尼子十旗:出雲国尼子氏の主要な家臣団の十の居城
尼子十旗(①白鹿城②三沢城③三刀屋城④赤穴城⑤牛尾城⑥高瀬城⑦神西城⑧熊野城⑨馬木城(夕景城)⑩大西城)
新山城から車で2~3分で、西の谷登り口空スペース(35.500456、133.051753)に行く予定でしたが、登山路案内図があるこの場所(35.500788、133.055743)で通行止めにあってしまいました。
築城年代は定かではないようですが、永禄年間(1558年〜1569年)に松田氏によって築かれたと云われています。
毛利氏侵攻のときの城主松田誠保の父満久は尼子晴久の姉婿だそうです。満久は備前国松田一族の松田満重の次男です。
1563年(永禄6年)に毛利元就による侵攻では吉川元春が真山城を向城として築き攻めたて、まず小白鹿が陥落、月山富田城の尼子義久からの援軍も撃退され落城しました。
このとき元就は大森銀山の者を使い地下道を掘らせて井戸を抜いたと伝わっています。
城主・松田誠保は落城後、隠岐へ逃れ、1570年(元亀元年)の布部山合戦に参加しています。
白鹿城(尼子十旗① 4城目)は別ルートでも登城可能ですが、現時点で計画の65分オーバでしたので、ここで断念し攻城完了としました。
攻城時間は5分くらいでした。次の攻城先=満願寺城に向かいました。
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