新豊田駅から徒歩10分ちょっとで「桜城址公園」の石垣付近(35.084555、137.160035)に到着しました。
別名佐久良城ともいうようです。現在は桜城址公園として整備されており、隅櫓跡の石垣が残されています。
桜城は1604年(慶長9年)金谷城に10,000石で入封した三宅康長が、敷地が狭いうえに城下町を築く平地が必要だったため、現在の元城町に桜城を築いたようです。
じっさいには三宅氏は城持ち大名ではなかったため陣屋でした。その後に入封した本多氏も陣屋を使っていたようです。
その後、三宅氏は転封。何人か藩主が変わり、1749年(寛延2年)に挙母藩に内藤政苗が20,000石で入城。
1756年(宝暦6年)から大改築が開始されましたが、改築中に度重なる洪水の被害を受けたため、工事を断念して別の場所に七州城を築いて廃城となったようです。
街中の小さな公園ですが、インパクトのある高石垣です。
攻城時間は5分くらいでした。次の攻城先=寺部城へは、ここから徒歩で向かいました。
+ 続きを読む










