城びと未登録城、箱峠に駐車スペースがあり、ここから登ります。
尾根続きの紫雲出山への登山口でもあり、紫雲出山山頂までの距離表示の案内板がいくつか設置されています。
少し進むと下から見上げるだけで心が折られるような長い階段に、結構な斜度があります。
両側には石積を伴う曲輪状の削平地も連なっていますが後世の畑の跡のようです。
ようやく平坦なところへ、見晴らしも良いです。
ここが三郭、さらに急な階段があり登ると二郭に着きます。
二郭の先に堀切があり、「新田の城あと」の石碑が立っています。
その先が主郭ですが登る道は見当たらず直登、説明板などはありません。
周囲は帯曲輪が囲んでいました。
折角なので紫雲出山まで足を伸ばします。
一旦谷を下りる形になり、尾根道を進み再度登ります。
紫雲出山は香川県では人気の観光地、対岸の福山、倉敷なども見渡せます。
春は桜の名所でもあり、桜越しの瀬戸内海は美しいですよ。
一息ついて引き返しました。
一旦駐車場まで戻り、道路を挟んだ六ヶ峰にある箱斥候所に向かいます。
海崎城の出城といわれています。
道がついていますが途中で分岐、右手の登っていく方へ進みます。
藪の中、横堀状の動線を進み途中から直登。
巨石群の先の山頂部に削平地があり、ここが主郭です。
周囲は石列が一部囲んでいました。
本来は眺望も良いのでしょうが藪化していて瀬戸内海を望むことはできませんでした。
今川焼案件ですが、出雲では大判焼でした。
あいにくあんこが苦手(もみじ饅頭は食べれるけど)なのであまりその存在を気にしたことなかったです。
ちなみにこの海崎城近くでは以前レポートした「たこ判」という食べ物があります。
大判焼の形をしたたこ焼き、というか・・。
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