ふるこくふじょう

古国府城

富山県高岡市

別名 : 如意城、(越中国衛跡、勝興寺城郭遺構)
旧国名 : 越中

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ぴーかる

古国府城 (2026/05/09 訪問)

【古国府城】
<駐車場他>勝興寺駐車場を利用しました。
<交通手段>車

<感想>1泊2日富山ちょこ城巡り1000㎞旅7城目。古国府城は天正年間かそれ以前に築城されました。さらに築城前は越中国の国府がここにあったそうです。佐々成政が越中国を支配するところとなり、秀吉に反乱した際に一向一揆を味方につけるのに、古国府城を勝興寺に寄進したそうです。1584年頃廃城となりました。
 拝観料500円で勝興寺に拝観できます。本堂の正面左脇に国府跡の石碑があります。土塁跡は見落としました。勝興寺はこの日3城目に行った安養寺城を寺基としていた関連もあるので越中の一向一揆の拠点変遷も勉強になりました。勝興寺も国宝2棟、重文10棟ありかなり見応えがあります。満足度は勝興寺は別とします。

<満足度>◆◇◇

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todo94

日帰りドライブで北陸の城めぐり⑤ (2025/09/27 訪問)

七尾城からの転戦です。椿の道が空堀沿いに伸びていますが、樹木の枝葉が邪魔して程よい撮影スポットが見出せません。堀底に降り立つしか方法はないように思います。越中国府の地に作られた城で城地が勝興寺に寄進されたため、現在も勝興寺が建っています。そしてこの勝興寺には2022年12月に国宝指定された本堂、大広間及び式台に加えて10棟もの重文建築が残っているのです。鼓堂など城郭風の建造物なのでてっきり模擬櫓を建ててしまったのかと最初に目にした時は思ってしまいました。500円の拝観料をはらってしっかりと拝観させていただきました。翌日から始まるふしきの「ふ」芸術祭の準備で大広間や書院、奥書院などはだいぶごたごたとしていましたが、満足のいく拝観となりました。

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しんちゃん

かつての国府跡 (2025/04/13 訪問)

古国府城は小矢部川の左岸の台地状に築かれていました。勝興寺一帯が城址とされ、周辺から「椿の道」にアクセスすれば、城址を囲む土塁と堀を見ることが出来ます。かつては、ここに越中の国府が置かれ、城の名と地名にその名を残しています。
神保氏が長尾氏に放生寺城を追われた後に、守山城(二上城)などに拠って越後勢と対峙しますが、古国府城はその出城として機能したとされています。

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朝田 辰兵衛

JR伏木駅前に立ちふさがる… (2023/10/07 訪問)

JR伏木駅から守山城に向かう時,行く手をさえぎっているのが古国府城。JR伏木駅からは,徒歩約5分で勝興寺総門につき当たります。勝興寺境内には「越中国府趾」の碑がありました。立派な建造物が立ち並んでいることからも,「越中国の中心は高岡」とのプライドが感じられます。金沢と富山のほぼ中間点という立地からも,どっちつかずの距離感を保ち,独自の文化を成長させてきたエリアかな…と思いました。
御亭角廃寺跡は,勝興寺南側の敷地外エリアにあります。

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城郭情報

分類・構造 平城
築城主 神保氏張?
築城年 天正年間(1573〜1592)以前
主な城主 神保氏
廃城年 天正12年(1584)
遺構 曲輪、土塁、横堀(空堀)
住所 富山県高岡市伏木古国府
問い合わせ先 富山県埋蔵文化財センター
問い合わせ先電話番号 076-434-2814