姫路駅から各停で2駅目、御着駅で下車しました。ここから御着城へは徒歩で10分程です。現在の城跡の本丸は姫路市役所東出張所、二ノ丸は運動公園になっていました。本丸の東側には、官兵衛の祖父と生母の墓もありました。
黒田家は官兵衛の祖父から三代、ここ御着城で小寺氏に仕えます。官兵衛は小寺政職の家老を務め、小寺姓を名乗る事を許されました。そして織田に付くよう主君政職を説得し、政職の名代として小寺官兵衛と名乗り、秀吉と行動を共にします。
しかし1579年、荒木村重が謀反を起こし、村重を説得するため有岡城に行った官兵衛が帰ってこないため、官兵衛も寝返ったと勘違いした政職は、自分も毛利に寝返ります。それにより翌1580年、秀吉から攻められ御着城は落城しました。
私はこの城に立つと、何故か「片岡鶴太郎」さんを思い出してしまいました(笑)。
次は、官兵衛が幽閉された、荒木村重の有岡城へ向かいます。
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