みんなの投稿

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ぴーかる

ありがとうございます。

にのまるさん、祝辞ありがとうございます🐤尊敬なんてとんでもない、お恥ずかしい限りです(ペコリ)。
関西人なので本当はもっと面白い、笑かす文章を書きたいのですが、あまりひねりのない文章になってしまいます。わたしは城びと入会前、鳥越城で城びとのチラシを取って、サイトを見てみたら皆様のレベルの高さに「凄すぎて俺にはついていけないな。」と思って入会までに半年ほど間がありました。今から思うと、知識なんか全然関係なく、お城好きっていう共通の気持ちだけでよかったのに、変な敷居の高さを感じていました。入った当初もすでに居られた諸先輩方の真似で必死についていく感じでしたね。好きこそものの上手なれで、何とか自分スタイルというものが出来つつあります。また奈良県佐味城のように行けなくて困った時に、城びとの同朋方が助けてくれるというありがたさ、嬉しい限りです。
 にのまるさんは今、18きっぷで帰省中ですか。18きっぷも複数人で使えなくなったり、連続してしか使えなくなったりして、制約が増えて昔のように気ままに旅することができなくなっちゃいましたね。お気を付けて城巡り帰省楽しんで😊

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赤い城

【赤色立体地図かるた】

山の中 石垣圧倒 高取城
(やまのなか いしがきあっとう たかとりじょう)

訪問は城びと登録前なので「行った」にしていない城のひとつです。
もちろん再訪したい意思も強い城です。
あんなに山の中なのにしっかり積まれた石垣に圧倒された記憶が残っています。
そこそこ経験も重ねてきたので改めて見たいな、と思っています。

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赤い城

【赤色立体地図かるた】

山原の 石のウェーブ 今帰仁城
(やんばるの いしのうぇーぶ なきじんじょう)

何故か写真が消えてました💧
前回行ったのは夜のライトアップだったので明るい時に行きたい。
沖縄は讃岐からも直行便あるし・・・
いつになるかはわかりません。

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赤い城

【赤色立体地図かるた】

勝山館 あれは上ノ国 遥か蝦夷よ♪
(かつやまだて あれはかみのくに はるかえぞよ♪)

未訪です。
こちら原曲はサザンの神の島遥か国です。
讃岐からの北海道直行便はないので岡山空港からになるのかな。
金銭的にも遥か国ですが一度は行かないと、と思ってます。

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聖徳寺跡(織田信長と斎藤道三の会見の場所) (2025/08/09 訪問)

 織田信長と斎藤道三の会見が行われたと伝わる聖徳寺跡(愛知県一宮市)へ行って来ました。寺はなく石碑と説明板がありました。
うつけな姿でやってくる信長を小屋に隠れて見る道三。三間半の朱槍と多くの鉄砲に驚く道三。会見には正装で現れる信長。別れた後、「まことに無念なことである。この山城の子たちがあのたわけの門外に馬をつなぐことはまちがいないだろう」と嘆く道三。織田信長のドラマにはよく出てくる名場面のひとつです。
 聖徳寺は跡形もないことは知っていましたが、一度は訪れてみたかったので行ってきました。

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とってぃ

夏の帰省途中に (2025/08/09 訪問)

土津神社にも寄りました。

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翡翠

にのまるさん、お返事ありがとうございます。

電車で帰られてるのですね。まさか地元が山口だとは。下関はいろいろ見る所が多いです。赤間神宮や長府毛利邸13日には海峡花火大会、海響館もリニューアルされましたなどなど。また、帰りの途中に行かれたお城の投稿楽しみにしてます。暑い日が続きますが、無理せず城たびを楽しみましょう。

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翡翠

お返事ありがとうございます

とても丁寧に、お返事を頂き感激しました、凄すぎて、鳥肌が。読みながら、参考になるところが沢山有りました。行きたい所以外も考えられてるのですね。時間があれば行ってみたい所も設定して行った方が良いですね。今までは、ここに行くと言う感じだけだったので。山城には行ってみたいのですが、今熊があちこちで目撃されてるので、どうしても、100名城とかが先になってしまいます。今までのノートは保管されてるのか、保管されてるのであれば、何冊あるのかとか気になってしまいました。長くなりましたが、まだまだ暑い日が続きますが、身体には気を付けて城たびを楽しみましょう。

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カズサン

【赤色立体地図かるた】 (2009/06/11 訪問)

 ① 「岡城の 見所一つ かまぼこ石塁」(おかじょうの みどころひとつ かまぼこるい)

 ② 「廉太郎 佇む岡城 青紅葉」(れんたろう たたずむおかじょう あおもみじ)

  16年前に九州宮崎大分の城探訪の折り岡城を訪ねました、時期は6月で楓、桜は青々と茂り、桜と紅葉と違った趣を醸し堪能しました、二の丸には荒城の月の作曲家滝廉太郎の像が有り、曲を口ずさみながらの城郭探訪でした。
 

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しんちゃん

建勲神社 (2016/02/20 訪問)

枕草子に「岡は船岡。片岡。鞆岡は、笹の生ひたるが、をかしきなり。談の岡。人見の岡。」とあるそうな・・「生ひたる」は成長したを示すそうです。笹好きですか?
いとも雅な感じがしますが、舟岡山の伝承はいずれも血生臭いです。応仁の乱の頃から、陣所として使われたり、それ以前にも火葬場となったり処刑場だったりしたそうです。この山から見える景色が最後の光景になるわけね・・五山の送り火が良く見えるらしい。
舟岡山には織田信長を祭る「建勲神社」があります。織田信長は愛知県が誇る三英傑の中では、唯一本当の意味で「天下」を取っていない人物です。正直、畿内を制しただけで「天下」って、全然ピンと来ないんですよ。
そもそも本人が一番納得していないと思いますね・・光秀~~💢💢💢

イオさんの投稿にある横堀を見に行きたいですね。捲土重来・・したいなあ。

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小城小次郎

結構な歴史に彩られる (2025/01/05 訪問)

生田緑地公園の真っ只中に模擬天守に見えなくもない展望台があって抜群の眺望を楽しめる。古くは源頼朝の義兄弟でもあった稲毛重成の城として、また伊勢宗瑞・今川氏親が揃って陣取った城として結構な歴史に彩られている。

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にのまる

お礼とお祝いが遅くなり申し訳ありません。

ぴーかるさん、尼子十砦(&尼子十旗)制覇、おめでとうございます。
翡翠さん、100名城達成の祝辞をありがとうございます。

ぴーかるさん。
自分でテーマを決めてお城を巡ってコンプリート!城メグラーの醍醐味というか、本当の楽しさであり、また、行き着くところはそこなのだろうなぁとご投稿を拝読して思いました。ひとつひとつ丁寧に進んでいらっしゃるお姿、尊敬します。

翡翠さん。
山口県なのですね、同郷です!
只今18きっぷ(5日間ver.)にて、お城にいくつか寄りながら東京から下関の実家に向かっています。無事に着けるだろうか……。

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しんちゃん

三好父子の居城だった (2016/05/22 訪問)

芥川山城は三好山の標高182m・比高130mの位地に築かれていました。
初代城主は細川高国の家臣・能勢頼則ですが、芥川山城はやがて細川晴元の手に渡り、三好長慶が晴元と対立すると、長慶の支配下に置かれます。城主(城代)に据えた芥川孫十郎が離反したため、長慶に攻められ阿波に落ち延びると長慶が城主となり、長慶が飯盛山城に移ると息子の義興が城主になりましたが永禄6年(1563)に義興が22歳で没すると、長慶も翌年亡くなっています。
芥川山城は主郭を中心に多くの郭が配され、城主が居住に使った建物も有ったようです。石垣はそれほどありませんが、大手道沿いには石垣が残っています。

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しんちゃん

明智光秀に攻略された波多野氏五代の本城 (2014/07/21 訪問)

八上城は多紀郡を支配した波多野氏が五代に渡って居城として来ました。波多野氏は大永7年(1527)に関東管領細川氏を放逐、天文7年に丹波守護代内藤氏を攻略し、応永年間には三好長慶や松永久秀と争いました。荒木村重などもそうですが、近畿やこのあたりの大名や武将は一筋縄ではいかない者が多く、織田信長も相当に手こずったと思います。
波多野氏は八上城を本城とし、周囲の奥谷城や法光寺城を合わせて守りを固めていたようです。
山頂に本丸が置かれ、周囲を岡田丸や二の丸が取り巻いています。本丸北側や右衛門丸の東側には石垣が残っていました。城址の案内板の縄張りには、全部「伝」が付いていて、各曲輪の名称・配置は推定だと思われます。

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todo94

夏のチャシめぐり①【城びと未登録】ウバトマナイチャシ(北海道枝幸町) (2025/08/08 訪問)

毎年、8月は北海道に避暑に来ております。今年は、道北にターゲットを定めました。稚内のホテルに4連泊です。ただ、レンタカーもホテルも夏の特別料金でびっくりです。さほどグレードの高くないホテルが素泊まりで1泊14000円はないでしょ。とりあえず、稚内の初日は、正午から5時間レンタカーを借り受けて宗谷岬経由で100km以上離れているヤムワッカチャシを目指しました。そのヤムワッカチャシのちょっと先の北見神威岬公園の一角にウバトマナイチャシの説明板が建っています。そこから、ウバトマナイチャシを望むことができます。

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しんちゃん

独自の景観を持った庭園 (2016/05/15 訪問)

池田城は旧豊島郡を支配していた国人領主・池田氏の居城でした。池田氏は元は細川氏の家臣でしたが、織田信長が勢力を伸ばして来るとその傘下にに入りました。池田勝正は旧家臣の荒木村重らに追放され、村重は摂津で勢力を伸ばしますが信長に忠誠を誓い、やがて伊丹城改め有岡城に移って行きました。
池田城は村重にはあまり使われてはいませんが、村重謀反の後、有岡城を攻めるための織田方の陣所として機能したようです。
現在は池田城跡公園として整備されていますが、遺構はあまり残っていません。池のそばには櫓風の展望休憩舎が建ち、周囲を良く眺めることが出来ます。

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ぴーかる

悠々無事に。

翡翠さんへ。秘訣というほどのものは思い付かない(気づいたら890城くらいで、そこから意識しだした)ので、わたくしの城巡りの生活を少し。
 城びと入会当時は百・続百名城中心に、周辺の城びと登録城を巡っていました。フラッグに色が付くのが気持ちよいので、そこからはまっていくわけですが、今となっては入会当初はただ、がむしゃらに巡っていたように思います。拠点が大阪なので条件が良い(城びと城の数が多い)のもありますが、登城数を稼ぐなら、ちょこ城(わたしの造語でお城の遺構がちょこっとしか残っていないとか、城跡碑しかないような城跡)巡りが良いでしょう。数年前から夏場はちょこ城巡り、冬場は山城巡り(山城は参考にしなくていいです、1日行けても3城なので)のルーティーンで巡っています。近畿の2府、奈良盆地、愛知県、首都圏にはちょこ城が多いので、行く旅の目的をちょこ城だけと決めて攻めまくります。名古屋のちょこ城巡りの時は地下鉄の1日乗車券で丸1日沢山行きました。

 自分の中では旅のプランを立てるのが楽しいし、また重要視しています。行くお城、巡る順番、駐車ポイントや最寄り駅、お城の遺構、地形の見処、移築建造物や城主墓碑等があればその場所、食事・道の駅・土産買い物等を下調べしてノート(持ち運びいいA5の小さいやつ)に書けるだけ書いて持って行きます。思ってたより見所ある城跡があったりして、大概プラン通りにはいかなくて、見落としたり、7~8割くらいしか巡れませんが一応欲張って沢山お城を入れるか、予備のお城(行けたら行く)を書き入れています。プラン通りにいかなくてもいいし、お城の出会いを楽しみに巡っています。

 一応PDCAサイクルでいうところのP・D・Check(撮った写真を整理・行ったお城の評価や歴史背景の勉強やおさらい・投稿の下書き等)をして城びとに投稿しています。TVや雑誌・書物などでやっていた城跡を書き留めたり、城びとの「みんなの投稿」を読んで行ってみたい城跡を書き留めたりして、結構常に次に行くお城を考えていますね。秘訣とまでは言えないですが、行ってみたいお城をとにかくどんどん行くっていうもの飽きがこないかとは思います。翡翠さんは百・続百名城以外の城跡はあまり巡られていないようなので、以外のお城もぜひぜひ行って見て下さい。いろいろ行ってるうちに、百・続百名城の凄さも分かりますし、百・続百名城にも負けていない城跡(主観的でいいんです)にも出会えます。

 以前にも書きましたが脳内に占める割合が、お城8割、仕事1割(笑)の私なので旅の途中ですがここまでこれたのかなあと思います。事故なく楽しむのが1番だと思います。長文になり、また理屈っぽくなりすみません。こんなところです。

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赤い城

【赤色立体地図かるた】

美しい 丸子城の堀に 土橋を架けて♪
(うつくしい まりこじょうのほりに どばしをかけて♪)

もちろん原曲は中島みゆきさんの悪女。
マリコ嬢には何度でも会いに行きたいけどまだ1回。
城ともさんたちも割と忙しいようで、そうそう付き合わせてもいられないです。

皆さん仰るようにここは遺構が素晴らしいです。
一度は行っておきたい城だと思います。

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しんちゃん

【赤色立体地図かるた】 (2019/05/04 訪問)

「執着が 悲劇を呼んだ 津和野城(しゅうちゃくが ひげきをよんだ つわのじょう)」

津和野城は坂崎直盛(宇喜多詮家)によって総石垣の近世城郭に生まれ変わりました。直盛は大阪夏の陣で千姫を救出しますが、幕府といさかいを起こし千姫を強奪する計画を立てるも、自害(もしくは家臣によって殺害)したとされています。
千姫救出の功績で1万石を加増されたと伝わりますが、これが5万石だったら、このような事件は起きていなかったかも。
千姫の命って1万石くらいなの?

「始まりは 蒙古襲来 津和野城」
弘安5年(1282)吉見頼行が沿岸防備のためにこの地に赴任し、周辺に城を築いたとされています。とはいえ津和野城はけっこう内陸にあるのですが。

「山陰の 天空の城 津和野城」
天空感けっこうあります。竹田城に似てるかな。

「千姫に 拒否られ改易 津和野城」
ミもフタも無い・・ オッサン相手なら何を言っても構わないという風潮はありますが、オッサンは傷つきやすいんですぞ。



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カズサン

【赤色立体地図かるた】 (2010/11/06 訪問)

 「さだまさし 案山子作曲 津和野城」(さだまさし かかしさっきょく つわのじょう)

 母の3回忌法要に合わせて家内と15年前に竹田城から故郷鳥取城、松江城、浜田城、津和野城と周辺観光秋の頃、津和野城は初探訪で丁度紅葉の頃、さだまさしが作曲し歌ってる「案山子」の作曲作詞の場所が津和野城との事、石州瓦の赤瓦家並み、山口線通る城下町の情景が良く唄に込められています、カラオケのレパートリーの一つでもあります。

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