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楠木正成 (2024/01/27 訪問)

 楠木正成が鎌倉幕府と戦うために楠木七城のひとつとして築城したと伝わっています。登城路はハイキングコースとして整備され歩きやすくなっています。途中に馬廻し、金胎寺跡、楠木軍兵舎跡などの標識があり、楽しみながら登城しました。主郭からの眺望はよく、西は六甲山、明石海峡大橋、淡路島、関西国際空港、東は金剛山、葛城山を観ることができます。堀切が残っていますが、行き方がわからなかったり藪になっていたりして2カ所しか確認できませんでした。その一つも藪があり見にくい状態でした。楠公さんの隠し井戸という標識を見つけましたが、倒木があり藪にもなっていて行くことが難しく断念しました。

 近鉄長野線汐ノ宮駅より徒歩にて登城しました。登城口の獣除け柵まで15分くらいです。

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とばつびしゃもん

6つの馬出が残る城 (2023/10/07 訪問)

諏訪原城ビジターセンター前駐車場も東側の第二駐車場も満車。やむなく「ふじのくに茶の都ミュージアム」で早めの昼食。再チャレンジするとビジターセンター前駐車場に空きあり。ビジターセンターでは年輩のガイドの方がジオラマを使って城址解説してくれました。大井川鉄道SLの元運転手さんだとか。ビジターセンターで続日本100名城スタンプポン
大手南外堀から城内へ。城内の見所には二次元コードが用意され、これを読み取ると城好き落語家さんが音声案内してくれる。外堀沿いに進むと大きな二の曲輪中馬出が出現。北馬出と復元された門を見てから中馬出を通って二の曲輪、そして本曲輪へ。本曲輪の東側は断崖で大井川を望む。
空堀のカンカン井戸から左手にそれると水の手曲輪でその名のとおり道悪。戻って二の曲輪を経由して大手馬出へ進むとそこには諏訪神社がある。南馬出、東内馬出、最後に東馬出を見て6つ丸馬出を制覇。90分の攻城。

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2022/01/09 訪問)

※大和郡山城、飯盛城とともに登城
※奈良市内に前泊

8:33大和西大寺(近鉄)、8:50近鉄郡山
 (徒歩8分)大和郡山城(続百名城スタンプ 柳沢文庫9:00-17:00月休、第四火休)

10:11近鉄郡山、10:19,10:29大和西大寺(近鉄)、10:38,10:40生駒(近鉄)、10:50,10:57新石切(路線バス)、11:15野崎三丁目
 (徒歩1分)飯盛城(続百名城スタンプ 大東市歴史民俗資料館9:30-17:30第一、第三火休)
 ※飯盛城本丸には登城せず
 ※四条畷市立民俗資料館でもスタンプ押印可

12:13(資料館徒歩11分)野崎(JR)、12:34大阪城北詰
 (徒歩15分)大阪城(百名城スタンプ 9:00-16:30)

17:34大阪城公園(JR)、17:43,17:47大阪、17:50,18:06新大阪(新幹線)、20:25品川

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2022/01/09 訪問)

※大阪城、大和郡山城とともに登城
※奈良市内に前泊

8:33大和西大寺(近鉄)、8:50近鉄郡山
 (徒歩8分)大和郡山城(続百名城スタンプ 柳沢文庫9:00-17:00月休、第四火休)

10:11近鉄郡山、10:19,10:29大和西大寺(近鉄)、10:38,10:40生駒(近鉄)、10:50,10:57新石切(路線バス)、11:15野崎三丁目
 (徒歩1分)飯盛城(続百名城スタンプ 大東市歴史民俗資料館9:30-17:30第一、第三火休)
 ※飯盛城本丸には登城せず
 ※四条畷市立民俗資料館でもスタンプ押印可

12:13(資料館徒歩11分)野崎(JR)、12:34大阪城北詰
 (徒歩15分)大阪城(百名城スタンプ 9:00-16:30)

17:34大阪城公園(JR)、17:43,17:47大阪、17:50,18:06新大阪(新幹線)、20:25品川

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2022/01/09 訪問)

※大阪城、飯盛城とともに登城
※奈良市内に前泊

8:33大和西大寺(近鉄)、8:50近鉄郡山
 (徒歩8分)大和郡山城(続百名城スタンプ 柳沢文庫9:00-17:00月休、第四火休)

10:11近鉄郡山、10:19,10:29大和西大寺(近鉄)、10:38,10:40生駒(近鉄)、10:50,10:57新石切(路線バス)、11:15野崎三丁目
 (徒歩1分)飯盛城(続百名城スタンプ 大東市歴史民俗資料館9:30-17:30第一、第三火休)
 ※飯盛城本丸には登城せず
 ※四条畷市立民俗資料館でもスタンプ押印可

12:13(資料館徒歩11分)野崎(JR)、12:34大阪城北詰
 (徒歩15分)大阪城(百名城スタンプ 9:00-16:30)

17:34大阪城公園(JR)、17:43,17:47大阪、17:50,18:06新大阪(新幹線)、20:25品川

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2023/03/06 訪問)

※多気北畠館と共に登城
※松坂駅前に前泊
※多気北畠館は公共交通機関で行くには不便です
 ・伊勢奥津駅へのJRの本数が少ない
 ・駅からのバスも少ないく曜日によってルート有無がある
 ・駅や北畠氏館付近の道の駅にレンタサイクルがあるので活用の手もある

7:32松阪(JR)、8:11,8:25家城(JR)、8:59,9:14伊勢奥津駅(コミュバス:美杉東ルート)、9:22北畠神社
  ※伊勢奥津駅にレンタサイクルあります
 多気北畠氏館(続百名城スタンプ 北畠神社社務所8:30-17:00)
  ※詰城の霧山城には登城せず

(徒歩15分の道の駅美杉)でレンタサイクルを利用(伊勢奥津駅で乗捨てできます)
11:30伊勢奥津駅(JR)、12:35,(徒歩4分)12:46川合高岡(近鉄)、12:55,13:20榊原温泉口、13:18,13:37伊賀神戸(伊賀鉄道)、14:03上野市
 (徒歩7分)伊賀上野城(百名城スタンプ 天守閣9:00-16:45無休)

16:37上野市駅(ハイトピア伊賀1番乗場:高速バス)、18:27名鉄BC,19:06名古屋(新幹線)、20:38品川

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2023/03/06 訪問)

※伊賀上野城と共に登城
※松坂駅前に前泊
※多気北畠館は公共交通機関で行くには不便です
 ・伊勢奥津駅へのJRの本数が少ない
 ・駅からのバスも少ないく曜日によってルート有無がある
 ・駅や北畠氏館付近の道の駅にレンタサイクルがあるので活用の手もある

7:32松阪(JR)、8:11,8:25家城(JR)、8:59,9:14伊勢奥津駅(コミュバス:美杉東ルート)、9:22北畠神社
  ※伊勢奥津駅にレンタサイクルあります
 多気北畠氏館(続百名城スタンプ 北畠神社社務所8:30-17:00)
  ※詰城の霧山城には登城せず

(徒歩15分の道の駅美杉)でレンタサイクルを利用(伊勢奥津駅で乗捨てできます)
11:30伊勢奥津駅(JR)、12:35,(徒歩4分)12:46川合高岡(近鉄)、12:55,13:20榊原温泉口、13:18,13:37伊賀神戸(伊賀鉄道)、14:03上野市
 (徒歩7分)伊賀上野城(続百名城スタンプ 天守閣9:00-16:45無休)

16:37上野市駅(ハイトピア伊賀1番乗場:高速バス)、18:27名鉄BC,19:06名古屋(新幹線)、20:38品川

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2023/03/05 訪問)

松阪城、田丸城、北畠氏館など三重のお城廻の中日に伊勢神宮や鈴鹿の森梅園に立寄った行程です
鈴鹿の森の梅園は、梅の見ごろで一見の価値大ありでした
グルメレポートもおまけにあります

※前日名古屋駅付近に宿泊

7:50近鉄名古屋(近鉄特急)、9:12伊勢市
 伊勢神宮
 ※外宮、内宮両方など見ると一日計画がおすすめ

16:20伊勢市(JR),17:21,17:30四日市(路線バス)、18:10鈴鹿の森
 鈴鹿の森梅園
 ※ライトアップが素晴らしかった(昼間は見てません)のでおすすめ

19:40鈴鹿の森(路線バス)、20:14,20:23近鉄四日市(近鉄)、21:16松阪
  泊:松阪駅付近のホテル

※名古屋泊の時、ひつまぶしを頂きました。まあまあお値段は張りますが、やはりおいしい
※伊勢神宮で昼食に伊勢うどんと手こね寿司、以前まずかった思いがあったが正反対の結果でした
※伊勢神宮内宮付近のおかげ横丁の赤福本店で赤福餅頂きました
 結構並ぶので、到着直ぐに整理券をもらって(メール通知が来ます)待ち時間に横丁散策がよいかと

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2023/03/03 訪問)

※津城、松阪城と共に登城

7:49品川(新幹線)、9:22,9:41名古屋(近鉄)、10:49津新町
 (徒歩11分)津城跡(続百名城スタンプ 高山神社社務所9:00-16:00)

12:27津新町(近鉄)、12:47松阪
 (徒歩15分)松阪城(百名城スタンプ 松阪市歴史民俗史料館9:00-16:00月休)
  ※本居宣長記念館でもスタンプ押印可(9:00-16:30月休)

14:20松阪、14:43田丸
 (徒歩6分)田丸城跡(邑山龍平記念館:玉城町教育委員会窓口(8:30-17:00,土日16:30)

17:25田丸(JR)、17:48,18:08松阪(近鉄)、19:20近鉄名古屋
 泊:名古屋駅付近のホテル

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チェブ

武田家と内通疑惑の被害者の会。 (2024/01/03 訪問)

1492年~1501年頃、伊賀 光就さんが築城した「北方城」。
信長さんの時代には西美濃三人衆のお一人、安藤 守就さんの居城となります。
1580年、守就さんの嫡子が武田家と内通した疑惑で蟄居しました。この辺りの所領は、稲葉 一鉄さんが治めました。
本能寺の変の後、「北方城」を取り返そうとしましたが、稲葉 一鉄さんに攻められ討死しました。

住宅街の一画に「北方城」の石碑と説明板がありました。駐車場はありません。路駐して写真を写して退陣しました。説明板のイメージ図の一考には、資料が少ないらしく、真ん中にポツンと現在地が記してあります。

同じ頃、武田家と内通疑惑で家康さんも被害にあってます。
織田家の丹羽氏、林氏、佐久間氏も別件で追放されてます。
守就さん、西美濃三人衆のお一人、稲葉 一鉄さんに討たれるって、昔の戦友だったのに、、、。
戦国適応障害になりそうです。

ポツンとしたイメージ図。
私の脳内では最強にしておこうと思った「北方城」攻めでした。

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2023/03/03 訪問)

※松阪城、田丸城と共に登城

7:49品川(新幹線)、9:22,9:41名古屋(近鉄)、10:49津新町
 (徒歩11分)津城跡(続百名城スタンプ 高山神社社務所9:00-16:00)

12:27津新町(近鉄)、12:47松阪
 (徒歩15分)松阪城(百名城スタンプ 松阪市歴史民俗史料館9:00-16:00月休)
  ※本居宣長記念館でもスタンプ押印可(9:00-16:30月休)

14:20松阪、14:43田丸
 (徒歩6分)田丸城跡(邑山龍平記念館:玉城町教育委員会窓口(8:30-17:00,土日16:30)

17:25田丸(JR)、17:48,18:08松阪(近鉄)、19:20近鉄名古屋
 泊:名古屋駅付近のホテル

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2023/03/03 訪問)

※津城、田丸城と共に登城

7:49品川(新幹線)、9:22,9:41名古屋(近鉄)、10:49津新町
 (徒歩11分)津城跡(続百名城スタンプ 高山神社社務所9:00-16:00)

12:27津新町(近鉄)、12:47松阪
 (徒歩15分)松阪城(百名城スタンプ 松阪市歴史民俗史料館9:00-16:00月休)
  ※本居宣長記念館でもスタンプ押印可(9:00-16:30月休)

14:20松阪、14:43田丸
 (徒歩6分)田丸城跡(邑山龍平記念館:玉城町教育委員会窓口(8:30-17:00,土日16:30)

17:25田丸(JR)、17:48,18:08松阪(近鉄)、19:20近鉄名古屋
 泊:名古屋駅付近のホテル

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虎の子

城への交通手段実践レポート (2022/03/27 訪問)

※仲間との京都観光に合わせて登城
※城下町や周辺の観光地も回りました
※前日、京都市内泊、東京に帰る最終日に行きました

8:30京都(JR)、9:06,9:15近江八幡(路線バス)、9:21八幡山ロープウェイ口
 (ロープウェイ4分)近江八幡城(続百名城スタンプ ロープウェイ山頂駅9:00-17:00)
  ※ロープウェイは15分間隔で上り最終は16:30です

 ※城下町には公開している武家屋敷や明治の洋館など見所多くあります
 ※城下町からバス3分のバームクーヘンで有名なラコリーナにも立ち寄りました
  映えスポットで有名で、カフェは大人気で大行列でしたが、散策も楽しめます

17:24近江八幡(JR)、18:06京都
 ※京都市内泊

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シェル

見事な空堀と牛久沼の河童伝説 (2023/10/21 訪問)

 牛久城から牛久陣屋跡を経由して、徒歩30分ほどかけて移動。最寄りのバス停の「三日月コミュニティセンター」(牛久駅西口からバスが出ています。) から徒歩10分ほどです。
 三日月橋を渡り、まっすぐ狭い道を登ると東林寺城の一ノ郭の部分に到着します。
 東林寺城の一ノ郭部分はかなり削れてしまったみたいですが、土塁がしっかり残っています。一ノ郭跡に説明板や、東林寺城跡の標柱がありました。
 一ノ郭からは牛久沼方面を望むことができ、左側に牛久城、右手奥に泊崎城を望むことができます。
 本郭から農道のような散策道を北に進むと二の郭の空堀と土塁が残っています。この空堀はかなり深いです。
 さらに北に進むと、三の郭の土塁と空堀も残っていました。こちらの空堀もなかなかの深さで見応えがありました!!
 最寄りの「三日月橋生涯学習センター」のバス停近くの、牛久市観光アヤメ園や三日月橋には、河童の像があります!!牛久沼や小貝川には河童がいたという伝説があるようです。
 もしかしたら河童もありし日の東林寺城や牛久城、泊崎城を見守っていたのかもしれないですね。

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イオ

土塁と堀に囲まれた現住居館 (2023/11/19 訪問)

築城時期等の詳細は不明ながら、戦国後期には澤氏の居城であり、織豊期に廃城となったとされますが、城跡には現在も子孫の方がお住まいのようです。

日吉神社の駐車場に駐めさせてもらって(まず参拝した上で)登城開始。桜生城は3つの曲輪で構成され、神社の南側道向かいの主郭には周囲を囲む土塁と堀が現存していますが、主郭内には普通に住居が建っていますので、周囲の道路から見学するに留めました。それでも北東部の虎口脇の土塁や北西辺の水堀と土塁、東隅の土塁(虎口?)などを確認することができました。2つめは主郭の南西に接する「矢場」と呼ばれる曲輪で、かつては周囲を土塁で囲まれていたようですが、現在は北西辺に土塁の基底部がわずかに遺るのみです。3つめは日吉神社の境内地で、北西辺に土塁とその外周に水堀が見られます。また、主郭と矢場の北西には「下屋敷」と呼ばれる屋敷地が広がり、下屋敷の南西には澤家の墓所がありました。

登城時には土塁は少なからず藪に覆われていましたが、先達の皆さまの写真では南西辺の土塁も綺麗に刈られているので、どうもタイミングが悪かったようです。すぐ隣まで車で来られるので、近くに来た際にはまた登城してみようと思います。
 

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ごちろう

古城盛衰記

お城巡りの際に参考にさせていただいていたブログの「古城盛衰記」さん、Google sitesに場所を移したようなのですが閲覧ができなくて困っています。AndroidデバイスでもiPhoneでも閲覧できず、たぶんサイト側の問題かな〜と思っています😭早く復旧してほしいなあ……

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にのまる

牛込見附 (2023/08/06 訪問)

JR飯田橋駅1・2番線ホームは江戸城フリークの立ち寄りスポットのひとつ。目の前に迫る枡形石垣は東京の中の江戸をとても身近に感じることができます。
また、足元に目をやると異なる色で舗装された部分があることに気づきます。これは外堀の水位を調整する堰の石積みが発見された部分だそうです。
復元や立体展示の難しい江戸城の遺構はこんな風にさりげなく隠し絵のように示してくれているところがいくつもあり、雑踏の中でそれを発見する喜びは山城で竪堀を発見するのとかわりないくらいです。

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小城小次郎

前田・佐々の戦いはここが天王山だった (2023/04/23 訪問)

小牧・長久手の戦いに連動して行われた前田vs佐々の戦いの中で天王山と呼べる戦となったのが末森城の戦い。寡兵で籠る奥村永福が佐々軍15,000を釘付けにした挙句に佐々の加賀侵攻を諦めさせたという画期的な戦いの舞台である。

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朝田 辰兵衛

石塁の芸術ですネ… (2024/01/06 訪問)

直線的な石塁ばかりでなく,曲輪を囲むように積まれた曲線的な石塁は,もはや芸術の域に達していると思います。
限りなく富士山に近いですが,城域からは眺望できません。私は河口湖駅からバスを利用しましたが,途中「パノラマ台下」のバス停からの富士山が美しかったので📷しました。
本栖城へは「石塁入口」バス停を利用。約100m戻って「←石塁」の標識から道なき道を突き進みました。とにかく歩き続ければ,直線的な石塁にたどり着けます。
晴天であることと,どこかで富士山眺望をバーターにして,ゆっくり1日かけたスケジューリングがドススメです。

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トク

幻の天守閣(LEDライトアップ)計画 (2024/01/24 訪問)

福岡市から、今年の「福岡城さくらまつり」の開始から5月末まで期間、大天守台の上に夜間限定で「幻の天守閣」を7色のLEDでライトアップして浮かび上がらせる、というイベントを行うとの発表がありました(福岡市提供写真③)。さくらまつりの開始時期は、気象庁より桜の開花予想が発表されてから決まるようです。


福岡城を訪れてきました(写真①②大天守台)。二ノ丸には、梅の花がすでに三分くらいまで咲いていました(写真④⑤)。今年は暖冬のせいでしょうか? 梅の開花が昨年より2週間程早いです。

昨年の福岡城の桜の満開は3月27日でした。昨年も桜が年々早くなってきたな~と感じてはいましたが、しかしこのまま行けば、今年はもっと早い時期に満開の桜が見られる事になるのでしょうか?(😲え~!)


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