姫路から赤穂に向かって国道二号線を走って行くと、相生の手前に、狭隘部があり、そこの中に独立峰で急斜面の小山があります。北麓を国道が、南麓をJRが走り、少し南の山際には山陽新幹線も。かつては南麓に山陽道が通っていたと。地名は大門で、まさに「門」とするのにふさわしいです。
砦を築くのに最適だなあと前々から思っていたのですが、やはり城が作られてました。城郭放浪記さんに倣い、北西から取り付き、登って行きました。疎林で直登に問題ありません。急斜面なので立木を掴みながらになります。
頂上に近づくと、北側斜面に、これでもかの畝状竪堀が出現。興奮しました。城郭放浪記さんによると、東側まであるそうですが、削られたりシダに沈んだりで分かりづらいと。Ⅰ郭の虎口に石積にも見えるところがあるとも書いてあります(写真6)。一方、Ⅰ郭西面の切岸は自然石でなくて石垣に見えました(写真7,8)。行こうと思いつつ長年経ってしまってた、長谷山城に今回登ってとても良いものを見られました。
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