におじょう

仁尾城

香川県三豊市

別名 : 仁保城
旧国名 : 讃岐

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登城口
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赤い城

海崎城・箱斥候所 (2024/12/15 訪問)

城びと未登録城、箱峠に駐車スペースがあり、ここから登ります。
尾根続きの紫雲出山への登山口でもあり、紫雲出山山頂までの距離表示の案内板がいくつか設置されています。
少し進むと下から見上げるだけで心が折られるような長い階段に、結構な斜度があります。
両側には石積を伴う曲輪状の削平地も連なっていますが後世の畑の跡のようです。

ようやく平坦なところへ、見晴らしも良いです。
ここが三郭、さらに急な階段があり登ると二郭に着きます。
二郭の先に堀切があり、「新田の城あと」の石碑が立っています。
その先が主郭ですが登る道は見当たらず直登、説明板などはありません。
周囲は帯曲輪が囲んでいました。

折角なので紫雲出山まで足を伸ばします。
一旦谷を下りる形になり、尾根道を進み再度登ります。
紫雲出山は香川県では人気の観光地、対岸の福山、倉敷なども見渡せます。
春は桜の名所でもあり、桜越しの瀬戸内海は美しいですよ。

一息ついて引き返しました。
一旦駐車場まで戻り、道路を挟んだ六ヶ峰にある箱斥候所に向かいます。
海崎城の出城といわれています。
道がついていますが途中で分岐、右手の登っていく方へ進みます。
藪の中、横堀状の動線を進み途中から直登。
巨石群の先の山頂部に削平地があり、ここが主郭です。
周囲は石列が一部囲んでいました。
本来は眺望も良いのでしょうが藪化していて瀬戸内海を望むことはできませんでした。

今川焼案件ですが、出雲では大判焼でした。
あいにくあんこが苦手(もみじ饅頭は食べれるけど)なのであまりその存在を気にしたことなかったです。
ちなみにこの海崎城近くでは以前レポートした「たこ判」という食べ物があります。
大判焼の形をしたたこ焼き、というか・・。

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赤い城

詫間城 香川県三豊市 (2024/09/04 訪問)

住宅地の中にあります。
近くの交差点には「城下」の地名、その背後が城跡です。
石段を登ると畑がありその奥は藪、私有地でもありそうなのでここで断念しました。

道路から見上げると削平されているようにも見えましたがなんとも。

詫間氏が城主を務めた後には山地氏が入城、その後香川氏が入り三野、豊田、多度の三郡を領しました。

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赤い城

仁尾浦を見下ろす (2024/09/08 訪問)

城跡には覚城院というお寺が建っています。
お寺の駐車場を利用し、石段を登っていきます。
石段の途中に石碑があるのみで遺構は残りません。
ただ、お寺への入口が枡形虎口っぽくなっていました。
名残なのかはわかりませんがなんとなく城跡を感じさせます。

覚城院本堂を参拝し、少し散策してみました。
隣接する大権現は少し高い位置にあり、鐘楼は国の重要文化財に指定されています。
さらに背後の高くなっているところを登ると墓地となっていました。
ここからは仁尾浦が見渡せ、瀬戸内の往来を監視できたのではないでしょうか。

築城の詳細は不明ですが戦国時代には細川頼弘が城主でしたがここも長宗我部軍に攻められて落城しました。

ちなみにこの近くには讃岐の隠れた名物である「たこ判」なるものが。
たこ焼きと大判焼きの間のようなもの。
以外とボリュームありました。

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赤い城

天神山城 香川県三豊市 (2024/09/08 訪問)

仁尾マリーナそばの天神山山頂にあり、港の監視機能を持った城とされます。
登城口の鳥居横に石碑が立っています。

ここから登っていくと天満宮がありますがちょっと脇に入ってみると石積が数段。
城のものなのか神社ののものなのかはわかりません。

元の道に戻り天満宮にお参り、背後の山頂部まで登ってみました。
神社右側には石垣があり、天神山城城郭遺構と書かれた石碑が立っています。
主郭虎口の石垣なのか?
山頂には朽ちた東屋があり、瀬戸内海を見下ろすこともできました。

ここの近くには日本のウユニ塩湖と呼ばれる父母ヶ浜があります。
インスタ映えスポットなので結構有名かも。
最後の写真は以前訪問した時のものですが讃岐屈指の絶景ポイントかと思います。

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城郭情報

分類・構造 丘城
築城主 不明
築城年 不明
主な城主 細川氏
遺構 消滅
再建造物 石碑(仁尾城跡)
住所 香川県三豊市仁尾町仁尾(覚城院)