塔の岡から徒厳島神社本殿入口に向かい、本殿を観光しながら海上大鳥居を見ました。土曜日だったので観光客で一杯でしたが、なるべく観光客がいないアングルで写真を撮りました。
嚴島神社の御本社は、大鳥居の先にあり、広さ約271平方メートルの本殿は日本最大級です。
本殿は毛利元就が1571年(元亀2年)に改築したもので、拝殿や祓殿は1241年(仁治2年)の再建当時のもので、すべて国宝です。
主祭神の市杵島姫命をはじめとする三女神が祀られています。
かつては「嚴島弁財天」とも呼ばれていましたが、明治維新時の神仏分離令により弁財天は大願寺に移されました。
海上大鳥居は平安時代の文化の特色が色濃く残る日本屈指の名社・嚴島神社のシンボル的建造物です。
海面に高さ約16.6m・重さ約60tの、主柱周り約9.9m、棟の長さ約24.2mの木造両部鳥居(四脚鳥居)がそびえ立つ。
現在の大鳥居は1875年(明治8年)に再建されたもので、平安時代から数えて8代目にあたり、建立するにあたっては巨木探しに20年もの歳月を要したと言われています。
奈良の大仏とほぼ同じ高さを誇る鳥居の根元は海底に埋められておらず、松材の杭を打って地盤を強化し自重で立っているのが特徴です。
朱塗りの大鳥居は、「厳島神社」を象徴する建造物で海中に立つ景観はとても有名です。
観光時間は10分くらいでした。次の攻城先=勝山城(城びと未登録 広島県廿日市市)へ徒歩で向かいました。
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