家の丹羽氏、林氏、佐久間氏も別件で追放されてます。
守就さん、西美濃三人衆のお一人、稲葉 一鉄さんに討たれるって、昔の戦友だったのに、、、。
戦国適応障害になりそうです。

ポツンとしたイメージ図。
私の脳内では最強にしておこうと思った「北方城」攻めでした。

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2023/03/03 訪問)

※松阪城、田丸城と共に登城

7:49品川(新幹線)、9:22,9:41名古屋(近鉄)、10:49津新町
 (徒歩11分)津城跡(続百名城スタンプ 高山神社社務所9:00-16:00)

12:27津新町(近鉄)、12:47松阪
 (徒歩15分)松阪城(百名城スタンプ 松阪市歴史民俗史料館9:00-16:00月休)
  ※本居宣長記念館でもスタンプ押印可(9:00-16:30月休)

14:20松阪、14:43田丸
 (徒歩6分)田丸城跡(邑山龍平記念館:玉城町教育委員会窓口(8:30-17:00,土日16:30)

17:25田丸(JR)、17:48,18:08松阪(近鉄)、19:20近鉄名古屋
 泊:名古屋駅付近のホテル

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2023/03/03 訪問)

※津城、田丸城と共に登城

7:49品川(新幹線)、9:22,9:41名古屋(近鉄)、10:49津新町
 (徒歩11分)津城跡(続百名城スタンプ 高山神社社務所9:00-16:00)

12:27津新町(近鉄)、12:47松阪
 (徒歩15分)松阪城(百名城スタンプ 松阪市歴史民俗史料館9:00-16:00月休)
  ※本居宣長記念館でもスタンプ押印可(9:00-16:30月休)

14:20松阪、14:43田丸
 (徒歩6分)田丸城跡(邑山龍平記念館:玉城町教育委員会窓口(8:30-17:00,土日16:30)

17:25田丸(JR)、17:48,18:08松阪(近鉄)、19:20近鉄名古屋
 泊:名古屋駅付近のホテル

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2022/03/27 訪問)

※仲間との京都観光に合わせて登城
※城下町や周辺の観光地も回りました
※前日、京都市内泊、東京に帰る最終日に行きました

8:30京都(JR)、9:06,9:15近江八幡(路線バス)、9:21八幡山ロープウェイ口
 (ロープウェイ4分)近江八幡城(続百名城スタンプ ロープウェイ山頂駅9:00-17:00)
  ※ロープウェイは15分間隔で上り最終は16:30です

 ※城下町には公開している武家屋敷や明治の洋館など見所多くあります
 ※城下町からバス3分のバームクーヘンで有名なラコリーナにも立ち寄りました
  映えスポットで有名で、カフェは大人気で大行列でしたが、散策も楽しめます

17:24近江八幡(JR)、18:06京都
 ※京都市内泊

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シェル

見事な空堀と牛久沼の河童伝説 (2023/10/21 訪問)

 牛久城から牛久陣屋跡を経由して、徒歩30分ほどかけて移動。最寄りのバス停の「三日月コミュニティセンター」(牛久駅西口からバスが出ています。) から徒歩10分ほどです。
 三日月橋を渡り、まっすぐ狭い道を登ると東林寺城の一ノ郭の部分に到着します。
 東林寺城の一ノ郭部分はかなり削れてしまったみたいですが、土塁がしっかり残っています。一ノ郭跡に説明板や、東林寺城跡の標柱がありました。
 一ノ郭からは牛久沼方面を望むことができ、左側に牛久城、右手奥に泊崎城を望むことができます。
 本郭から農道のような散策道を北に進むと二の郭の空堀と土塁が残っています。この空堀はかなり深いです。
 さらに北に進むと、三の郭の土塁と空堀も残っていました。こちらの空堀もなかなかの深さで見応えがありました!!
 最寄りの「三日月橋生涯学習センター」のバス停近くの、牛久市観光アヤメ園や三日月橋には、河童の像があります!!牛久沼や小貝川には河童がいたという伝説があるようです。
 もしかしたら河童もありし日の東林寺城や牛久城、泊崎城を見守っていたのかもしれないですね。

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イオ

土塁と堀に囲まれた現住居館 (2023/11/19 訪問)

築城時期等の詳細は不明ながら、戦国後期には澤氏の居城であり、織豊期に廃城となったとされますが、城跡には現在も子孫の方がお住まいのようです。

日吉神社の駐車場に駐めさせてもらって(まず参拝した上で)登城開始。桜生城は3つの曲輪で構成され、神社の南側道向かいの主郭には周囲を囲む土塁と堀が現存していますが、主郭内には普通に住居が建っていますので、周囲の道路から見学するに留めました。それでも北東部の虎口脇の土塁や北西辺の水堀と土塁、東隅の土塁(虎口?)などを確認することができました。2つめは主郭の南西に接する「矢場」と呼ばれる曲輪で、かつては周囲を土塁で囲まれていたようですが、現在は北西辺に土塁の基底部がわずかに遺るのみです。3つめは日吉神社の境内地で、北西辺に土塁とその外周に水堀が見られます。また、主郭と矢場の北西には「下屋敷」と呼ばれる屋敷地が広がり、下屋敷の南西には澤家の墓所がありました。

登城時には土塁は少なからず藪に覆われていましたが、先達の皆さまの写真では南西辺の土塁も綺麗に刈られているので、どうもタイミングが悪かったようです。すぐ隣まで車で来られるので、近くに来た際にはまた登城してみようと思います。
 

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ごちろう

古城盛衰記

お城巡りの際に参考にさせていただいていたブログの「古城盛衰記」さん、Google sitesに場所を移したようなのですが閲覧ができなくて困っています。AndroidデバイスでもiPhoneでも閲覧できず、たぶんサイト側の問題かな〜と思っています😭早く復旧してほしいなあ……

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にのまる

牛込見附 (2023/08/06 訪問)

JR飯田橋駅1・2番線ホームは江戸城フリークの立ち寄りスポットのひとつ。目の前に迫る枡形石垣は東京の中の江戸をとても身近に感じることができます。
また、足元に目をやると異なる色で舗装された部分があることに気づきます。これは外堀の水位を調整する堰の石積みが発見された部分だそうです。
復元や立体展示の難しい江戸城の遺構はこんな風にさりげなく隠し絵のように示してくれているところがいくつもあり、雑踏の中でそれを発見する喜びは山城で竪堀を発見するのとかわりないくらいです。

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小城小次郎

前田・佐々の戦いはここが天王山だった (2023/04/23 訪問)

小牧・長久手の戦いに連動して行われた前田vs佐々の戦いの中で天王山と呼べる戦となったのが末森城の戦い。寡兵で籠る奥村永福が佐々軍15,000を釘付けにした挙句に佐々の加賀侵攻を諦めさせたという画期的な戦いの舞台である。

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朝田 辰兵衛

石塁の芸術ですネ… (2024/01/06 訪問)

直線的な石塁ばかりでなく,曲輪を囲むように積まれた曲線的な石塁は,もはや芸術の域に達していると思います。
限りなく富士山に近いですが,城域からは眺望できません。私は河口湖駅からバスを利用しましたが,途中「パノラマ台下」のバス停からの富士山が美しかったので📷しました。
本栖城へは「石塁入口」バス停を利用。約100m戻って「←石塁」の標識から道なき道を突き進みました。とにかく歩き続ければ,直線的な石塁にたどり着けます。
晴天であることと,どこかで富士山眺望をバーターにして,ゆっくり1日かけたスケジューリングがドススメです。

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トク

幻の天守閣(LEDライトアップ)計画 (2024/01/24 訪問)

福岡市から、今年の「福岡城さくらまつり」の開始から5月末まで期間、大天守台の上に夜間限定で「幻の天守閣」を7色のLEDでライトアップして浮かび上がらせる、というイベントを行うとの発表がありました(福岡市提供写真③)。さくらまつりの開始時期は、気象庁より桜の開花予想が発表されてから決まるようです。


福岡城を訪れてきました(写真①②大天守台)。二ノ丸には、梅の花がすでに三分くらいまで咲いていました(写真④⑤)。今年は暖冬のせいでしょうか? 梅の開花が昨年より2週間程早いです。

昨年の福岡城の桜の満開は3月27日でした。昨年も桜が年々早くなってきたな~と感じてはいましたが、しかしこのまま行けば、今年はもっと早い時期に満開の桜が見られる事になるのでしょうか?(😲え~!)


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イオ

永原御殿 (2023/11/19 訪問)

永原御殿は、室町期に永原氏が築いた永原城を前身として、この地を与えられた徳川家康が上洛時の宿所として築いた館城で、秀忠、家光の三代にわたって使用されましたが、家光以降は幕末まで将軍の上洛はなかったことから、江戸前期に役目を終えて廃城となりました。

出張!お城EXPOでのテーマ展示やパネル展&紙芝居により永原御殿の予備知識と発掘調査現地説明会資料を仕入れた上で、本丸東辺の堀跡に設けられた駐車場から登城開始。駐車場奥の説明板の立つ位置が東之御門跡で、その脇から本丸内へ。本丸内の御殿は遺っていませんが、建築図面が伝えられている上に、発掘調査により古御殿の建物礎石や御亭の基壇が確認されています。まずは時計回りに本丸内を一周。大手門にあたる南之御門跡は東側にブルーシートが掛けられていますが、発掘調査により櫓門の存在が裏付けられています。南辺の土塁をたどり南西隅には坤御矢倉跡、さらに西辺の土塁沿いに北に向かうと乾角御矢倉跡があります。乾角御矢倉は平櫓だったようですが、発掘調査では櫓の礎石列や櫓に登るための雁木が確認されています。本丸の北部は未整備ながら、竹藪の中に北辺の土塁が続いていました。

駐車場に戻ると今度は反時計回りに外周をひとめぐり。北東隅部には永原御殿址の石碑があり、北西隅から西辺を南に進むと土塁沿いに堀が続き、その手前の田んぼも堀跡と思われます。南西隅から二の丸南辺を東に進むと、本丸外周南東辺に土塁基底部の石垣が遺り、その手前の田んぼが堀跡のようです。

また、永原御殿から北東約750mの浄専寺には永原御殿の御門が移築されています。近くの説明板によれば、御門とあわせて石垣も移設されているとのことで、門の東側の石垣を見てみると、なるほど矢穴のある石垣がいくつも見つかりました。

…ということで、未整備の部分もありますが周囲(東辺以外)を囲む土塁は状態良く遺り、発掘調査も進められていて、出張!お城EXPOで聞いた話では、史跡公園として整備される計画もあるそうで、これからがますます楽しみな永原御殿でした。
 

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todo94

食後の腹ごなし (2023/12/10 訪問)

献血を終え、昼食をとった後の攻城です。血液センターに向かうときに近くを通っているので道を戻る感じになってしまいました。綺麗に土塁が残っている城址公園でしたが、皆さんがおっしゃる通り、行き過ぎた公園整備のようには感じました。公園への案内表示がもう少し親切だと助かります。

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J登城記

太平城登城 (2013/12/11 訪問)

案内板によれば、大平氏の居城とのこと。舌状台地に築かれていた。
郭内は平坦になっていて、現在は畑に利用されている。
城跡の西側には集落があり、国指定重文の嵯峨家住宅も所在する。

10年前に登城しましたが、記憶が薄らとしていて…写真もあまり撮影しなかったみたいです。ただ、綺麗な舌状台地で、当時の様子を想像しやすい感じだったと記憶しています。

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2022/05/21 訪問)

※彦根城、観音寺城と共に登城
※前日は、長浜の琵琶湖畔に泊
※琵琶湖に浮かぶ竹生島の宝厳寺にある唐門は豊臣大阪城の唐門を移築といわれています

9:00長浜港(フェリー)、9:30竹生島
 竹生島散策

10:45竹生島(フェリー)、11:15長浜港、(徒歩12分)11:29長浜(JR),11:55彦根,12:00彦根駅(城下町巡回バス)、12:15彦根城
 (徒歩12分)彦根市開国記念館(百名城スタンプ 8:30-17:00)+彦根城(数回目の登城のため天守には入らず)

13:35彦根(JR)、13:52安土
 駅前でレンタサイクル(8:00-17:00):安土城、観音寺城へ
 安土城郭史料館(駅前:百名城スタンプ2カ所9:00-16:30月休)

17:21安土(JR)、17:51,17:57米原(新幹線)、品川20:05

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2022/05/21 訪問)

※安土城、観音寺城と共に登城
※前日は、長浜の琵琶湖畔に泊
※琵琶湖に浮かぶ竹生島の宝厳寺にある唐門は豊臣大阪城の唐門を移築といわれています

9:00長浜港(フェリー)、9:30竹生島
 竹生島散策

10:45竹生島(フェリー)、11:15長浜港、(徒歩12分)11:29長浜(JR),11:55彦根,12:00彦根駅(城下町巡回バス)、12:15彦根城
 (徒歩12分)彦根市開国記念館(百名城スタンプ 8:30-17:00)+彦根城(数回目の登城のため天守には入らず)

13:35彦根(JR)、13:52安土
 レンタサイクル(8:00-17:00):安土城、観音寺城
 安土城郭史料館(駅前:百名城スタンプ2カ所9:00-16:30月休)

17:21安土(JR)、17:51,17:57米原(新幹線)、品川20:05

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2022/05/20 訪問)

※若狭国吉城、玄蕃尾城、小谷城、鎌刃城とともに登城
※前日敦賀駅前に泊

7:20敦賀駅前(路線バス)、8:05佐柿口
 (徒歩8分)若狭国吉城歴史資料館(続百名城スタンプ 9:00-17:00月休)+若狭国吉城
  ※資料館から本丸へ往復55分

9:35佐柿口(路線バス)、10:19,10:23敦賀(JR),10:39,11:07近江塩津(JR)、11:11余呉
 (徒歩7分)余呉湖観光館(玄蕃尾城 続百名城スタンプ 10:00-16:00)
 ※余呉駅にもスタンプありました
 ※玄番尾城本丸には登城せず

12:11余呉(JR)、12:21河毛
 レンタサイクル2.3km 小谷城戦国歴史資料館(スタンプ9:00-17:00火休)+小谷城

14:22河毛(JR)、14:42米原
 レンタサイクル(9:00-17:00):米原駅東口(米原市特選品市場 orite CONCE.)北びわこ広域レンタサイクル
 3.7km Café源右衛門(鎌刃城 続百名城スタンプ 24HOK)

17:01米原、17:10長浜
 (徒歩)長浜城 +翌日竹生島(豊臣大阪城の唐門が移築されたといわれています)

 長浜の琵琶湖湖畔のホテルに泊

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2022/05/20 訪問)

※玄蕃尾城、小谷城、鎌刃城、長浜城とともに登城
※前日敦賀駅前に泊

7:20敦賀駅前(路線バス)、8:05佐柿口
 (徒歩8分)若狭国吉城歴史資料館(続百名城スタンプ 9:00-17:00月休)+若狭国吉城
  ※資料館から本丸へ往復55分

9:35佐柿口(路線バス)、10:19,10:23敦賀(JR),10:39,11:07近江塩津(JR)、11:11余呉
 (徒歩7分)余呉湖観光館(玄番尾城 続百名城スタンプ 10:00-16:00)
 ※余呉駅にもスタンプありました
 ※玄番尾城本丸には登城せず

12:11余呉(JR)、12:21河毛
 レンタサイクル2.3km 小谷城戦国歴史資料館(スタンプ9:00-17:00火休)+小谷城

14:22河毛(JR)、14:42米原
 レンタサイクル(9:00-17:00):米原駅東口(米原市特選品市場 orite CONCE.)北びわこ広域レンタサイクル
 3.7km Café源右衛門(鎌刃城 続百名城スタンプ 24HOK)
 ※本丸へは登城せず(入り口が施錠されてました)

17:01米原、17:10長浜
 (徒歩)長浜城

 長浜の琵琶湖湖畔のホテルに泊

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